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もんきい さんのレビュー一覧 

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     2011/06/23

    こちらはリオでの録音とのこと。
    そのせいかバックはアコースティック・ギターとかすかなパーカッションをベースとする
    ボサノバ・スタイル。
    こういったサウンドでは、少しハスキーな彼女の声がとても良くマッチする。
    いつもの彼女のアルバムに近い聴きやすさがある。

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     2011/06/23

    前半は地味目、後半の方が楽しい。
    フリーの曲も、メセニーのやわらかい音色と甘いメロディー・センスで聴かせる。

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     2011/06/23

    メトネルは、ロシアのショパンと呼ばれている作曲家とのこと。
    言われてみればそんな感じにも聞こえる(かな?)。
    まだ深くは聴き込んでいないので、第1印象だけれど、
    このアルバムは冒頭の、霧がかかったような雰囲気がなかなか良く、
    メトネルの世界に引き込まれていく。

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     2011/06/23

    冒頭の「クレオパトラの夢」が、ちょっとエキゾチックなメロディーで人気。
    全体には緊張感を持った力強いドライブ感で演奏が進んでいく。
    これぞジャズピアノ、という感じ。音質も良くて聴きやすい。

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     2011/06/23

    今回のCDには、以前ラジオやテレビで聴いたときに歌っていた曲が多く入っていた。
    日頃から得意にしている曲を主に収録したということなのだろう。
    前回もそうだったが、今回も宗教的な曲が特に印象的だった。
    「アヴェ・マリア」って、こんなにたくさん種類があるんだね。
    マスカー二の「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲に詩を付けたものが気に入った。

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     2011/06/22

    スタンダード集。悪くはないけど、正直あまり印象に残らない。
    1曲でマイケル・ブーブレがゲスト参加。

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     2011/06/22

    マクリーンの代表作とのことだが、最初の3曲では、
    自作曲のメロディーやアドリブソロでのフレーズが
    メカニカルな感じがして、あまり好きになれなかった。
    4曲目以降の、3管編成の方が好み。
    ティナ・ブルックス(テナー・サックス)やブルー・ミッチェル(トランペット)の
    ゆったりとした演奏が良かった。

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     2011/06/22

    全体にテンポが遅め。しかも「ゆったり」というよりは「ねっとり」
    という表現がぴったりくるようなリズム感。
    ファンにはたまらないバーンスタイン節なのだろうが、ちょっと変わった演奏と思った。
    初めてこの曲を聴く人は、別のCDの方が良いかも。

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     2011/06/21

    メセニーの新しいトリオのライブ盤。全5曲で40分ちょっとと、
    聴き通すにはちょうど良い長さ。
    試しにメセニーを聴いてみたいという人にもおすすめです。
    聴き所は矢野顕子がカバーした「inori」か(3曲目)。
    1曲目と5曲目は地味めな曲調、2曲目はいかにもメセニーらしいメロディーの曲。
    4曲目はフリー。

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     2011/06/21

    序曲以外は比較的マイナーな「運命の力」だが、新国立劇場の
    レパートリーなので、東京に住んでいれば聴くチャンスは少なくない。
    実際聴いてみると美しい旋律のアリアが多く、全曲通して聞き飽きない。
    テノールとソプラノによる愛の語らいの場面が無いのが
    不人気の理由なのだろうか。個人的には逆にそこも好きな点。
    公演前の予習用にどうぞ。

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     2011/06/21

    コールの歌声は、低音の少し汚れた感じが本当にカッコイイ。
    伴奏はベースとピアノのみ。意欲的なアレンジで、
    コールの歌と合わせ、他ではちょっと聴けないサウンドになっている。
    有名スタンダードは2,3曲のみだが、その他の曲も魅力的で
    違和感無く聴ける。

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     2011/06/21

    美しいメロディーとゆったりしたリズムのキューバ音楽。
    1曲目の「chan chan」と9曲目の「candela」が特に印象的。
    こういう枯れたおじさんの歌声をかっこいいと感じるのは、年取った証拠かな?。
    いやいや、音楽が好きな人なら年齢関係無く良さを感じ取れるだろう。
    同名映画のサウンドトラックなので、映画も観るとより楽しめる。

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     2011/06/21

    神秘的な雰囲気とポピュラリティーが、丁度良くバランスされている名盤。
    癒し系/ヒーリング・ミュージックのたぐいに毛嫌いしている人も、
    このアルバムなら楽しめるのでは。

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     2011/06/21

    ほのぼのとした雰囲気にちょっと拍子抜け。
    歌詞を読んでも、比較的ポジティブな内容が多いみたい(皮肉なのかもしれないが)。
    けだるい歌声やシンプルなアコースティックサウンドは健在。

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     2011/06/21

    美人女性ピアニストという先入観があるからかもしれないが、
    木住野佳子さんの演奏にちょっと似ている気がした。
    ただ、最近聴いたボビー・ハッチャーソンとのライブでは
    コルトレーン・ナンバーをがんがん弾いていたし、守備範囲は広いのだろう。

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