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シューベルト(1797-1828)

CD 【中古:盤質AB】 シューベルト:交響曲第9番『グレート』、ハイドン:交響曲第88番 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1951)

【中古:盤質AB】 シューベルト:交響曲第9番『グレート』、ハイドン:交響曲第88番 フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1951)

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  • ★★★★★ 

    どぜう  |  東京都  |  不明  |  2012年03月26日

    グレートは「定番」。歌曲王だけあって、メロディーに一味あるのがシューベルトの交響曲の特徴。たがフルトヴェングラーの手にかかるとベートーヴェンを聴いているような重量感。4楽章の冒頭の盛り上がりと轟きよう、対して2楽章の慟哭のような逼迫した響き−。やっぱり、ドイツ交響曲の潮流にあってはシューベルトの交響曲も例外ではなく、曲の息吹は「響き」で決まることを再認識。もうひとつの「V字」はあまり注目されていないのが不思議。ロマンの香りコテコテだが、グレートとは異なり、冒頭、血が通ったト長調の和音が聴く者を包み込むようだ。

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  • ★★★☆☆ 

    宇野珍会長  |  埼玉県  |  不明  |  2011年01月31日

    演奏は最も「グレイト」な一品として推薦したいが、音はどうだろうか。初期プレスのような奥行きはまるでない。硬くて平板、整理されたような音が並んでいる。カーオーディオで聴くならこれでもいいのだが。。。復刻やリマスターが他にもあるので、そちらを買うのが賢明といえよう。

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  • ★★★★★ 

    古関さん  |  大分県  |  不明  |  2010年07月24日

     フルトヴェングラーの第九の演奏とは反対にあるヨッフム/バイエルン放送響(SMH-1006、40年前、ヘリオドールレーベルで出ていた)の復活を望む。おそらくヨッフムの残した最良の宝であり、この長い曲は速いテンポで且つ聴かせることが出来る指揮者でないと難しい。

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  • ★★★☆☆ 

    鎌と槌  |  千葉県  |  不明  |  2010年03月25日

    名高い名盤であり、フルトウェングラーならではのデモーニッシュな至芸が楽しめることに異論はありません。ただ詮ないことですが、いかんせん録音が古く、シューベルトがこの曲に込めたオーケストレーションの妙を聴き取ることはできないのも事実ではないでしょうか。この渾然一体とした音色がフルトウェングラーの魅力といえばそれまでですが…。ファーストチョイス向けの演奏ではないように感じます。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2009年05月17日

    両曲とも1951年録音の昔からのDG名盤です。さて、「ザ・グレイト」の方・・若干リズム面重たい処もありますがとにかく説得力のあるドラマ性のある演奏です。私は1953年のVPO演奏のCDと聴き比べしていますがこちらの演奏盤の方がマトモさの点では上かも知れません。第1楽章の凝集力のある表現とクライマックスはフルトヴェングラーそのもので第2楽章のニュアンスは忘れ難いものがあります。ハイドン「V字」の方も素晴らしい強い弾力性のある情感込めたものですが私はワルターにも惹かれており本盤ではシューベルトに尽きると思います。

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  • ★★★★★ 

    りひ狂  |     |  不明  |  2008年07月07日

    そりゃあフルヴェンだもの…。しかし重くても決して音楽が停滞しない。そこがすごい! フルヴェン中最も驚いた演奏のひとつでした。これ最高!

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  • ★★★☆☆ 

    JSB  |  千葉  |  不明  |  2008年05月06日

    なんでこんなに音楽が重たいのだろう。元々シューベルトはそんなに好きな作曲ではないが、彼の音楽にはいつも”死”を感じていた。でもフルトヴェングラーの演奏からは”悲劇”は感じるが”死”は感じない。何か違和感があります。

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  • ★★★★★ 

    ヘンリヒ・クライバー  |     |  不明  |  2008年04月19日

    ええっ? グレートってこんなにいい曲だったっけ? うーむフルヴェン恐るべし。今まで聴いていたグレートはグレートではないな…。

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  • ★★★★★ 

    lightnin  |  Aomori  |  不明  |  2007年09月16日

     とにかく素晴らしい演奏だと思います。若い時に聞いた同社のLPの解説に「天国のような長さ」とありましたが,まさにそのとおりです。もっと音質のよい演奏を聞きたくなって,カラヤンさん,ジュリーニさんの演奏を聞いて見ましたが,速い,ゆったり,迫力・・・こんな形容は出てきますが,「天国のような長さ」とは違うものでした。曲に対してしっかりした意志をもって,オーケストラと一体となって演奏を進めていくフルトヴェングラーならではの演奏です。

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  • ★★★★★ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  2007年06月02日

    この曲ほど演奏の成果が指揮者の力量に左右される曲はないと思う。凡庸な指揮者によると退屈極まりない曲になるが、フルトヴェングラーがやるとこうなるのだ。永遠不滅の名盤。

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  • ★★★★★ 

    beethovenplace  |  海外  |  不明  |  2006年11月21日

    もはや何もいうことのない名演。他の指揮者がこのような解釈をすれば噴飯ものですが、さすがに堂に入っています。あの2,3楽章の表現は何と言っていいか、むかし友人宅で聴きながら、あまりの郷愁をさそう旋律と演奏に、一刻もはやく郷里へ帰りたくなったのを思い出します。いまさらフルトヴェングラーの間の卓抜を語っても仕方がないが、確かにこれらの曲想の間には音楽的な何かが発生しています。彼の演奏は、知というより情で聴くべきものだと思いますが、いずれにせよ誰も真似の出来ない演奏に違いありません。

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  • ★★★★★ 

    オタヌキ  |  愛知県  |  不明  |  2006年01月27日

    フルトヴェングラーは余り聴きませんが、びっくりしました。これは恐ろしい演奏です。ここまで「音」が生命を持てるのか、ですね。精神性が非常に高く、抒情性とは離れているように感じます。しかし、否が応でも聴かなきゃいけない演奏です。生で聴けたらなぁ。叶わぬ夢です。ある一面究極のグレイトだとも思います。是非お聴きを。

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