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マーラー(1860-1911)

DVD 【中古:盤質A】 マーラー:交響曲第1番『巨人』、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ユジャ・ワン、アバド&ルツェルン祝祭管弦楽団

【中古:盤質A】 マーラー:交響曲第1番『巨人』、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ユジャ・ワン、アバド&ルツェルン祝祭管弦楽団

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    テリーヌ  |  大阪府  |  不明  |  2015年05月12日

    プロコフィエフピアノ協奏曲第3番といえば同じくアバドと共演したアルゲリッチ盤の印象が強烈なのですが、ユジャ・ワンのこの演奏は音楽面でも優れているだけでなく映像もあり、彼女の視覚的な演奏パワーまで楽しめることで、更に嬉しい1枚でした。

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  • ★★★★★ 

    盤捨印  |  東京都  |  不明  |  2012年03月24日

    ここ数年のにわかアバド・ファンです。ベルリンフィルの音楽監督を勇退する頃から、アバドに魅せられるようになりました。主観的な解釈を押し付けるのではなく、全てを音楽に、楽譜に語らせようとする謙虚な姿勢は、時として面白みや説得力に欠けるものであったかもしれませんが、近年のアバドの音楽はまさに「巨匠」と呼ぶにふさわしい充実の極みの音楽を聞かせてくれるようになりました。特にアバドを慕って集まるルツェルンのメンバーとアバドの信頼関係が直に伝わってくるアバド・ルツェルンにようマーラーシリーズのDVD(BR)は私の宝物です。音楽を心から愛する指揮者、そして指揮者を敬愛し、最高のパフォーマンスを惜しげもなく繰り広げる楽団員。終演後、団員同士が抱き合っている姿が映し出されますが、彼らにとっても感動の、奇跡を体験した演奏だったのでしょう。さて演奏ですが、ユジャ・ワンのプロコフィエフ。レヴュアーの皆さん大絶賛ですが、ぼくはルツェルン会場の皆さんと同じような冷めた反応((笑))です。個人的な趣味の問題ですが、「無機的で冷たい響きはプロコに持ってこい」とは思えなかった。ワンの演奏、確かにキレはあるけどもう少し深みと、グロテスクさ、そこまで行かなくてもアクのようなものが欲しいと感じました。もっともぼくはプロコにみなさんのようなエーテル的な透明でしかもドライな音楽を求めているわけではなく、もっと土臭さと聞き手を「異化」させるようなたくらみを求めているので、そう感じるのかもしれません。それにしても、ワンはこれから大家として成長していくだろうかなぁなどと余計な心配をしてしまうのでした。マーラー1番。実は、好きでなはない曲。でもね。アバド・ルツェルンですから、一応聞いておこうと、購入したんですが、やっぱり買ってよかった。見て良かった。1番、こんなに響きが多様で、広がりと奥行きのある曲だったのですね。グロテスクさはないけど、どこをとっても音楽への共感と不思議な「優しさ」に満ちた演奏です。とにかく。オケの個人技、そしてアンサンブルのバランスが本当にお見事。1番、こんなにいい曲だったんですね! そんななか4楽章に現れる「不安」は背筋が凍るような怖さがありました。それにしても4楽章で指揮をしながら見せるアバドの嬉しそうで満足げな表情。音楽の内容にはそぐわない気もしますが… 蛇足ですが、今回も会場にサイモン・ラトルが足を運んでいました。 もうひとつ。mimiさん、レヴュー感動しました。

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  • ★★★★★ 

    天然芝  |  秋田県  |  不明  |  2010年10月25日

    プロコフィエフが素晴らしい。アバドのこの曲の録音となれば、嫌でもアルゲリッチを思い起こすが、DGに録音されたアルゲリッチのそれと比較してもユジャ・ワンのそれは全く引けを取らないばかりか、プロコフィエフの作品に望ましい冷徹さや全く混濁の無い響きはむしろユジャ・ワンの方が上回る場面も多い。 両端楽章のクライマックスの、あの入り組んだ打鍵を追った映像は凄まじいと言いたいほどであるし、一心不乱に鍵盤に向かう彼女を巧みにサポートするアバドの姿に、さすが協奏曲というレパートリーで数多くの名演を残してきたわけだ、と納得させられる。(よくアイコンタクトも無しにここまで合わせられるものだ) 聴衆の反応が何故か今ひとつなのが「不満」というわけではないが、ちょっと不思議ではある。 「巨人」は作品に対する個人的な好き嫌いもあり、今ひとつ良し悪しまでは判らないが、凄惨なまでのテンポだったプロコフィエフに比べれば、ゆったりとしたテンポでじっくりとオケを鳴らした演奏で、聴衆の反応も熱狂的である。 蛇足ながらEuroartsのBlu-rayは、映像・音声の規格が今ひとつなのと、リジューム機能が効かないのが不満である。演奏が素晴らしいだけにもったいないといえばもったいない、ただし星1つ減らすほどのことでもないか・・・

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    mimi  |  兵庫県  |  不明  |  2010年08月27日

