【中古:盤質AB】 ドイツ・レクィエム(ロンドン版) アクサンチュス,他
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MusicArena | 神奈川県横浜市 | 不明 | 2008年07月16日
このドイツ・レクイエムは更にエキルベイ/アクセンタス流の解釈によって更に別物と言える出来映えに仕上がっているのだ。つまりお洒落でライトな味わい、かつ深刻度の低いもの。ヒーリング系といえばまさしくそう。これは「ドイツ風」ではなく明らかにフランスの薫りだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SunnySide | Suginami-City, Tokyo | 不明 | 2005年04月27日
ロンドン版の所以が示す荘厳さとピアノ演奏が持つ静謐さとがうまく合わさった,心地よいレクイエム。ピオーは透き通っていますね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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engage bP | 千葉県 | 不明 | 2004年12月09日
理屈を超えて、クラッシクファン以外のリスナーにも聴いて欲しい1枚。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Gilles | 東京都 | 不明 | 2004年10月14日
もともとこの曲のウザさは好きではないし、ピアノ伴奏版=ゲテモノという先入観で聴いた。ついでにいうとベレゾフスキーも嫌いなピアニスト。 が、…涙腺直撃!やられた〜! もちろん普通この曲に抱くイメージとは全く異なる演奏だが、この透明な合唱、一篇の美しい歌曲のようなソロ、それらに寄り添うピアノ、全て一聴に値します。 「癒し」などという陳腐な言葉で片付けてほしくない、隠れ名盤です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みふちん | 福岡 | 不明 | 2004年05月21日
ヒーリング系のジャケットに反し、至極まっとうな演奏・録音と感じました。管弦楽の修飾がない分コーラスの良さを堪能できます。でもピアノもうまい。ピオーは素敵です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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