ベートーヴェン(1770-1827)

CD 【中古:盤質AB】 交響曲全集 シェルヘン(6CD)

【中古:盤質AB】 交響曲全集 シェルヘン(6CD)

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:18件中1件から15件まで表示

  • ★★★★☆ 

    エーテルの風  |  長野県  |  不明  |  2016年09月09日

    ベートーヴェンの演奏は、マーラーなどに比べると、録音が古くても、演奏がよければ、それで録音の貧弱さは充分にカバー出来る…という特徴があると思う。フルトヴェングラーの録音などがまさにソレだ。ただ3番や5番や6番などは、何故敢えてこのスタイルで演奏するのか?の必然性が(例えばフルトヴェングラーなどに比してしまうと) 極めて希薄になってしまっている。気に入った演奏としては、まず1番、そして4番 などの、比較的地味なナンバー、そして「第9番」が素晴らしい。「第9番」に関しては、「シェルヘンスタイル」の格好のサンプルになるのではないだろうか? シェルヘンの特徴を知りたいという「シェルヘン初聴き」のリスナーさんには、まずこの9番を薦めたい。 

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  2015年02月28日

    運命+リハだけは別のボックス(20世紀の名演奏家たち?)で聴いた事がある。あとは皆初めてなので皆さんの意見を参考に購入した。第9はなるほど・・、という感じ。しかし英雄は気に入った。ご老体の意地を感じさせられた。また2番など恐ろしい迫力?だった。第8は同時期のクナの演奏と比較するとあまりの速さにびっくり。逆に第7はもっと激しいもの想像していたので意外にまともな演奏に思えた。いずれにせよご老体の「それ行け!」「もっと行け!」と言わんばかりの唸り声にも似た掛け声にこちらも、興奮させられた。この内容でこの値段なら納得の5つ★。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    どうにもこうにも  |  東京都  |  不明  |  2015年02月05日

    私もヴァーンメディア盤で一枚づつ購入し聴きました。それを思うとずいぶんお得な価格になったものです。出来はバラバラでシェルヘンの運びに必死に付こうとするオケとが醸し出す緊張感あり、はたまた両者が諦めたかのようなダラけた、演奏ありです。一番の聴きものはやはり、9番です。この正しく奇怪な演奏を聴いた時、シェルヘンが実は偉大な表現者であったことを認識しました。彼の残した演奏では、マタイ、マーラーの諸作品に魅力を感じます。 ところで、この一連のライブ演奏は画像として残されてはいないのでしょうか。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2006年05月28日

    爆演の代名詞みたいに言われるこの演奏だが、主旋律を抑えて、内声部を強調するなどの小細工が意外と多い。7番のコーダは失敗していると思う。mf→ffにいたる部分が、p→f位で終わっており、十分な頂点を築けていない。オケの技術がついていかない感じである。しかし、全体として、面白いことは無類だ。3,6,8が気に入っている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    駆け出しマニア  |  京都府  |  不明  |  2006年02月12日

    一聴すると、巷の噂通り、確かに「狂気」「火の玉」という表現がぴったりだが、しかし決してそれだけではない。音楽への理解・熱意があったからこそ可能な演奏ではないか。好き嫌いの分かれるところではあるが、ツボにはまってしまうと抜け出せなくなる、麻薬のような魅力があると思う。個人的には2、4、8番が面白い仕上がりだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ふうきみそ  |  滋賀県  |  不明  |  2005年03月16日

    熱いよぉ・・・。もう、指揮者の沸騰しそうな思いがそのまんまぶつけられているような、火傷をしそうな演奏です。でも、そんな熱い思いを感じさせ、熱い思いにさせてくれる演奏って、なかなかないですよねぇ。こりゃぁ、貴重です。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Amadeo  |  神奈川  |  不明  |  2005年01月25日

