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ベートーヴェン(1770-1827)

CD 【中古:盤質AB】 交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&バイロイト(1951 バイエルン放送音源)

【中古:盤質AB】 交響曲第9番『合唱』 フルトヴェングラー&バイロイト(1951 バイエルン放送音源)

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  • ★★★☆☆ 

    ysk  |  広島県  |  不明  |  2012年12月12日

    ソプラノのシュヴァルツコップは回想で第四楽章の前にソリスト達が入場したといってるんだよね。だとするとバイエルン版はオルフェオでは省かれてるけどセンターの方では第三楽章の前にソリスト達が入場する足音が入ってるのでつじつまがあわなくなる。それがまだ疑問としてあるんだよね。

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  • ★★★★★ 

    オイドン・ヨッチャン  |  徳島県  |  不明  |  2012年11月30日

    基本的にはEMI盤と変わらないのですが、音質がよく、ここで好き嫌いが分かれると思います、善し悪しという観点から見れば、51年録音のバイロイトの第九そのものが名演レヴェルなので、EMI盤であろうが、バイエルン盤であろうが不滅の名演です。ただ、どちらの音質を好むかの問題が生じてきます。純粋に聴く立場としては「どちらでもいい」がいいのですが、このバイエルン盤は音質がよく、EM盤よりも輪郭がはっきりし、一つ一つの音がはっきり聴き取れます。それにEMI盤に比べれば音の方向性が違い、EMI盤が深みにはひっていくような音であるのに対し、バイエルン盤は堀り下げていくような精度の高い演奏です。バイロイトの第九をどのようにして聴くかで見方が変わるCDだと思います。ただ、第3楽章の高貴な美しさ、これ限りはEMI盤でも、バイエルン盤でも全く変わりません。それに終楽章に関しては合唱の曖昧な録音状態が緩和されており、よりリアルに当時の演奏に耳を傾けることが出来るでしょう。全体的にEMI盤と評価を変える必要もなく、ここは好みの問題に止めておきましょう。取り合えず「最高!」ということで。

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  • ★★★★☆ 

    Bachman  |  愛知県  |  不明  |  2011年12月27日

    この演奏(あえてEMI盤も含めて)については大勢の方々が絶賛しており、かくいう私も初めて聴いたときの衝撃や感動はハンパではなく、一時期はこれ以上の演奏は考えられませんでした。私にとっては音質がどうだとか、編集がどうだとか、技術的な問題がどうだとかは関係なく、一番重要なことは「聴いて感動できるかどうか。」です。そういった基準でいけば、この演奏は私の中では変わらず最上位にあります。しかし、ベストワンだとは思いません。歴史的な背景や演奏の素晴らしさからいけば「世界遺産」といっても良いと思いますが、これを「ベートーヴェンの第九」とは呼びたくありません。あくまで「フルヴェンの第九」または「バイロイトの第九」と思います。何故なら、ベートーヴェンはこの作品を混沌とした空虚5度で開始して、ニ長調の主和音で堂々と終結させているのに、本演奏はあまりにもブサイクな終わり方だからです。最後の主和音がキマッてこそベートーヴェンがこの作品に込めた思いが再現されると思うからです。「終わり良ければ全てよし。」です。そういった理由から、素晴らしい演奏であることは疑いありませんが、あえて減点1としました。

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  • ★★★★★ 

     |  福岡県  |  不明  |  2010年02月05日

    私もオイドン氏と同感です。永いこと同曲の色々な演奏に接してきましたが、とりわけ3楽章で、フルトヴェングラーに肩を並べる演奏に出会えません。ただし全楽章素晴らしいと思います。レビューを拝見して、感じるのですが、音が悪いとダメな人や天の邪鬼で多くの人が褒めているとけなしたくなる人がチラホラいらっしゃいます。本当に音楽を楽しまれているのかな?と思います。もちろん、個人の好みですが、「自分の感想が絶対だ」には閉口します。私は、幸いにも、悪い音も聴き慣れていますので、再構築して聴けるようです。グールドの「再創造」は論外ですが・・・。それにしても、1世紀の時の流れに耐えうる演奏は、そう多くはないと思います。私は、この演奏もその1つだと思っています。

