まめ  |  東京都  |  不明  |  2021年02月23日

1969年発表のイエスのデビュー・アルバム。実は、とほほなジャケットへの先入観もあって、ずっとスルー、このアルバム全曲をちゃんと聴いた事がありませんでした。今回、紙ジャケ盤が入手出来る内に、という事で購入、初めてちゃんと聴きました。カバー曲とかもありますが、すでにしっかりと「イエス」しておりました。クリス・スクワイアとビル・ブラッフォードのリズム隊だけでも、あの「イエス」です。やはり、どのバンドでも、ファーストアルバムは聴いてみるべきですね。LPだと最後の曲になる「Survival」は、すでに「こわれもの」以降の大作を予感させています。秀作。

 

岡っ引きお化け  |  静岡県  |  不明  |  2011年07月04日

Yesの原点ですね。Rick WakemanもSteve Howeの居ませんが、やっぱりサウンドはYesそのものですね。飾り気のないTony Kayeのオルガン、勢いのあるPeter Banksのギター、手数の多いBill Brufordのドラムスなど聴きごたえ十分です。「Looking Around」や「Every Little Thing」「Survival」がお勧めかなぁ。

 

mustang  |  大阪府  |  不明  |  2010年08月22日

これもあるうちに買おうときや！ ポップなアルバムやで！ ちなみに、私はレコードで持っています。

 

とりぷてぃこん  |  神奈川県  |  不明  |  2010年08月03日

サイケデリック・イエス。今でこそイエスはプログレの大御所ですが、デヴュー時はこんなにアートロックしてたんですね。

 

うみほたる  |  千葉  |  不明  |  2009年05月15日

イエスのデビュー作品はまだプログレというよりもポップなアートロックと言った感じですがこれはこれで結構味わい深いものがありますね。曲も良いです！

 

ジーザス＆ケリーチャン  |  埼玉  |  不明  |  2003年03月15日

いやー、イエスにもプログレにも興味がないのに買っちゃいました。ヴィンセント・ギャロが好きだから！

 

りむしょっと  |  甲府市  |  不明  |  2001年05月03日

やっとリリースしてくれたかという感じ。ＬＰで発売されたものは やはり紙ジャケで揃えたいです。今回はＧＯＩＮＧ　ＦＯＲ　ＴＨＥ　ＯＮＥの変形ジャケ再現が楽しみです。