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ブラームス(1833-1897)

CD 【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第1番、第2番 エミール・ギレリス、オイゲン・ヨッフム&ベルリン・フィル(2CD)

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第1番、第2番 エミール・ギレリス、オイゲン・ヨッフム&ベルリン・フィル(2CD)

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検索結果:29件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2017年11月03日

    ブラームスのピアノ協奏曲はポリーニ&アバド、ブレンデル&アバドを愛聴してきた。 もっと気骨のある演奏が聴きたいと思いこの1番・2番の二枚組を3年前ぐらいに購入したものの、めぐりあわせが悪く最近やっと聴きだした。 骨太のピアノとベルリンフィルの完璧なアンサンブルは素晴らしい。 このCDと同時期にヨッフムはドレスデン国立管弦楽団とブルックナーの全集をEMIに入れている。 いまさらだが、70年代初頭は4チャンネルが登場し、レコード会社の多くがマトリックス式を採用し録音していた中、DGが旧来の2チャンネルでしっかりと音源を残してきたことが良く分かる。 EMIクラシックスは大罪を犯してきたと思う。 このブラームス、やや音は痩せているものの音場がしっかりと再現されている。一方でドレスデンのブルックナー、霞がかかったような曖昧模糊な音でとても同じ時代の録音とは思えない。

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  • ★★★☆☆ 

    くまたろ  |  東京都  |  不明  |  2016年05月06日

    天下の名盤といわれるので、ずっと聴きつづけているが、いまだにこの演奏のよさがいまひとつわからない。オケやピアノの力量のすごいことはわかる。でも、こういうふうにやらなくても、ブラームスの圧倒的な凄さを現せるのではないかとついおもってしまうのだ。

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  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  北海道  |  不明  |  2015年05月25日

    ギレリスのすごさが如実に味わえる。ただただうっとり。さらにヨッフムとベルリン・フィルが絶妙なアンサンブルで、素晴らしいブラームスを奏でている。後世に残る名盤だと思う。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2014年09月19日

    ブラームス、ドイツ音楽のの重厚さ、柔和、ロマンティシズム兼ね備えた、ピアニスト、指揮者、オーケストラの3者に、音楽のミューズが宿った貴重、見事な名演、名盤。この時代しか出せない音。古くなっても、温故知新、録音も良い。今、こんな音楽を紡ぎ出す音楽家、録音(デジタルでは)、レーベルはもう出ないでしょう。嗚呼、悲し哉。

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  • ★★★★★ 

    しょーぱん  |  神奈川県  |  不明  |  2012年04月03日

    ブラームスのこの2つの協奏曲は華麗なテクニシャンがスラスラと弾いたら全然面白くないのでは。と言うのはこのギレリスの演奏を聴いて初めてこの2曲の良さがわかったからだ。もちろんギレリスも技巧は完璧だが全体を通して伝わるのは作品への愛情、慈しむように一音一音心をこめて弾いているのがわかる。そしてベルリン・フィルとヨッフムというブラームスには最適とも言えるオケが本当に滋味溢れる味わい深いドイツの響きを奏でているのも素晴らしい。野に咲く一輪の白い花の美しさに似た心温まる演奏。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2012年03月19日