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  • ★★★★★ 

    Qちゃん  |  宝塚市  |  不明  |  2008年12月13日

     50数年前のアナログLPレコード以来フルトヴェングラー=バイロイトの録音はCDになってからも、EMIのオリジナルモノラル、擬似ステレオ、拍手入り及びOTAKEN版まで多くを買い求め聴いてきました。演奏は現在までどのマエストロが挑戦しても私の評価は変わりませんでした。しかし、ひとつ不満は録音の古さです。音の粒立ちの悪さです。ティンパニーのこもった音。残念でした。しかし今回このORFEO版を聴いて長年の気持ちが晴れました。辛抱強く待てば良い物が出てくるのですね。

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  • ★★★☆☆ 

    ふるとべんべん  |  三味の国  |  不明  |  2008年10月01日

    バイロイト公演後、レッグは「それほど感銘はうけなかった」と語りフルトヴェングラーは落胆したという話があったように記憶している。この盤を聴いて感じたのは、意外穏やかで整然としている、印象だ。EMI盤等で抱いてきた熱狂とは違う。レッグの言葉を信じるなら、これは未編集のその公演そのものなのかも知れない。未だバイロイトの9番を聴いていない人はOTAKENかGrandSlam盤で従来の録音物を聴くことをお薦めします

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  • ★★★★★ 

    こうごろう  |  東京都  |  不明  |  2008年07月08日

    そもそも、この長ったらしい?第9を「リハーサルと本番」の2回も全楽章通しで録音したとは考えにくいと思いませんか?確かにEMI盤の方がオルフェオ盤よりも感動の度合いが高いのですが、オルフェオ盤も立派な演奏です。フルトヴェングラーが表現したかった音楽がそのまま収録されている音を聴けるだけで幸せです。アナログ録音も、デジタル録音もどちらも編集はいくらでもできる時代になっています。音楽は「感動」です。私は、オルフェオ盤で十分感動しました。

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  • ★★★★★ 

    オウムガイ  |  アマゾン  |  不明  |  2008年06月26日

    歓喜の主題直前の大きなせきの音量がEMI盤より小さくなっていたのはよかった。

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  • ★★★★☆ 

    ムルソー  |  アルジェ  |  不明  |  2008年06月06日

    諸氏が長年聞き入ってきたであろう当盤、私も名盤であることは認めるが彼の数ある演奏の中で、本当に今の賛辞は適切であろうか?この演奏を聴いて涙しないものは死刑に値するだろうか?彼の戦中の演奏に本質を見る私は亡霊なのであろうか?彼がヒトラーの前で見せた一瞬の閃光、それは神であり悪であり万物の全てであった。

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  • ★★★★☆ 

    鶴  |  東京  |  不明  |  2008年05月27日

    私はどちらが編集でとか そういうことに価値は全く置かず 別演奏として感動するかしないかで普段から聞いているので私にはどうでもいいです その時代の空気を感じられて好きなだけです。 瑣末な議論は雑誌と評論家にお任せして傍観あるのみ。この議論こそが雑音。

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  • ★★★★★ 

    Ring  |  yokohama  |  不明  |  2008年05月24日

    商業用パッケージであるレコードはライブ盤と言えども、本番+リハーサルの編集の上に成り立つことは「常識」の範囲と考える。OUTPUTされる演奏に対峙し、真摯に聴き入れることが好事家の唯一の道と思う。また、プロフェッサーは生前、この演奏には不満であったらしくレコード化はしないようにとEMI側に申し入れていたことも周知の事であり、後年のこの熱狂を眼の当たりにすると音楽の不思議を思う。

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  • ★★★★★ 

    たまねぎ輪  |  薩摩  |  不明  |  2008年05月10日

    EMI盤との違いについてはネット上でもいくつかのサイトで比較分析が行われているので「フルトヴェングラー」で検索あれ。

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  • ★★★☆☆ 

    PaPaling♪  |  神奈川  |  不明  |  2008年04月26日

    音は良いですが、、こちらの方がリハーサル録音だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    りひ狂  |     |  不明  |  2008年03月31日

    EMI盤それなりに気に入っている者としてはこれ気になるなぁ…。どのくらい違います?

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  • ★★★★☆ 

    ペロペロプロス  |  秋田県  |  不明  |  2008年03月05日

    カンズメだから加工していなければならないのでしょうか?録音に求めるものは人によって色々あります。歴史的資料として聴く場合、なるべく元に近い音で聴くべきは当然です。音をただの音としてだけ聴くのでは文化を理解したことにはなりません。でなければマスコミや政治家が語ることをうのみにするようなものです。私はこの盤の方が自然に感じられます。それにしてもドイツ音楽好きは頭固くて野暮ですね。たまにはフランス音楽でもいかが?

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