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チャイコフスキー(1840-1893)

CD チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、リスト:ピアノ協奏曲第1番 アリス=紗良・オット、トーマス・ヘンゲルブロック&ミュンヘン・フィル

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、リスト:ピアノ協奏曲第1番 アリス=紗良・オット、トーマス・ヘンゲルブロック&ミュンヘン・フィル

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  • ★★★★☆ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2018年04月07日

    チャイコフスキーが消化不良の感が強いです。ただリストは大きく気になる点もなく、言い換えれば可もなく不可もなくと。

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  • ★★★★☆ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2013年02月10日

    アリスの強力な打弦、気品あるピアノに、古楽出身のシャープなヘンゲルブロックの音造り、少々、合わぬように感じました。チャイコフスキーで、CD デヴューするのは、真っ当、オケは、地元ミュンヘンフィル、健闘してますが、ヘンゲルブロック向きの曲でない。名刺代わりのCDとしては、順当。異質なものが、向かい合い、共演するのも、協奏曲。面白い演奏では、ありました。

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  • ★★★★★ 

    CHOPINIST  |  大阪府  |  不明  |  2012年04月21日

    国内盤の先行発売から9ヶ月、ようやく輸入盤が発売されたので購入。 国内盤のボーナストラックを聴いてみたいのも山々ですが、輸入盤のほうが1000円も安く、ジャケットも素敵です。 さて、新進気鋭のピアニスト、アリス=紗良・オットの初の協奏曲はダイナミックなピアニズムが求められるチャイコフスキーとリスト。 彼女が生まれ育ったミュンヘンのオーケストラとの共演という夢を叶えた、記念すべきアルバムでもあります。ということで、録音が行われたのは地元・ミュンヘンのホールで、残響が多くてドイツ・グラモフォンが得意とはしないベルリン、テルデックス・スタジオではないので、録音も抜群。 チャイコフスキーはライヴ録音ながら、オケとの息もぴったりで、のびのびとピアノを奏でているように思われます。ちなみにマニアックな話ですが、第3楽章のカデンツァの最後の右手の和音で、ホロヴィッツのようにオクターヴの音以外に中の音を足しています。これは最近の主流なのかわかりませんが、彼女もホロヴィッツのような大演奏家への道を歩んでいくのかと、ふと感じたのでした。 リストの方は、技巧を駆使しながらも、リスト特有のメロディを20世紀の大演奏家・ボレットのようにゆったりと歌わせながら、ヘンゲルブロックの統率のもと一糸乱れぬミュンヘン・フィルと絶妙のコンビネーションを聴かせてくれます

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  • ★★★★☆ 

    しょーぱん  |  神奈川県  |  不明  |  2011年07月31日

    アリスの実演は溢れんばかりの情熱で必ず聴く人を興奮させる燃えるような「熱演」になるのだがこのCDのチャイコフスキーはとても落ち着き払った堂々とした巨匠風の演奏である。この若さで既にここまで完成してしまうともう伸びなくなってしまうのではと少し心配してしまうがステージでは聴くたびにしっかり「進化」と「深化」を重ねているのがわかるのでこれからに期待できる。アリスの傾向はステージでは「冒険的」だがCDだと「慎重」になり過ぎる気がする。なのでCDだけで彼女の芸術を判断するのは避けて欲しい。正直チャイコはステージとのギャップが大きい。リストは得意だけあってCDでも名演である。

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  • ★★★☆☆ 

    G.v.Eisenstein  |  BRAZIL  |  不明  |  2010年11月30日

    話題の新進ピアニスト嬢には大変申し訳ないのですが、ひとえにヘンゲルブロックのチャイコフスキーを聴いてみたかったので。。。バッハやD・ホープとのメンデルゾーンでの引き締まった響きが、果たしてチャイコフスキーに通用するのか。。。 結果としては木管のバランスなど、ハッとさせる瞬間もあり思わずニヤリ…何ですが、ピアニストの目指す方向とは若干違うような。。。響きは引き締まっているのに(だからこそ余計に?)、流れの悪さが気になりました。 アリス嬢のピアノにケチをつけるつもりは毛頭ありませんが、この組み合わせならチャイコフスキーじゃなくても良かったかもしれませんね。(たとえばシューマンとか) 全体としては決してつまらない演奏ではないので、評価は今後の期待も込めて若干辛口に。

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  • ★★★★★ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  2010年10月08日

    チャイコフスキーが極めてフレッシュな名演。オットとヘンゲルブロックはこの手垢にまみれた曲を洗濯し、ヴィルトゥオーゾ性よりも音楽としての魅力を引き出す。カラヤンあたりと正反対のアプローチであり、ピアノもオケもよく鳴っているにもかかわらず、常に多彩で繊細なパッセージのほうに耳が向き、飽きることがない。録音も最優秀。リストもいいが、チャイコフスキーほどの新鮮さは感じなかった。

