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ヴェルディ(1813-1901)

CD 【中古:盤質AB】 『ドン・カルロ』全曲 カラヤン&ウィーン国立歌劇場、カレーラス、フレーニ、ライモンディ、他(1979 ステレオ)(3CD)

【中古:盤質AB】 『ドン・カルロ』全曲 カラヤン&ウィーン国立歌劇場、カレーラス、フレーニ、ライモンディ、他(1979 ステレオ)(3CD)

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    クラシックファン  |  神奈川県  |  不明  |  2018年12月19日

    ゴージャスなドン・カルロと思います。今となっては非常に懐かしさを感じる部分もあり、私個人的には大変満足した演奏記録です。

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    Ochs  |  神奈川県  |  不明  |  2015年10月29日

    やや録音レベルは低めだがS/N比は悪くない。カラヤンのオペラ録音にありがちなオケの音が声をマスクすることがなくほぼ快適に聞ける。歌手はいずれも好調だが、中でも圧倒的なのがカプッチッリの存在感で、初来日時(1976年)にNHKホールの舞台奥から3階席までガーンと届いてきた声のすごさに驚いたことが思い出された。これを聞くだけでも購入価値があると思う。勿論、カレラスもフレーにも万全。ライモンディはフラット気味な音の取り方からやや斜に構えた役作りに感じることが多いが、ここでは真摯に歌い演じている(時に今一つ深みの欲しい箇所もあるが)。バルツァはいつもどおりの大熱演(少しやりすぎかも)で感動的だが繰り返し聞くには少々疲れる。ともかくカラヤンのダイナミックな音楽作りが、オペラに慣れた」ウイーンフィルの音で、声とのバランスがとてもよくなっているように感じる。

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    segovia  |  愛知県  |  不明  |  2014年04月20日

    オペラライブは幕間拍手などで小休止でき聞きやすく、劇的演奏であることが多い。ここでもカラヤンの、管弦楽で見られる美しさとはまったく逆の側面である激しさ・力強さがみなぎり、カラヤンを知る上ではオペラライブ演奏は欠かせない。

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    MAKI  |  島根県  |  不明  |  2014年02月10日

    この録音の一部が同じ発売元から2010年に発売された「フレーニ ウィーン国立歌劇場ライヴ1963−95」の中にあります。これを聞くと今回発売の全曲盤の録音状態が分かります。非常に良いと断言できます。

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    マラ3マニア  |  愛知県  |  不明  |  2014年01月04日

    凄いお宝音源の発売に感謝しています。カラヤンが1978年に録音した「ドン・カルロ」は、同時期に録音された「パルジファル」と並んでカラヤン芸術の頂点に君臨していると個人的には感じています。スタジオ録音の「ドン・カルロ」はベルリンフィルのスパーオケ全開の圧倒的演奏でしたが、今回はウィーンフィル。この当時のウィーンフィルはまだ独特の響きが残っており、カラヤンがそれをどのように演奏するのか興味がつきません。歌手もレコーデングとほぼ同じ。映像ではエリザベッタがダミーゴで物足りませんが、今回は磐石のフレーニ。安心して聴けそうです。クラシック音楽を聴く楽しみが凝縮されたような音源の発売に、心から感謝します。

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