トップ > 中古(販売・買取)CD / DVD / アナログレコード / 本 / ゲーム > 中古 > ベートーヴェン(1770-1827) > 【中古:盤質B】 交響曲第9番『合唱』、他 フルトヴェングラー&バイロイト(1951)、他

ベートーヴェン(1770-1827)

CD 【中古:盤質B】 交響曲第9番『合唱』、他 フルトヴェングラー&バイロイト(1951)、他

【中古:盤質B】 交響曲第9番『合唱』、他 フルトヴェングラー&バイロイト(1951)、他

商品ユーザレビュー

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:40件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    jin  |  長野県  |  不明  |  2022年12月07日

    前から欲しかったミソスの第9!一頃どこも在庫がなく買うことができませんでしたが、HMVで偶然販売されていることを発見。もはや演奏については言及の必要のないもの。満足満足...もしミソスの第9にご関心のある方でしたら入手できるうちにお買い求めされた方が良いかも、です。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    stay free  |  千葉県  |  不明  |  2019年04月12日

    >何でメーカーはこんな嫌がらせみたいな事したんだろう? 嫌がらせではないでしょうね。音質の観点からCD1枚に詰め込むと、どうしても音質が落ちるのがMYTHOレーベルとしては容認出来なかったのではないでしょうか。 私は手間が掛かっても音質重視で2枚に分けてもらうことのほうが好ましいと考えます。 わざわざ他レーベルよりも割高なMYTHOSレーベル盤を購入するなら、音質の面を最優先するのが当然のことだと思いますが? ただ星4つなのは、1951年のバイロイトの第九がフルトヴェングラーの第九の中で最も素晴らしい演奏ではなく、1942年メロディアの第九こそがフルトヴェングラーの第九の中で最高の演奏と思えるからです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★☆☆☆☆ 

    便所の落書き  |  大阪府  |  不明  |  2018年10月10日

    ■ Mythos盤(MPCD9017-2CD)について書きます。音質は大迫力で素晴らしい。併録シューマン4も素晴らしく感動的な泣きの演奏。じゃあ何でお前は★1つなんだ!と叱られそうですが。実はメーカーの宣伝では全く触れられていないが以下の困った事が。●ディスク1に第3楽章まで収録。●ディスク2に第4楽章を収録。※要するに第九を2CDに「分割収録」したって事。いちいちCD入替えたり全く興醒めなんだよ!何でメーカーはこんな嫌がらせみたいな事したんだろう?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    karayanus  |  UNITED KINGDOM  |  不明  |  2010年08月09日

    そろそろこの演奏の神格化は考えた方が良い。第一楽章のテンポは断じてベートーベンが想定したものではないし、第三楽章も遅すぎ。音については時代を考えれば十分であり、些細な向上が毎回製作者の金づるになっているだけ。上級者向けにはぜひ備えたい演奏だが、初心者に勧められる演奏ではない。ベートーベンの第九を元にしたフルトヴェングラーによる自由なファンタジーであり、興行としてのお祭り、祭典として歴史の証言である。こういう表現もありだし、これはこれで素晴らしい名演である。第九をここまで想像力により、原曲を改編し、聴き栄えのある形に仕上げたフルトヴェングラーの力量は大したものである。しかしベートーベンの設定はもっとテンポが速いのである。勿論作曲者の意図だけが唯一ではないことも事実である。フルトヴェングラーがベートーベンを上回る天才と信じる方には、このバイロイトが唯一最高の演奏となろう。その気持ちも解らぬではない。ベートーベンの残された楽譜を忠実に再現するだけという制約を課していては、フルトヴェングラーの時代の指揮者では不可能だった早いテンポによるベートーベンの感動的な再現が その後記録された。その指揮者は フルトヴェングラーがいずれは自分を抜いていく才能と看破し、抜かれる前に潰してやろうと嫉妬心を燃やし、徹底的に活動を妨害したヘルベルト・フォン・カラヤンである。カラヤンの記録では1968年のDVDにより 最高の結実を見ることができる。そしてカラヤンは見事にフルトヴェングラーを抜き去ったのはご存知の通りである。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    じょーじ  |  岐阜県  |  不明  |  2009年05月09日

    すでに何種類か持っているこのバイロイト盤ですが、ここのレビューなどを読んで購入してみました。結果は・・・確かに音は今までよりクリアになっていると思いますが、やはり合唱部分の音のひどい潰れ具合は、この復刻をもってしても克服はできなかったのだなと感じました。しかし現時点では、この盤がベストと納得して、脳内補正しながら聴き続けようと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年01月07日

