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ストラヴィンスキー(1882-1971)

CD 【中古:盤質AB】 『ペトルーシュカ』(1911年版)、『春の祭典』 ブーレーズ&クリーヴランド管弦楽団

【中古:盤質AB】 『ペトルーシュカ』(1911年版)、『春の祭典』 ブーレーズ&クリーヴランド管弦楽団

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    いなまる  |  埼玉県  |  不明  |  2014年02月09日

    始めて聴いたハルサイが69年のブーレーズ/クリーブランド管。その後様々な演奏を聴いているうちにすっかり忘れていましたが、91年のこの組み合わせを聴いて「ただいま」という感触にホッとしました。これ見よがしな演出はありませんが、第一級品だと確信しました。

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    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2012年09月09日

    すっかり御大となった、ブーレーズ、代名詞ストラヴィンスキーの’91年再録盤。評論家、音楽家の世評は高く名盤とされている。確かに、交通整理は見事、ここにちゃんと計算された混沌の音が入っているのですよと、説明してくれるだけでなく、クリーヴランドのふくよか、機能的な技量とともに、この曲に必要な興奮も、わずかですが、聴き取る事が出来ます。流石、見事としか言いようがないが、原始的な荒々しさは、ゲルギエフ、力技は、ムーティに譲る。もっと、楽々と、シャキシャキ、すっきりした演奏には、サロネン。でも、この酸いも甘いも噛みしめた安定感と、堂々たる演奏には、叶わない。

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    晴釣雨聴  |  大分県  |  不明  |  2012年03月28日

    本盤の録音は初演から80年、ブーレーズ65歳の時である。 楽曲も指揮も変貌を遂げて当然である。 本盤に聴く演奏は,慌てず騒がずじっくりと聴かせる演奏であるが、音楽の進行に停滞感はなく、鋭さや迫力にも欠けてはいない。 ブーレーズ自身、自己の指揮について、<いくらか上手くなった>と冗談めかして語ったそうであるが、言葉通りの円熟練達の指揮ぶりであリ、オーケストラも最高級の技量を発揮している。 両者、会心の演奏である。 春が来て、10枚ばかりの手持ちのハルサイを聴き比べての感想である。

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    工房の音  |  神奈川県  |  不明  |  2011年12月30日

    本盤はSHM-CDの効果をまざまざと見せつけられるもので,通常のポリカーボネイト盤とは次元の異なる音がする.通常盤がいわばのっぺりした平面的な起伏に乏しい音だとすれば,SHM-CD盤は前後の立体感に優れ,かつ非常にみずみずしい音がする.勿論,ブーレーズの演奏であるから,手に汗握る演奏ではないが,楽器を混濁させずに鳴らすブーレーズの指揮とSHM-CDの特性があいまって,細密画を見るように「見える」演奏となった.春の祭典=バーバリズム,よってド迫力が至上命題と考える方には向かないかも知れないが,SHM-CDとなったことでブーレーズ&クリーブランド管の名人芸を堪能できる.通常盤をお持ちの方で,まともなオーディオシステムを組んでいる方には買い替えを躊躇無くお勧めする.

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年09月16日

    本盤には、ブーレーズがクリーヴランド管弦楽団とともにスタジオ録音(DG)したストラヴィンスキーの三大バレエ音楽のうち、「春の祭典」と「ペトルーシュカ」がおさめられている(「火の鳥」はシカゴ交響楽団との演奏)。そして、「春の祭典」については、ブーレーズは本演奏も含め3度にわたって録音を行っている。最初の録音はフランス国立放送交響楽団との演奏(1964年)であり、次いでクリーヴランド管弦楽団との演奏(1969年)があり、そして本演奏(1991年)へと続くことになる。他方、「ペトルーシュカ」については、ブーレーズは本演奏も含め2度録音を行っており、本演奏(1991年)は、ニューヨーク・フィルとの演奏(1971年)に続くものである。「春の祭典」については、何と言っても前述の1969年盤の衝撃が現在においてもなお忘れることができない。当該演奏は徹頭徹尾、ブーレーズならではの個性が全開の快演であったと言える。思い切った強弱の変化や切れ味鋭い強烈なリズムを駆使するなど、これ以上は求め得ないような斬新な解釈を施すことによって、ストラヴィンスキーによる難解な曲想を徹底的に鋭く抉り出しており、その演奏のあまりの凄まじさには戦慄を覚えるほどであった。「ペトルーシュカ」についても、1971年盤は、正に若き日の脂が乗り切ったブーレーズならではの先鋭的な超名演であった。したがって、ブーレーズの個性が全開の圧倒的な超名演ということになれば、両曲ともに旧録音である1969年盤、1971年盤の方を第一に掲げるべきであると考えるが、本盤におさめられた演奏も、それらの旧盤と比較するとインパクトは落ちるものの、立派な名演とは言えるのではないだろうか。ブーレーズの芸風は、1990年代に入ってDGに自らのレパートリーを再録音するようになってからは、かつての前衛的なアプローチが影を潜め、すっかりと好々爺となり、比較的オーソドックスな演奏をするようになってきたように思われる。もちろん、スコアリーディングについてはより鋭さを増しているものと思われるが、当該指揮によって生み出される音楽は比較的聴きやすいものに変容しており、これはまさしくブーレーズの円熟のなせる業ということになるのではないだろうか。したがって、いわゆる普通の演奏になってしまっているとも言えるところであり、ブーレーズならではの強烈な個性が随分と失われてきていると言えるが、徹底したスコアリーディングに基いて、その精緻さをさらに突き詰めるとともに、豊かな情感をも加味した円熟の名演と評価するのにいささかも躊躇するものではない。ブーレーズの指揮の下、一糸乱れぬアンサンブルで鉄壁の名演奏を繰り広げたクリーヴランド管弦楽団にも大いに拍手を送りたい。音質については、従来CD盤でも十分に良好なものであったが、今般のSHM−CD化によって、若干ではあるが音質が鮮明になるとともに、音場が幅広くなったように思われる。ブーレーズによる円熟の名演をSHM−CDによる高音質で味わうことができるのを大いに喜びたいと考える。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2010年01月13日