    ギレリスのブラームス・ピアノ協奏曲第2番と言えば私などの年代では1958年ライナー/CSOバックの録音(タイム@15’56A8’04B11’56C8’45)の鋼鉄ピアニストに相応しい男性的演奏が印象にあります。さて、本盤はこの第2協奏曲をヨッフム/BPOの伴奏で1972年録音したものでタイムが@18’25A9’32B14’14C9’49、ギレリス56歳、ヨッフム70歳の年のせい?もあり前掲演奏と違って全体ゆっとりしております。第1楽章出だしゆとりのホルンに続きピアノも穏やかにスタート。オーケストラは音色が良くきちっと各楽器の動きも分かります。次第にピアノは豪快に音を包み込んで突き進み時にはバックも性急さを見せメリハリ感をつけますが基本のブラームスらしい手馴れたマイルドさで〆は終わります。第2楽章もきつくないピアノがスタート、弱音のオーケストラがBPO本来の重量感と共に美しいですね。第3楽章はチェロ・スタートで弦を主体の前さばきが続きます、その後ピアノが室内楽的な雰囲気で加わり最後はこれらが融合して引っ張って〆めます。個人的にはややまとまりに欠けると思っている最終楽章は少し重めに運びその辺りを軽減して堂々とした仕上がりになりました。ギレリスの第2協奏曲には同じ指揮者ヨッフムがACOを伴奏した1973年ライブ録音(タイム@18’15A9’08B12’58C9’25)がありもう少し引き締まっている様です。なお、本盤併録の第1協奏曲(1972年録音、タイム@24’15A14’49B12’39)、ピアノ幻想曲インテルメッツォ(1975年録音、7曲トータルタイム21’44)は未聴ですのて゜★一つ保留させていただきます。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2012年01月24日

    ブラームスだなあ、という素朴な思いが湧いてくる。この演奏を聴くといつものことだが。若書きの第1番冒頭の圧倒的迫力。迫力という言葉はブラームスにはおよそ似合わない言葉ではあるが、19世紀音楽界の表舞台にまさに出ようとするブラームスの雄たけびの様なものを感じる。一転して2楽章、言葉を失いそうになる抒情美。第2番冒頭の何という浪漫。3楽章のチェロとのデュエットも素敵だ。ギレリスとヨッフム、日本では正当に評価されているとは必ずしも言えない両横綱のぶつかり合いが生んだ、奇跡の結晶。

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  2011年09月19日

    LP時代のDG・rezonance盤から親しんだもの。テンポは極めて遅く2曲とも51分程度だ。ここ数年聴いていなかったが、久しぶりに聴くと、特に1番の両端楽章の凄まじさに舌を巻く。ゴールウエイ、ブラウやシュタインス、コッホ、ザイフェルトらを擁したカラヤンのヴィルトオーゾオケから、渋い音色と重戦車のような迫力を、ヨッフムは引き出している。ギレリスのピアノはポリーニやワイセンベルクにも近い粒だった硬質なクリアーなタッチが特徴だが、彼らとの最大の違いは「泣き」だ。例えば、第一番第2楽章のモノローグの悲痛な響きはあたかも演歌の「泣き」をも思わせる感情移入だ。曲想が泣きに入るとギレリスの紡ぎ出すサウンドも泣きモードにかわっていく。ヨッフム・ベルリンフィルの暗いサウンドもあいまって、ブラームスの慟哭が聴こえるようだ。2番は幾分曲想から見ると重すぎるようだが、これもこの曲を語るには不可欠な1枚だ。2番に関しては、ギレリスとヨッフムはコンセルトヘボウともライヴ録音を残しており、個人的にはそちらが好ましい。

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  • ★★★★★ 

    とほほの助  |  MALAYSIA  |  不明  |  2010年04月18日

    私はギレリスのピアノが好きなんで、この盤は彼の生涯で屈指の名演だと思ってます…が、しかし最近、アバド&ポリーニの新盤を入手して聴き較べていて…あれれ、ギレリス&ヨッフムは第二楽章のピアノ独奏にオケが絡み始める後半くらいからブラームス本来の音楽から逸脱し始める気がした。第三楽章は、聴きようによってはチャイコフスキーかラフマニノフのピアノ協奏曲みたいな印象さえ受ける…いやあ、これはこれで好きなんですが解釈としてはアバド&ポリーニの方が真っ当なブラームスだなと思います。二番についてはギレリスは良いけど…ヨッフムの生真面目さが裏目に出たのかブラームスの流れる様な優美さに少し欠けるかな…ブルックナーみたいな断片的なオケの付け方をしている箇所が有る様な気がした。録音はポリーニ新盤より良いと思います。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2010年01月20日

