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暗黒舞踏おっさん さんのレビュー一覧 

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     2006/03/14

    幸福論とは人それぞれだが自分が存在する理由なのかもしれないと思う。でもどんな理由も存在しないように思う。すべり台は一瞬に懸ける愛、時が暴走するは時間経過に有を見いだす現代社会全体に対する歌な気がした。時はもう暴走しているのかもしれない。

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     2006/03/14

    微妙な空気感がある気がしてならない。間違いなく素晴らしい作品なんだが。だがやはり最後はピクシーズらしい変な普遍のロックを聴かせてくれる。微妙で独特な空気感が良い作品たる所以なのかもしれない。

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     2006/03/14

    壮大なんだが切なさと男の哀愁をはらむ曲だと思う。どこまでもいった人にしかわからない独特の孤独感が漂い聴く者はただそこで漂流する感じだ。突き詰めたら最後は無なのかなぁ。

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     2006/03/14

    夜にテレビの明かりだけがついていてそのまま眠りに墜ちて夢を見てる感じだ。夢の中だけはどんな色も綺麗に見えてどんな物も許せる感じがする。最後には音は聴こえなくなりリズムの振動だけが残る気がした。

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     2006/03/14

    今日の空の色は何色に見えるかなぁとか何気ない事にちょっと二人で笑ってる感じ。凄く日常的で生きているどんな場面にも音と映像が溶けてしまいそう。生きている事は無駄ではなく生きているから幸せも不幸せも意味をもつと感じた。

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     2006/03/08

    豊潤な薫りのするワイン&チーズみたいな音だ。凄くそそられる。リズムもメロディーも雑多な感じがするんだがバランスの妙。どこか懐かしくでも古くない音に身も心も委ね踊りたいと思う。

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     2006/03/08

    凄い成長度。ロックな作品なんだがロックな女の子っていうイメージを素晴らしく覆す。キャラのおもしろさも音楽もファッションも笑顔もカエラちゃんの血が通って魂があるから好かれる。自分がこうありたい、こうなりたいという強い意志に導かれてる。

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     2006/03/08

    若草の匂いを感じる。若かった頃の良い意味で何にも考えてない感じ。抱えてる問題はちっさいものでもちょっと切なかったりしたなぁと思い出させてくれた。楽しいよ。初心忘れずですね。

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     2006/03/08

    音に境界線は無いことを改めて実感した。音の勢いと気合いが桁違いにかっこいい。真摯な音が良いも悪いも貫く。一貫した攻めの姿勢は男も女も魅了する。世界を舞台に闘える粋な人達だ。

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     2006/03/06

    最初は濱マイクで「1970」が使われてて聴きだした。天然の音の暴れん坊っぷりがかっこいい。絶対守りに入らず常に攻める姿勢がグッとくる。年齢は関係ない、誰もがある種のストイックな部分は持っていなければならない。

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     2006/03/06

    絶妙な緊張感。奇跡と言ってもいい。青白くでも何よりも赤く強い炎に照らされて、自分はこのままどこに行ってしまうのだろうか。これがパンクかは個人の判断に任せる。が、間違いなく私にとって別れと出会いを彩る一枚。

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     2006/03/06

    ちょっと上を向いた時のあの人の横顔を思い出した。エバンスのピアノは思っていた程この作品では下を向いて弾いてない。トリオとは思えない深さに身を沈めると春の息吹だけが自分を芽吹いてくれと祈ってくれてるようだった。

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     2006/03/06

    正直最初聴いた時はハードロックくさくてあんまり好きじゃなかった。大人の作為を感じたから。でも最近はこれ好きになれた。もっと正直に音楽に向き合えってやりたいことやればすっごい怪物になれる気がする。同世代なので期待してます。

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     2006/03/06

    春の陽気を感じる。春の陽気を感じて浮かれてるバカな自分も感じる。音の出ないテレビと掛け合わしてみた、上手くのせられてる事に気付いた。作為性を感じた瞬間、視覚は冷めて音像だけが身体と心の空間の鋭敏性を許してくれた気がした。

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     2006/03/06

    この作品はファンクとR&Bとかいろんな音が聴こえてくるだが結局帰ってくるのは辿り着くのはここだなと思う。何やってもブレないのが凄い。やはりボンゾのドラムの包み込むような巨大な力にある気がする。

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