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チャイコフスキー(1840-1893)

CD 【中古:盤質A】 交響曲全集、管弦楽曲集 アバド&シカゴ交響楽団(6CD限定盤)

【中古:盤質A】 交響曲全集、管弦楽曲集 アバド&シカゴ交響楽団(6CD限定盤)

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  • ★★★★★ 

    ROYCE  |  神奈川県  |  不明  |  2017年08月25日

    2011年発売の24bitリマスター盤と2002年発売のボックスセットを聞き比べた。前者はややマットな艶消しの音質で細かい部分まで緻密に再現されている印象。聞きなれたシカゴ交響楽団の録音のイメージ通りと言える。後者は残響がより豊富で艶やかに響くが、その分、細部はややソフトフォーカスになっている。シカゴのオーケストラホールの録音のようだが、ドライな音響で有名なホールなので、その特徴は2011年盤の方がよく出ているのだろう。しかし、ホールの後方の座席で聞いているような雰囲気がある2002年盤の瑞々しい音響も捨てがたい。リマスターを担当したエンジニア次第で随分と印象が変わってしまうことがあるが、このセットはかなり顕著な違いが出ていると思う。スタイリッシュなアバドの指揮の魅力はいずれのセットでも楽しめるが、細部がドライに、よりストレートに聞こえる2011年盤に買い直す価値はあると思う。

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  • ★★★★☆ 

    ルートヴィッヒ  |  長崎県  |  不明  |  2016年06月02日

    ある程度トップクラス・レベルで全曲が聴ける。 しかし、五番、六番にはムラヴィンスキーの名演があるので、どうしても負けてしまってる。 一番、二番、三番は他に比較する演奏も少ないので良い。 しかし、全集ではカラヤン盤がやや上のようだ。 アバドの指揮は繊細なので、それに情熱が乗れば名演になるのだが・・・

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  • ★★★★☆ 

    ちょくさん  |  東京都  |  不明  |  2011年12月23日

    チャイコフスキー交響曲全集が1,500円足らずで手に入る!僕は1、2、3番目当てに買いました。 賛否両論ありますが、僕が思ったのは録音が新しいものの方が良く聴こえたということ。 気に入ったのは1番と3番。ほかの方のレビューほど乾いた感じもなくソニーの音ってこんな音だったっけ?とちょっと意外な気もしました。1番の4楽章などロシアの泥臭いメロディーがあまりに流麗な美しいものに化けていてロシア臭さを求める方には不満かと思いますが、これもまた有りかと思いました。 ほかも悪くはないと思いますが、このセットで是非とはなりにくいかもしれません。でも6枚中2枚が当たりなら十分元がとれたなと満足しています。

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  • ★★★☆☆ 

    あまでうす  |  神奈川県  |  不明  |  2011年07月07日

    これまたソニーの叩き売り超廉価盤CDですが、珍しやクラウディオ・アバドがシカゴ響を指揮しています。最近のアバドは「知・情・意」が絶妙に融合された名演奏を聞かせてくれるようになりましたが、これはちと知が勝ち過ぎて、情と意に欠ける演奏で、そのかわりにチャイコフスキーの管弦楽の構造が清明に透けて見えてくるような不思議な聴後感が残ります。 カラヤンやロストロポーヴィッチその他の指揮者で1番や2番、3番を聴いても、作曲者がなにを言いたいのか全然分かりませんが、アバドだとなんとなく分かった気にさせてくれる。しかし4番5番6番では全然興奮しない、できないという、よくいえば都会的でクールなチャイコフスキー、悪く言えばカタルシス皆無のチャイコということかしらん。 ところが交響曲よりも聴き映えがするのは序曲1812年やスラブ行進曲で、天才の天下の駄曲が立派な演奏に変身するところが、さすがはインテリアバドです。

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  • ★★★☆☆ 

    チェロTP  |  静岡県  |  不明  |  2011年06月18日

    この値段だし、演奏も悪くはないんだけど…。何度も聴き込みたくなる要素がないんだよな。

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  • ★★★★☆ 

    オーディオマン  |  大阪府  |  不明  |  2011年06月05日

    初版発売時、5番、6番、1番とバラで持っていたが、当時の印象とちがって全体にさらっとした印象に聴こえた(私の加齢のせいか?)ロシアもの得意なアバドだけに、学生時代に上記の3枚をよく聴いたが、リマスタリングされてるせいもあるだろう。当時よりもなめらかで幾分聴きやすくなっている。気になっていたほかの番号も(特に4番は気に行った)、水準以上でムラのない、いい出来だと思う。重すぎたり、くど過ぎたりせず、また全盛期で絶頂期のCSOを堪能できると思う。ただ熱さや厳しさといった面を求めると物足りないかも。ショルティのように角張らずしなやかで、価格も安いので、入門にも最適。6番は初版発売時、レコ○特選だった記憶が。