    ブーレーズにおけるストラヴィンスキーのウエイトはHMVカタログからも分る様にかなり高いものであります。現にこの二曲「ペトルーシュカ」(1911年モントゥー初演)は1971年NYPと、「春の祭典」(1913年モントゥー初演)は1964年にFRSOと、1969年本盤のオーケストラCLOとの録音が既にあり本盤1991年録音は再録又は再々録というわけです。音楽学者、作曲家、批評家と様々な事音楽面では顔を持つブーレーズはある意味完全な音楽家でありそれだけ他の作曲家作品を演奏するのには「屁理屈」的にせよそのスコアをその自らの眼で冷静とまで言われる程分析し・・・そう丁度レントゲン写真で人間肉体を解剖分析する如く・・・組み直して再現する作業を行なうのが彼にとっての演奏なのでしょう。こんな事だから時として「”み”も”ふた”も無い」うすら寒さを覚える結果にとられがちだったのかとも思います。こういったアプローチは現代音楽へのそれには適しているのですが果たしてストラヴィンスキーには・・・といった処でした。演奏タイム的に「ペトルーシュカ」は(括弧内はNYPを振ったもの)第1部9’57(10’13)、第2部4’30(3’58)、第3部7’02(6’45)、第4部13’29(13’10)であり「春の祭典」は(括弧内はCLOを振った旧盤)第1部15’55(16’36)、第2部17’27(17’49)であり曲により微妙な変化はありますがそれも数字上だけで何とも言えません。ただ本盤録音が良く音の細部まで・・・そう解剖部品を棚卸しする様に・・・シャープな切れが明晰でありながら全体として分り易い表現に到っているのは注目に値します、「春の祭典」での高揚感へ運んでいくストーリー作りは手馴れたものとは言え聴き応えがあります。多分に何回か録音するにつれての学習効果もあるでしょうしアメリカでの最初のオーケストラであるセルに徹底的に叩き込まれてのアンサンブル最高のCLOとの協調が上手く行った証しなのでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    tiss  |  kantoh  |  不明  |  2009年04月12日

    まったく完成度の高いハルサイ!ハルサイながら泥臭さが全くありません。加えて一糸のほころびもなく付け入るスキもない。クリーブランドのオケはブーレーズに催眠術をかけられた不死身兵のごとく完璧にフレーズをこなして行きます。このメカニカルなカンジがクセになりますよ。

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  • ★★★★★ 

    kamescian  |  神奈川県相模原  |  不明  |  2009年01月04日

    コアなブーレーズファンには評判の良くない本盤の「春祭」ですが、2回目の録音よりも良いという評価があってもおかしくないほど素晴らしい演奏です。楽器群のバランスとハーモニーとテンポの設計は精緻を極め、その互いの絡み合いで、音楽が生れていく様はちょっと怖いくらいです。弦の強奏を抑えて木管と金管の表現の意味を浮き立たせたり、曲の各部の構成に従ってテンポの設定を変えながら、climaxへと導く様はこれしかないと感じさせます。指揮者の作品への通暁度がゲルちゃんなどとは同日の談ではありません。

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  • ★★★★☆ 

    MusicArena  |  神奈川県横浜市  |  不明  |  2008年10月30日

    今回のDGが三回目の録音ということになる。この二回目の録音のオケは今回と同じクリーヴランド管。現在はソニーから復刻リマスターが格安で出ている。うーん、今の方が落ち着いていると見るべきか更に透徹された解釈となっていると評価するべきか、とにかく「燻し銀」度はこのDGの方が遥かに上だ。ソニー盤の方が色彩感は豊かで明るいが、このDG盤はどうしようもない絶望の淵に立たされた暗黒というかくすんだ色合いが上手く表現されている。

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  • ★★★★★ 

    ぽんぽん ぽぽんた  |  日本  |  不明  |  2008年05月22日

    そんなにだめかなぁ。 確かに昔のブーレーズは、譜面をしっかり読み、「この曲はこんな曲だ。どうだ。」と、しっかりと主張をしていたと思います。それはそれでいい演奏だと思います。ですから、私は旧盤もよく聞きます。しかし、この盤も、ブーレーズらしい、いい演奏だと思います。絵画で言えば見やすいセザンヌのような演奏です。セザンヌのように、よく聞くと、計算し尽くされている演奏だと思います。春の祭典の出だしをだけみても、そうでしょう。老獪なるブーレーズ、一見聞きやすいブーレーズだが何が悪い。

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  • ★★★★★ 

    sakura  |  tokyo  |  不明  |  2008年03月24日

    冷淡で冷酷な演奏。 人間による楽器演奏でここまで人肌を失った演奏も珍しい。 だが表現力はその分鋭敏に極められ、色彩は鮮やかで情景描写力がずば抜けて高く、そこに人肌とは違った“熱”を持つ。これが劇伴曲であることを徹底的に意識しぬいた演奏として非常に優秀な一枚だと言える

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