    鋼鉄のピアニストであるギレリスと穏健長老派指揮者のヨッフムという、一見すると水と油のように思える組み合わせであるが、本盤を聴くとそれが杞憂であることがよくわかる。ヨッフムの温かくも、決して隙間風の吹かない重厚な指揮ぶりがブラームスの渋い曲想に見事にマッチしており、加えて、ブラームスの協奏曲の難曲とも言われるピアノパートを力強い打鍵で弾き抜いていくギレリスの強靭なピアニズム。演奏が悪かろうはずがないではないか。これら両者を、当時、最高の状態にあったベルリン・フィルが好サポートしており、役者三者がそろい踏みの本盤は、両協奏曲の数々の名演の中でも、ベストを争う名演に仕上がっていると高く評価したい。特に、ギレリスにとっての初録音というのは意外であったが、ピアノ協奏曲第1番が超名演であると言える。冒頭の雷鳴のようなティンパニのド迫力(これは、入団し立てのフォーグラーであろうか?)には度肝を抜かれるし、随所に見られる枯れた味わいも感動的だ。ギレリスも、決してテクニックを誇示するのではなく、ブラームスの青雲の志を描いた楽曲への深い共感の下、めまぐるしく変化する楽想を適切に捉えた絶妙の表現を示している点を評価したい。ピアノ協奏曲第2番や幻想曲集も名演であり、ルビジウムカッティングによる高音質化も目覚ましい成果をあげている。

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  • ★★★★★ 

    Kei  |  横浜  |  不明  |  2009年01月31日

    ブラームスは外形的には重厚でありながら内面はナイーヴな(「星目」と言った評論家がいた)曲を作ったが、ギレリスは前者に軸足を置きながらも随分繊細で柔和な表現も持ち合わせていて曲想にピッタリだ。これほど打鍵の強弱、硬軟にかかわらず常にピュアな音が出せる人は他にあまり見当たらない。カラヤン時代のBPOはこの頃が最高じゃないかと思うが、ヨッフムとの演奏はびっくりするほど素晴らしい。録音はちょっと硬質な部分も顔を出すが、70年代はじめとしては随分良い方だろう。

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  • ★★★★★ 

    mizumoto  |  東京  |  不明  |  2008年08月07日

    議論の余地なく これが最高だと思うんだけど… やっぱり人によって好き嫌いって あるもんなんですね。それが理解に苦しむほど この演奏は非の打ちどころがないですよ。ポリーニやブレンデルさえ青臭く感じるほどギレリスの背中には苦みが漂っています。相手がカラヤンじゃなくて よくぞヨッフムでした。ヨッフムにとってもベストフォームですよね。こんなベルリンフィル 今じゃ聴けませんし もうパーフェクト!

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  • ★★★★☆ 

    ウルルンパパ  |  片田舎  |  不明  |  2007年11月03日

    ピアノ曲自体あまり聴かないので書くのがおこがましいのですが、驚異の一枚となりました。私は、その曲をどう表現するのかにしか興味がありませんので、その意味で言えば一つの世界ができていますね。「これがブラームスだ!」と言いわれ、思わず「はい、そうです!」と応えてしまいそう(笑)

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  2007年09月18日

    No.1;24’15/14’49/12’39=51’49 No.2;18’22/9’31/14’04/9’47=51’44 Op.116;2’11/3’35/3’13/4’22/3’00/3’07/2’15=21’44

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  • ★★★★★ 

    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  2007年09月16日

    第一番へのコメントが不足しているので補足。こちらも名演!雷鳴が轟くような第一楽章冒頭からして、厚みのある迫力の音響である。そしてピアノが静かに主題を奏でるとき、その痛切な響きに心を奪われてしまう。ギレリスのピアノはしばしば「鋼鉄の〜」と形容されるが、一方でデリケートな音も作り得ることを忘れてはならない。オケも素晴らしく、ずっしりと腰を据えたような演奏である。ブラームス特有の分厚い和音を隈取り、濃厚な世界を築いていく。時に淡々と、時に情熱的に、感情を縦横に行き渡らせている。かつてポリーニのピアノでこの曲を聴いたときは、機械的で冷たいのとオケ(アバド/BPO)の薄っぺらな響き、なかんずく音質の悪さで、全くといってもいい程無感動だった。しかし、本盤でこ

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