一人のミュンヒンガーファン  |  芦屋  |  不明  |  2008年06月09日

ウィーン・フィルとはハイドン、シューベルトを収録した ミュンヒンガーはモーツアルトではハープ・フルート、クラリネット協奏曲とこのハフナーが代表的なものとなっています。ハフナーセレナードは指揮者、独奏者、オーケストラがその数多ある各特質からこの曲に照準を合わせて持ち寄ったキャラクターによりプロの一面をしなやかに展開し冗長さを感じさせない名演となっています。惜しむらくはミュンヒンガー/ウィーン・フィルのモーツアルト交響曲 (一部モノラルで過去リリースあった?)も聴きたかった・・・これは贅沢なのでしょうか。

 

ルードヴィヒ  |  さいたま  |  不明  |  2007年10月17日

これはいいＣＤだと思います。 このＣＤのおかげでミュンヒンガ−のファンになりました。