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バッハ(1685-1750)

CD 【中古:盤質AB】 マタイ受難曲 ジョン・エリオット・ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団(2016)(2CD)

【中古:盤質AB】 マタイ受難曲 ジョン・エリオット・ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団(2016)(2CD)

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    a pilgrim  |  東京都  |  不明  |  2018年05月13日

    感動した。一気に聴き終えて再度聴きたくなったほどの素晴らしい演奏だ。ガーディナーは2000年のカンタータ巡礼でテキストを充分に読み込む事が如何に大切かを知ったようだが、このマタイは、正に、歌詞が音楽を奏で、音楽が歌詞を語る演奏だ。この演奏が最大公約的であるとか平均的であるとかという意見もあるようですが、これだけ、歌詞に踏み込んだ演奏は稀であると断言したい。歌詞を熟読して再度聞いて頂きたいものだ。最後になったが旧友の市瀬礼子がガンバで参加しているのも嬉しい。

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  • ★★★☆☆ 

    mimi  |  兵庫県  |  不明  |  2017年10月18日

    最大級の絶賛を呈する宣伝とレビューに動かされ、またGardinerの新録音を購入してしまいましたが、予想通りが半分、予想外が半分、といったところでしょうか。予想通りなのは、合唱団としてもはや歴史的に越えるもののない伝統を誇る、モンテヴェルディ合唱団の演奏が手堅くまとまりがよいこと、さらにGardinerの演奏がやはり手堅く、誰にも文句のつけられないような最大公約数的、優等生的演奏であること。従って、どんなにまずい時でも平均的演奏以下に落ちることはまずあり得ません。しかしながら、それは同時にやりつくされ、型に嵌まった再現に傾く危険と裏腹で、実際この演奏からは新鮮さや緊張はほとんど感じられず、「ああ、またいつものマタイだな」という印象です。この西洋音楽史上の最高傑作であると同時に最大の問題作において、聴き手を新たに揺さぶってくる要素は極めて少ない演奏なのです。予想外なのは、ライブであることも大きいかも知れませんが、この超一流演奏者にして、ここまでに、というくらい演奏に粗さが目立つことで、合唱やソロのリズムが揃わないこと、バランスが崩れることが非常に多いことで、これは10年以上前のヨハネのライブを上回ります。ライブだけに非常に激しい場面の盛り上げは意図的に行われていますが、反面粗さが目立つために、何か非常に締まらないだらっとした印象を受ける場合が多いのです。ライブ会場ならこのような激しいけど粗い演奏も、感動に結びつくのかも知れませんが、CDとして聴いてみると素直に感銘を受けるのは難しいです。自分は決してGardinerのファンではなく、若い頃のGardinerのMonteverdiやBach演奏にみる、非常に鋭角的で前のめりなリズムがバロック音楽のものとしてはやや独特過ぎるようで馴染めませんでしたが、生命力に富んだ精緻で隙の無い演奏は、やはり替え難いものであったと思います。この10年くらいのGardinerの演奏は、上記の独特の「くせ」が影を潜め、どんなBachファンにも違和感のないような普遍的(常識的?)な外観をみせるようになった反面、次第に次第に演奏の精緻さ、厳しさは後退し、可もなく不可もない「型に嵌まった」平均的な演奏になっていくように思えます。偏見と言われればそれまでですが、やはり「老い」という言葉を思い浮かべざるを得ない、と言うのが正直な感想です。公平にみて、マタイの数ある演奏の歴史では、特筆するところのない、平均的な出来、というところではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    singet225  |  岐阜県  |  不明  |  2017年02月21日

    ガーディナーによるバッハのマタイ受難曲。正直マタイ受難曲程の作品になればリヒターやメンゲルベルク、アーノンクール等名盤に事欠かないし、実際作品があまりに素晴らしいので演奏についてどれがベストなのかを論じるのは愚かな事ですらあるが、この演奏は数ある名盤の中でも非常に印象に残るものとなった。ライブ録音が故に音楽の流れが良く、集中度が極めて高い演奏である。相変わらずテキストに対してのアプローチが本当に素晴らしい。2011年のモテットの録音位からモンテヴェルディ合唱団は若返り、透明度の高い表現と劇的な表現に加え音符がまるで生き物の様に動き踊り出す様な弾力のあるサウンドが備わった。人によっては荒々し過ぎると感じる場面もあるだろうが、旧盤の美しいけど食い込みが足らない感じは全くない。イングリッシュ・バロック・ソロイスツもキビキビとした潤いのアンサンブルが素晴らしい。ソリストは旧盤の方がスター歌手が多かったから安心して聴いていられたが、今回はエヴァンゲリストとイエス意外はソリストも全員コーラスを歌っていて、ある意味聴いていてスリリングだが、そこがまた良いと感じられた。エヴァンゲリストのギルクリストは個性的な歌声だが、知的でありながら人間味のある歌唱がとても新鮮に聴こえ楽しめる。マタイ受難曲、新たな名盤の誕生であり、ガーディナーの益々の充実ぶりが伺える。次は一体何が飛び出すだろうか...。

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