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  • ★★★★★ 

    ニシヤン  |  和歌山県  |  不明  |  2010年05月04日

    アリス・沙良・オットの国内盤CDを全て持っているにもかかわらず、この2曲を聴くことには最初かなり抵抗がありました。特にチャイコフスキ−は自分自身あまり名曲と思っていませんのでしたので。この曲のいくつかの名盤(ホロヴィッツ、アルゲリッチ、リヒテル[カラヤンとの共演版])も、ピアノの技巧ばかり目だって、「素晴らしい演奏だ、でも2度と聴きたくない」という感じでした。唯一、アンチェルと共演したリヒテルの古い録音のみ例外だ。でもアリスの録音を聴いて、そんな先入観は一掃しました。彼女の演奏からは、ピアノ技巧など何も感じられない。素晴らしい音楽のみ聞こえてくる。誤解しないでほしい。この曲が易しい曲だとは勿論思っていない。彼女の優れた音楽性がテクニックを感じさせないということである。こんな演奏スタイルは過去にもあった。夭折の天才リパッティだ。彼女のリストを聴いた後、リパッティの録音も続けて聴いてみた。(彼の死後50年たってから発見された放送録音で音質は極めて悪いが)この演奏を最初に聴いたときはさすがに、あまりの悪い音質で、少しガッカリしたが、今回続けて聴いてアリス・沙良・オットとリパッティ双方の高い音楽性と完璧なテクニックに感服した次第です。彼女は本当に逸材だ。誰かも書いていたが、彼女がくだらない商業主義に載せられることなく、ピアニストとしての正道を歩み続けることを望むのみです。そして、彼女と同じ時代に生きていることに幸せを感じ、今後彼女の実演にまた、参加できることを楽しみにしている。(それにしてもリパッティと同じ時代に生きて彼の生演奏も聴きたかった)

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  • ★★★★☆ 

    Deer  |  東京都  |  不明  |  2010年04月11日

    「また出た!ルックスだけのアイドル演奏家」と思いつつ聴き始めたのだが、それは大きな誤りだった。 彼女の最大の魅力は、その音色ではないだろうか。俗な言い方をすれば「こんな可愛らしい顔からは想像し難い鋼鉄のような音の塊」が鼓膜を刺激する。 その硬質な音で分厚い和音が進行する部分などは、絶頂期のワイセンベルクを髣髴とさせる。かといって、力技ばかりではなく、旋律を聴かせる部分の表現も実に豊かだ。 アゴーギクも新鮮で、散々聴いてきた曲ながら、そう来るか!と思わせる部分が随所にあった。この若さで、この音と表現力を兼ね備えてるってどういうことなのだろう、と思わずにはいられない。 ヘンゲルブロック/ミュンヘン・フィルも単なる伴奏役に留まっていないのが実によろしい。 天は二物を与えてしまった。今後は彼女の演奏でラフマニノフやブラームスの1番のコンチェルトなどを聴いてみたい…という期待は高まるのだが、まだまだ若いので商業主義に振り回されて潰れたりすることのないように、じっくりと成長して欲しい、と余計な親心を持ってしまうのであった。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2010年02月15日

    アリスの初の協奏曲録音であるが、とても20歳のピアニストとは思えないような威風堂々たる名演だ。チャイコフスキーのピアノ協奏曲は、第1楽章冒頭のホルンの朗々たる旋律の後に続く、女流ピアノストとは思えないような強靭な打鍵は、聴き手を圧倒するのに十分な迫力を有している。特に、低音の残響の響かせ方など、はじめて耳にするような新鮮さだ。それでいて、チャイコフスキーならではの抒情豊かな旋律も、繊細であたたかなタッチで弾いており、その硬軟併せ持つバランス感覚が見事である。カデンツァにおける、卓越した技量に裏打ちされたゆったりとしたテンポによる重厚な演奏は実に感動的で、アリスのピアニストとしてのスケールの大きさを感じさせる。第2楽章の繊細な抒情も美しさの極みであり、終楽章も、例えばアルゲリッチのようにアッチェレランドをかけたりすることはしていないが、強靭な打鍵にはいささかも不足はなく、それでいて、どんなに力奏しても気品を失うことがないのは、アリスの最大の長所と言えるのかもしれない。リストのピアノ協奏曲も、重厚さと繊細さのコントラストが見事な秀演と評価したい。特筆すべきは録音の素晴らしさであり、ピアノの音が実に鮮明な音質で捉えられているのは大変嬉しい限りだ。アリスという美貌の若きピアニストの前途洋洋たる将来性に今後も大いに期待したい。

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  • ★★★★☆ 

    恐怖のタヌキ男  |  不明  |  不明  |  2010年01月26日

     アリス=沙良・オットの協奏曲で、チャイコフスキーは情熱と、ロシアの情念、ドイツの剛直さを兼ね備えた名演であり、ミュンヘン・フィルの重厚なサウンドとも相まって理想的な仕上がりで、満足しました。リストも、セッションでの好演で、アリス=沙良・オットのCDに今後期待が持てそうです。

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  • ★★★★☆ 

    KSK  |  北海道  |  不明  |  2010年01月10日

     この前「情熱大陸」という番組で、このチャイコフスキーを演奏したLIVEの様子が放送されていました。のびやかに、己の感性のままに、楽しそうに演奏している姿がとても印象に残っています。技巧ばかりに走っているようにみえる(偏見かもしれませんが…)現代の若いピアニストとは、何か違うオーラを感じてしまいます。これからの活躍が楽しみなピアニストの一人ではないでしょうか!!

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