The Beatles

CD Let It Be

Let It Be

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:80件中31件から45件まで表示

  • ★★★★★ 

    レオブルー  |  東京都  |  不明  |  2009年07月27日

     軽く重くバンドのオトを最後まで感じさせてくれた名アルバム。ソングライティングの手本のエピローグ。時代も人間も若くて乱暴でヤワかった。若いとはテクノロジーがまだ人格形成に影響を強めなかったから自分で長くじっと我慢して考えざるを得なかった時間。ロング&ワインディングロード。さようならビートルズ・・・。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    鳴門の海賊  |  徳島県  |  不明  |  2009年07月02日

    「naked」はCCCDでセッションの断片をボーナスに加えた中途半端な内容だった。Beatlesともなると逆に色んな意見が交錯して、妥協案としてこういったヘンな商品が出てしまうのだろう。今回は「初リマスター」という指針に集中してキッチリした商品を届けて欲しい。んで次は「LET IT BE」のDVD再発を!

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    くりまこ  |  埼玉県  |  不明  |  2009年05月17日

    自分で最初に買ったアルバム、ホワイトアルバム同様聞けば聞くほど味が出るアルバム

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    トトロ  |  北海道  |  不明  |  2008年08月02日

    アナログで再発するなら、ボックス仕様で再発して欲しい。ついでに”naked”のアナログ盤も出して欲しい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    rocket-88  |  東京都  |  不明  |  2008年02月01日

    ジャケット写真を4人揃って撮れなかったくらい、グループは崩壊していたのか。フィル・スペクターのプロデュースが厚化粧なきらいもあるし、どうでもいい曲も入っている。だからといって、「レット・イット・ビー」や「ロング・アンド・ワインディング・ロード」の美しさには何も勝てない。やはり名曲なのだ。前者はシングル・ヴァージョンのほうが良いが。美しすぎて言葉が出ないジョンの最高傑作「アクロス・ザ・ユニヴァース」は別ヴァージョンのほうが全然良い。このアルバムでもジョージはなかなかの曲を提供しているが、個人的には可愛らしいブルース・ナンバーの「フォー・ユー・ブルー」が好き。いったい、ジョージ・マーティンがプロデュースしてたらどんな作品に仕上がったのだろう?そしてポールの「ゲット・バック」という呼び掛けに皆は答えなかった。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ロータス  |  東京  |  不明  |  2008年01月13日

    かなりラフな印象のアルバム。「アイ・ミー・マイン」や「ワン・アフタ−909」なんて手抜きっぽい曲。でも楽しい。ビートルズは手抜きでもいいんだなって思った。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Mick Pota〜 to   |  英吉利Ya?  |  不明  |  2007年08月13日

    .... Let It Be !。。知らん。そんな奴。!。。この狭い日本に、いるのか、よ。!!!。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    let it be  |  東京  |  不明  |  2007年04月30日

    まず「Two Of Us」の前、冒頭に入ってるふざけたような語り。 あんな喋りが入ってることが不思議だった。 鼻歌もあれば喋りもあり。だけど、そこに漂う音に紛れもない何か本質的なものがあるのも確かで。とにかく一級品としか形容できないものがある。 しかし、同時にけだるい虚無がある。 ライブシーンの最後「GET BACK」のアドリブでポールは「また屋上でやってるのか!ママに怒られるぞ!」「逮捕されるぜ!」など言いたい放題歌って終わる。 ジョンは「オーディションに合格したかな?」と挨拶する。あの二人のふてぶてしさは格好よかった。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    白い雪まいおりた  |  不明  |  2007年04月14日

    '70年発表。当初は「ゲット・バック」、すなわち「(原点に)帰れ」と題されていたが、結局このタイトル(「なすがままに」)に落ち着いた。つまり、グループが崩壊してゆく過程をドキュメントしたアルバム。フィル・スペクターのプロデュース過多が物議をかもした。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ペパーミント  |  大阪府  |  不明  |  2006年10月13日

    ブライアンウィルソンが最高の曲を賛辞するレットイットビー。すべてはなすがまま…その時代の流れも、メンバーの思惑も…時の流れに流された記憶と思い出。音だけが今も漂う

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    アイコノクラスト  |  岡山県  |  不明  |  2006年08月27日

    結局、聴き手の心に残るのはメロディ。革新的か否か、バンドの状態がどうだったか…そんなことはLet It Beのあまりに感動的なメロディの前では何の価値もない悪罵にすぎない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年06月08日

    ネイキッドの意義は俺は分からない、でも中学の時女子に借り聴いた事思い出す、小さなプレーヤーでな。ただジョージマーティンの音では無いなとは感じてた、フィルスペクターが悪いと言ってる訳じゃないただ俺の先入観かなやはりジョージマーティンの勝ちかな?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  2006年02月19日

    たしかに散漫さはあるものの、もっと評価すべきアルバムだと思います。 正直NAKEDは発表すべきではない。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    Yoshi  |  大阪府箕面市  |  不明  |  2006年01月29日

    アルバム単位で聴くとリボルバーやサージェントペパーズのような革新性には欠けるかな?と思いますが、let it beとacross the universはメロディー、歌詞ともに最高に芸術的な作品だと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    When I Saw  |  Mushroom Hair  |  不明  |  2005年12月13日

    60年代の終息が封印されているので好きなひとには堪らないアルバム。ビートルズ・ストーリーになんの思い入れもない自分にとってはたんなるポップアルバム。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:80件中31件から45件まで表示