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  • ★★★★★ 

    ピョートル4世  |  埼玉県  |  不明  |  2011年04月28日

    ◆アバドはムソルグスキーのスペシャリストでもあって、ロシア音楽の演奏でもその美点を十分に発揮する。この全集の最初(1984年)に録音された第2番と「テンペスト」は昔から定評があり、曲の代表的名盤の1つと言ってよい。しかし、その他の曲でも、アバドの歌心とシカゴ響の機能性がマッチングした、キリリと締まった、ハッとさせられる鋭い表現が聴かれる。シカゴ響が本気になってるな、というところが随所にあって、聴きこむほどに実は相当熱い演奏だと思う。交響的バラード「ヴォエヴォーダ」など出色の出来で、長く家蔵したい。◆また、リマスタリングの成果か、低音の響きがとんでもなく深い。ショボイ再生機やヘッドフォンには向いていないが、ホールトーンをかなり忠実に再現できる良盤だと思う。◆確かにフェドセーエフやスヴェトラーノフに比べればスマートかもしれないが、全体として演奏・録音とも良好で、価格にかかわらず、十分全集として聴きとおす価値はある。というか、これほどバランスの良いチャイコ全集はそうはないだろう。ちょうどネーメ・ヤルヴィの全集もまとまったので、そちらの実に技巧的に緻密な演奏、精緻な録音と聴き比べるのも一興。

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  • ★★★☆☆ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  2011年04月16日

     2000円しないでチャイコ集が揃うのでお得と言えますが、アバドのチャイコはサラリ系で印象に残りませんでした。録音のせいでしょうか。シカゴ響の良さがあまり聴き取られませんでした。ショルティ・シカゴ響のヴィルトーゾ・オケの印象が強く、このシカゴ響には物足りなさを感じました。これならムーティーのチャイコの方が個性が出ていて良かったかなと思いました。スラブ行進曲も1812年ももう少し歌わせて演奏してほしい気がしました。アバドのムソルグスキーやロッシーニ・ブラームスの小品は気に入っていただけに残念でした。なぜかアバドのものは、LPもCDもコレクションの中には少ないです。

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  • ★★★★★ 

    Fostex で聴いてます  |  徳島県  |  不明  |  2011年04月09日

    廉価盤なのに、24Bit/88.2kHzで再リマスタリングしているというのが注目です。さっそく「第1番」「第4番」「悲愴」を旧規格盤と比較してみました。その結果ですが、(1) 旧規格盤よりも新盤のほうが、音がきめ細かく滑らかで、ずっと聴きやすい。定位感や音場の広さも、新盤のほうが上。リマスタリングをやり直したというのはウソではなさそう。リマスタリングは成功していると感じる。(2) 音の分離がよくなり、アバドが加えたティンパニや管楽器の改変がよく分かるようになった。(3) この全集は各々のアルバムにより収録レベルがばらばらだったが、音量差がなくなるようにレベルを調整しなおしたと感じる。(4) ボックスの中は、6枚のCDが、外箱と全く同じデザインの紙ジャケットに1枚づつ挿入されている。(5) 解説書の添付はない。リマスタリングに関する情報の記載もない。ボックスの裏に「24Bit」と小さく書いてあるだけ。すこしは情報があったほうがセールスポイントになったのでは?  肝心の演奏ですが、さらっと流した部分もあるものの、どの曲も誠実に取り組んだ好演だと思います。「悲愴」など、レベルが低めの奥まった録音で迫力に欠けると感じていましたが、リマスタリングで改善され、訴えかける力が強くなったと思います。そして現在のアバドがチャイコフスキーの全集を録音するとはとても思えないし、シカゴ響を起用して全集を録音するレーベルが現れるとも思えません。ハーセス、クレヴェンジャー、フリードマンらが大活躍していた時期でもあるし、今となっては、貴重な録音ではないでしょうか。

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  • ★★☆☆☆ 

    らびっと  |  福島県  |  不明  |  2011年03月02日

    私はこのシリーズよりも前のシリーズで全集を買いましたので、値段は4000円くらいだったかな?それでも安いと思ったのに、今回は2000円もしないなんて。それに驚きでした。 肝心の演奏はアバドらしくさらっとしたメリハリの少ない演奏。コンサートホールで聞くアバドはメリハリがあるように聞こえるのだが、何故かCDになるとさらっとして聞いていてつまらない。 チャイコフスキーは泥臭いロシア音楽なのでちょうどいいかもしれないし、この値段なら失敗してもいいかもしれないとすら思いました。 ただ、アメリカのオーケストラらしく、ホールが全然響かない。デッドな響きが好きな人には溜まらないだろうと思うが、ホールトーンを感じたい人には絶対お勧めできません。私は数回聞いて人にあげてしまいました。 あまり売れなくなることを書くと載らないのでこのへんで。

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  • ★★★★☆ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2011年02月19日

    アバドのチャイコフスキーはサラっとした演奏が多い。 有名な5番・6番(悲愴)はシカゴ響の分厚い響きと しなやかなアバドの音楽が融和していて悪くはない。 悲愴はウィーンフィル(DG)から2回目、 5番は3回ある録音の2番目にあたる。 やはり深みという点では3回目のベルリンフィルに優がある。 たった2000円程度で交響曲全曲+管弦楽曲を聴けるのは お買い得。

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  • ★★★★★ 

    蓮華人  |  千葉県  |  不明  |  2011年02月12日

    CD黎明期、まず第2番を入手。冒頭のテンペストが本当に素晴らしく、それまでの「駄作」というイメージが覆された。で、5番も地方長官は「買って良かったな」というレベル。しかし6番のスラブ行進曲が冷え冷えで、以降1、3、4番はパスしました。都合3200円×3で9600円なりの投資でございました。でも最低限4番は抑えておいて、後期をキープしようと思っていましたが、かつてのレギュラー盤一枚の値段にもならない金額で全部揃ってしまう。まあダブりなど気にすることなく買えて悲しい。

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