    真っ赤な魂の宿ったベートーヴェン。この演奏が40年前のものであることは、やはり驚き。オケが粗削りで、もう少しうまければ、という憾みはないわけではありませんが、その分生っぽさは増幅されているのかも。一曲一曲、いちいち新鮮。切れ味抜群。4番も8番も得がたい演奏だが、私は第9の3楽章が特に気に入っている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    anton  |  Tokio  |  不明  |  2005年01月12日

    15年前、最初に出た、ヴァーンメディア盤は持っていて、その演奏のすさまじさに、愕然とした思いがあります。恐るべき演奏だと・・・。で今回のCDは、他の方のレヴューを見ていると、足音、叫び声が入っていると言う方と入っていないという方がいらっしゃるのですが、どちらが真実でしょうか?あと、マスタリングはされていますか?買いなおす価値ありでしょうか?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2005年01月10日

    唸り声(ていうか、雄たけび)入ってる、入ってる。偶数番号の曲が凄い(特に8番)。マシンガンを撃ちまくりながら前進していくような雰囲気。録音は曲によっては荒れ気味だが、演奏も荒れているし、鑑賞には支障ないレベル。かと思うと、バランスを操作して、普段聞こえない内声部を強調したりという小細工もある。3番と5番は意外と普通だと思うが。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    なも  |  名古屋  |  不明  |  2005年01月07日

    いやあ、胸のすくような大暴れです!! 私はベートーヴェンはふだんオリジナル楽器演奏で楽しんでいるので、これはなにかとんでもないものを聞いてしまったという感じです。指揮者の足音と唸り声にもビックリしました。この気迫、尋常じゃないです。これに比べれば、ジンマンもアーノンクールもガーディナーもちょっと....。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    markII  |  tokyo  |  不明  |  2004年12月29日

    全部聞き通しました。昔の版のことは知りませんが、うなり声も足音も要所にありますよ。噂には聞いていましたが、すごい演奏ですね。私は、そのすごさに思わず微笑んでしましました。スタンダードな演奏ではないので、最初の全集としてお奨めできないですが、こんなのもありということで、刺激的で非常にいいです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    フリッチャイマニア  |  埼玉県  |  不明  |  2004年12月27日

    シェルヘンのうなり声も、足音も、我が家のオーディオ装置ではきちんと確認できました。何より、低弦の圧力が以前より増した感じがするのと、山野盤よりもホールトーンを感じられる点で、今回のリリースは歓迎です。この値段なら、物珍しさの方も購入しやすいでしょう。フルトヴェングラーの対極をゆくベートーヴェンとして一度は聴いてみて欲しい演奏です。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    mac  |  大阪  |  不明  |  2004年12月26日

    安い。確かに”フランツ”さんの言うとおり「何じゃこりゃ!」の連発ですが、決して悪い意味ではない。さらに、シェルヘンの叫びまで音楽を引き締めているように聴こえる。ルガノ放響も必死に音を刻んでいる。何と真剣な音か!これがライヴの力なのか!ベートーヴェンのメトロノームは壊れていなかった!とにかく凄演揃いだ。辛口が好きな人にお勧めです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    マラ3マニア  |  東京西麻布  |  不明  |  2004年12月25日

    このCDの演奏はシェルヘンの演奏ではない!以前の盤ではあれほど入っていたシェルヘンの唸りや足音がきれいに消されている!その結果音楽が平板になってしまっているし、その部分では音が一瞬こもる。なぜ製作者は唸り声や足音をノイズと捉えて消しにかかるのだろう?あの唸り声も合わせてシェルヘンのベートーヴェンというのに。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    街の風  |  東京  |  不明  |  2004年12月07日

    ベートーベンの楽譜に対する自己表現。唸り足踏みし叫び。どうしても自分の思うように曲を体現したいとする欲望の噴出。「楽譜」は「ベートーベン」はおそろくこの様にしたかったであろうでなく俺はこの様に「読んだ」「理解した」だからこう演奏したいという演奏。シェルヘンの残した貴重な遺産で、シェルヘン節の聴きてを選ぶ演奏。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:18件中1件から15件まで表示