    自分が最初に聴いたAbbadoのMahler Nr.1は、1983年(だったかな?)ザルツブルク音楽祭でのVPOとのLive録音・NHK-FMでした。Tennstedtで初めてこの曲を知って好きになり、複数の指揮者の録音を、まだプレーヤーなど持ってない貧乏学生の身でエアチェックで集めまくっていた頃ですが、Abbadoの演奏は他の誰とも違う、限りなく若々しく情熱的でありながら、一切の低俗さを許容せず、ひたすら高みをめざしていく高潔な音楽で、それまで確たる印象を持たなかったAbbadoに、一夜でファンになった思い出の曲です。それからほぼ30年、Abbadoは言うまでもなく、仕事に、家庭に、そして自分の健康に、様々な困難な道を歩んできたのでしょう。今回のDVDで、Mahler Nr.1としても、こんなに瞑想的で美しい第1楽章はやはり若者の音楽ではないし、第3楽章の「若人」旋律が涙が出るほど味わい深いのも、年齢の裏返しかと思います。1983年にはひたすら前を向いていたAbbadoも、一人ではもはや前を向いて前途を信じる事は出来ないのかも知れません。DVD映像の指揮姿だけみると、もうAbbadoには力など残ってないようにすら思えます。しかしながら、その痩せて老いたAbbadoの姿から想像できないくらいの、終楽章をはじめとする力強く気高い音楽は、現在のAbbadoがもはや自分一人で音楽をやることをある意味放棄した -- メンバーの総意によって音楽を成り立たせることに専念したことによって、初めて生まれ得たもので、その意味でこのDVDは、Abbadoの音楽ではなく、Abbado/Lucerne fest.o.の音楽と言えるのではないでしょうか。一人では前を向けなくても、皆の力でなら前を向いて歩いて行ける。そんなAbbadoの心境が伝わってくるような名演奏と思います。Live特有の傷、アンサンブルの乱れ、など毎度のことですが、こんなに指揮者・奏者一人一人が幸せそうに演奏しているMahlerは自分は知りません。終わりのない物事も出会いもありませんが、それでもこの幸福な演奏者達にこれからも出会っていけたら、と心から思います。

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  • ★★★★★ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  2010年08月26日

    最初のプロコフィエフが前座どころじゃない超弩級名演。ユジャ・ワンは二年前のデュトワ/N響と共演した2番の協奏曲が既に驚異的名演だったが、今回の3番では一段とスケールアップしている。全盛期のアルゲリッチもかくやという突進力からセンシティヴな感性の冴えまで、どこをとっても超一級品。この才能にさっそく唾を付けてしまったアバド先生はさすがにお目が高い。余談ながら、彼女については「リアルのだめ」という声もあるようだが、私が思い出したのは1980年のハリウッド映画『コンペティション』で後のスピルバーグ夫人、エイミー・アーヴィングがこの曲を弾いた場面。この映画史上最高の弾きマネ演技をまだ未見の方は、you tubeでどうぞ。さて、後半のマーラーは、若書きのこの曲にはもったいないような、落ち着いた「大人の演奏」。今のアバドにそれを求めても無駄なのは分かっているけど、個人的にはこの曲には若々しい息吹きがほしい。ポリフォニックな要素のないこの曲では、せっかくのスーパー・オケも宝の持ち腐れだが、今回はホルン奏者起立があるのは、どういう心境の変化か。

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  • ★★★★★ 

    necla  |  新潟県  |  不明  |  2010年08月20日

    プロコフィエフは、ユジャ・ワンのピアノがそう快である。オケに負けず対抗するも、譲る所は一歩退いて・・・表現力も魅力だ。随所にプロコらしい攻めのタッチがみられる。 彼女については以前から注目していたが、今回も期待どおりの演奏である。 今後も楽しみだ。 マーラーは、アバドが得意としている作曲家の一人だろう。過去の録音が好評だったのもうなずける。 ルツェルン祝祭管弦楽団は、マーラーのオーケストレーションを見事な透明感あふれる力強い演奏を聴かせる。これもアバドの統率力がオケの各部を引き立たせた結果であろう。さすが今を代表する指揮者の一人である。 今回のマーラーは、最近話題になっている斬新なものではなく、あくまでもアバドらしいマーラーでの演奏が評価できる。

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    宇野珍会長  |  埼玉県  |  不明  |  2010年07月21日

    ベルリン就任後のアバドは、いささか聴衆との間の壁を高くしたような気がしていた。次元は高いのだが、どうも冷めていた感じが否めなかった。しかしルツェルンとの仕事も充実してくると、その敷居の高さを感じなくなってきたのだ。この演奏でもアバドは緻密な処理を徹底しているものの、全く気位が高くなることはなく、自然な息吹として聞かせてくれる。アバドのプロコフィエフというと、やはり何かを期待してしまう。詳しくは音を聞いてほしいが、極めてラフマニノフ的に聞こえたのはぼくだけだろうか? マーラーは他2種の音源より、より濃密で温もりを感じた。詳しくは書かないが、あらゆる解釈を耳にしても納得のオンパレード、自然に聞き通してしまい、最後は拍手喝采となってしまった。近年のアバド、恐るべしといえよう。

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