    多くの人がそうであるように私もこのバイロイト盤をEMI・LPから聴き始めた者ですがCDになって数々の同音源異盤が出て更に最近ではオルフェオから異奏版が新たに発売(別にバイロイト分で1954年も?)されマニアには研究甲斐のある昨今。オルフェオ版はサンプリングしか聴いてはいないので相変わらず前者のLP,CDで間に合わせその当初興奮した感動を大切にしている次第で50年近くこの演奏の私を含めた世のファンに感動を植えつけた功績は馬鹿には出来ません。仕様技術的な事は兎も角演奏として最高盤のランクは磐石と思います(1942年BPO演奏盤も面白い)。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    goblin  |  kagawa  |  不明  |  2008年09月05日

    我が家の装置とは相性がいいらしく、素晴らしく鳴った。特にシューマンにシビレた。本当に信じられない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ネコーシカ  |  京都府  |  不明  |  2008年08月02日

    我々は、ベートーヴェンの音楽の完全理解は出来ないが、フルトヴェングラーの音楽に感動することは出来る。芸術とは、その本質において、人の心を打ち震わせる術であり、そういった意味において、フルトヴェングラーの芸術は、人類の宝である。この演奏を聴いて感動している我々を見て、斜に構えて鼻で笑い、侮蔑する人間がいても、我々は、そのような人間ではないことを誇りに出来るのです。 フルトヴェングラー万歳!!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ルパン4世  |  浜松市  |  不明  |  2008年07月31日

    凄い!凄い!!凄い!!!MYTHOS万歳!素晴らしい仕事をしてくれました。次は52年のウィーンフィルとの第9にぜひ挑戦して欲しいなあ。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    金さん  |  長野県長野市  |  不明  |  2008年03月29日

    第1楽章からのけぞるような音がしてびっくりしました。レコードならではの雑音はありますが、そんなことが全く気になりません。まるでレコードを聴いているようなサウンド。弦楽器のシャープな音がいいですね。 合唱がやや奥まって聴こえてしまうのはEMI盤と同じで残念ですが、ソリストの歌声がはっきり聴こえていいです。EMI盤でもやもやしていたサウンドがこれほどクリアになるとは驚きです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    Dyna25  |  Tokyo  |  不明  |  2008年03月21日

    オリジナルのALPとQALPの両方を所有していますのでじっくりと聞き比べました。とてもよくできたCDと思いました。もちろんオリジナルLPはもう少し厚みがあります。しっかりした音質のALPに対しHiFiでワイドレンジ、明るく抜けの良いQALPといった印象です。CDでこれだけの音を聴くことができるようになったことは良いと思いました。 因みに擬似ステレオではないと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    りひ狂  |  三河  |  不明  |  2008年03月19日

    蒸し返すようで悪いが、フルヴェン時代のCDですから音源に対する低評価はまぁわかるが、「演奏がひどいので音質関係なくだめ!」評価がいるのに唖然…。フルヴェンに求めるものを間違っている。下手と感じるなら相性は最悪でしょう。そもそもフルヴェンは「部分的な響きにのみ酔いしれ」られるほど生易しい演奏ではない!(なお1953・VPOの第9もなかなか良いです)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ゆっぴー  |  京都  |  不明  |  2008年03月14日

    あまり専門的なことは判りませんが、我が家のカーステレオではこのCDが一番良い音がしましたし、別棟のオーディオルームを構える程のマニアの父親のシステムでもすごい生生しい音を出していました。現在第9ではもっともお気にいりのCDです。ただ、再生装置の違いや個人の好みはいろいろあるんでしょう。全ての要求に応えるのは不可能でしょうから、すばらしいの評価です。これからも買いますよ!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Furt.1111  |  Tokyo  |  不明  |  2008年03月12日

    それからRXはMcintosh C-20でロールオフを操作しWestern electricのトランスを使用した録音、Mcintosh特有の中域よりのレンジの狭い音、一見音質は分厚く感じるがTANNNOYなどで聞くとダンゴに聞こえる。恐らくは位相反転型の小型スピーカ等では良く聞こえると思う。それにアイランドプロスほど、購買者を馬鹿にしたメーカーは無かった。第9だけでどれだけ出しことか。数え切れない。EQカーブを変えたり、トランスを変えたりと。馬鹿げている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    Furt.1111  |  Tokyo  |  不明  |  2008年03月12日

    購買者のことを考慮して書き込みをしているいるというようには感じません。購買者のことを考えているのならもう少し全うな的を得た書き込みをするでしょう。1950年代の本当の音を出しているようなショップは極わづかです。くたびれた装置を、ろくに整備もせずに現状で販売している所では本来の音は出ていません。もともとCD−Rから聴いている私にとってTANNOYのオートグラフをMARANTZ#7でEMT927にFonofilmを装着したシステムで聞けば間違いなく近い音は出ています。何度も友人宅で、確認しました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:40件中1件から15件まで表示