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  • ★★★☆☆ 

    黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  2009年07月02日

    再評価が進んでいる70年作品。ジャジーかつシンフォニックでポップな、幻想的なアルバムながらゴードン・ハスケルの歌唱力の低さが足を引っ張っているとしか言いようがない。

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  • ★★★☆☆ 

    清心異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年09月04日

    ヒネクれポップさと英フリー・ジャズの総帥ティペットの即興ピアノタッチが絡んだ面白い作品になったはず、ベースと声がハスケルでなかったならば。ちなみに『宇宙船艦〜』です(↓)。

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  • ★★★☆☆ 

    精神異常者  |  21世紀  |  不明  |  2007年08月20日

    曲はなかなかでも声が頂けないし、演奏も悪くはないもののキース・ティペットその他際立ったものが感じられない。とりあえず2ndから4thは“ワープ”です(その昔、少年たちのあいだでTVアニメーション『戦艦ヤマト』のワープシーンは“エロい”という噂が立ちました(笑))。

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  • ★★★☆☆ 

    クメール赤  |  Killing Field  |  不明  |  2006年11月22日

    声域の狭いハスケルはこのドラマティックなバンドには合わない。クールな叙情サイケデリック・ジャジー・ポップロックとして1stの焼き増しに過ぎない前作よりもオリジナリティが出ているだけにかなり残念。全曲アンダーソンに歌わせたかった。

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  • ★★★☆☆ 

    半可評2号  |  埼玉ケン  |  不明  |  2006年05月11日

    工夫が凝らされているのは否定しないが、もう少し力強さが欲しい。

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  • ★★★☆☆ 

    クローヴァー  |  野辺  |  不明  |  2005年12月12日

    イル・バレット・ディ・ブロンゾの傑作『YS』に影響を与えたそのゆたかな発想は素晴らしい。詰めがいま少し。ハスケルは悪くないけれども、彼以上にこの最高のバンドプロジェクトにふさわしい歌い手を探すべきだった(フリップのヴォーカル軽視傾向がクリムゾンにたいする大きな不満だな)。同時期のソフト・マシンのアルバムよりも遥かに多彩な印象。

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  • ★★★☆☆ 

    半可評  |  埼玉県  |  不明  |  2005年08月01日

    ボブや評論家連が馬鹿にしていたら?本人も驚きの出世をしてしまったゴードン・ハスケル。羊飼いが歌い出したような趣ある雰囲気で最低限エイドリアン・ブリューよりも上を行く。それはともかく、『サーカス』は低迷期?の名曲。このアルバムの音楽性を思い切り繊細かつ精緻な奥行きでライヴに上らせたなら一般の思い描くところのクリムズン=暴力の魅力という図式も一変するだろう。

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  • ★★★☆☆ 

    へたれ  |  不明  |  2003年02月23日

    酷評されがちな作品だけど、単純に音だけ拾うと個人的には好きな部分の多い一枚。ハスケルはヘタなのではなく人選ミスでは?フォーキーな曲にはバッチリの人だし。クリムゾン幻想のせいで損をしてるアルバム。

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