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ストラヴィンスキー(1882-1971)

CD 『火の鳥』全曲、幻想的スケルツォ、花火 シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団

『火の鳥』全曲、幻想的スケルツォ、花火 シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団

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    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2016年06月04日

    ストラヴィンスキーの三大バレエのうち、 デュトワ&モントリオール響の録音では、 ペトルーシュカと火の鳥は良い。 春の祭典は当時は鋭利な表現だと思ったが 時を経て多少古臭さが目立つようになった。 さてこの「火の鳥」だがやはりモントリール響の 響きが良く演奏はきらびやかかつ丁寧に歌っている。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年01月30日

    ストラヴィンスキーの三大バレエ音楽には、これまでも数々の名演が目白押しであるが、その演奏様式たるや実に多様である。ゲルギエフなどに代表されるロシア風の民族的なあくの強さを全面に打ち出した演奏や、アンセルメなどに代表される洗練された美しさで聴かせる演奏、ブーレーズなどに代表される作品の持つ前衛性を全面に打ち出した演奏など、枚挙にいとまがないほどである。そのような中で、デュトワの演奏は、間違いなくアンセルメの系列に連なるものであると言える。いたずらにロシア風の民族色を強調するわけでもなく、さりとて、作品の持つ前衛性を強調するわけでもない。オーケストラをバランスよく鳴らして、実に洗練された美の世界を構築していると言える。もちろん、聞かせどころのツボを心得た演出の上手さにも卓抜したものがあり、表面的な美に固執するという、内容が伴わない浅薄さにもいささかも陥っていない。モントリオール交響楽団に、これだけの雰囲気豊かな演奏をさせたデュトワのオーケストラトレーナーとしての才覚も、高く評価されるべきものと考える。併録の幻想スケルツォや幻想曲「花火」は、三大バレエ音楽などと比較すると、作品の認知度は著しく劣るが、デュトワが演奏すると、実に魅力的な作品に聴こえるのは不思議であり、こうした点にもデュトワの演出巧者ぶりが発揮されていると言える。各楽器が鮮明に分離して聴こえる英デッカによる超優秀録音も、本盤の価値を高めるのに大きく貢献していると言える。

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