がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2009年12月02日

この頃、リアルタイムでは、メタルしか聴いてなかった。多分、当時のカッチカチのメタル頭には、打っても響かなかったと思うけど・・・。 で、もって今、初聴。 時に暴力的でありながらも、狂おしく美しく脳内を洗浄するかのように浸食してくるこのギターノイズ、快感のるつぼ。

 

リード兄弟の末っ子  |  横浜  |  不明  |  2008年05月20日

本来の内容は歴史的名盤。なのに（以前から）追加で「サム・キャンディ・トーキング」を入れているのは×。展開上次回作の「ダークランズ」に収録されるべき曲です。よくお兄ちゃん怒らないな。

 

千原ダイナソーJr.  |  不明  |  2008年05月05日

Just Like Honeyは世界一ロマンティック！

 

さとしん  |  西宮市  |  不明  |  2007年01月26日

この頃は就職して田舎の工場に行かされていたので、リアルタイムでは聞いていなかった。試聴して、何となく気になる音だったので買ってみたが�Aで分かった。なーんだ「ホークウインド」じゃん！そりゃ好きな音のはずだわ。

 

SUGAR RAY  |  TOKYO  |  不明  |  2007年01月09日

ロンドンに行くきっかけ作ってくれたアルバム。UKでも日本でも何度も彼らのライブに行き、何年も彼らの音を聴き続けていますが。これに勝るアルバムはないでしょう。これにヴェジタブルマン、アンビション,ライダーが入っていたら最高。これ以外は何も必要ない。

 

ﾊﾟﾝｸも好き  |  青森県  |  不明  |  2006年10月24日

久々に聴いてみたら、発売時に感じた時よりも意外にポップに感じました。他のアルバムは聴いた事ないけど、これ以降ノイズ止めたみたいですね？ちょっと聴きたいかも…

 

tiko  |  nagoya  |  不明  |  2006年07月18日

A heady mix of ear-pleasing melodies in a swath of white noise wasn’t everyone’s idea of a good time in 1985, but somehow it works. Paying homage to surf, Spector and the Velvets, the brothers Reid and band dished up one of the 80s’ finest moments. Standout track： Just Like Honey

 

こまきの  |  宮城県  |  不明  |  2006年07月06日

悪ぶってはみたものの、歌ってみたら意外に甘い歌声で、周りは褒めてくれたが当人は自分の声が気に入ってなくてふてくされちゃいました。みたいな事を想像しました

 

38the10  |  チバ  |  不明  |  2006年06月30日

轟音、フィードバックノイズで手にとると肩透かしくらうかも。TVのホワイトノイズの向こうから流れてくるポップミュージックって感じ。音量は小。衝撃とゆうよりは、じんわりシビレて行く麻痺感に惹かれる。名盤、最高傑作とは思わないけど、これはこれで必要な音楽。リマスター盤はどうなんだろう？轟音、衝撃を感じるリマスターに期待したいところ。

 

Moon In June  |  富山県  |  不明  |  2006年06月24日

ｼﾞｻﾞﾒﾘの貧乏かつ高尚な最高傑作｡ﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸﾉｲｽﾞで常套的なﾎﾟｯﾌﾟｽが演奏されていて凄く韜晦的な内容｡今にして思えばﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸﾉｲｽﾞはｳｫｰﾙｵﾌﾞｻｳﾝﾄﾞに匹敵する大発明だった｡

 

マット  |  東京  |  不明  |  2006年06月20日

ジャストライクハニーがやっぱり最高！映画のロストイントランスレーションの中でこの曲が使われててそれがすごく印象的だった。

 

暗黒舞踏おっさん  |  千葉県  |  不明  |  2006年02月07日

未完成さのゆえの完成だと思う｡不完全ゆえに愛される｡色々なものを得てゆくのではなく色々なものをﾏｲﾅｽして成り立つ世界｡ことばもなにもかもﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸに飲み込まれ消えればいい｡

 

ray  |  福岡県  |  不明  |  2005年08月31日

あのフィードバックギターが織り成す甘いポップな世界。でもそこには、ナーバスで荒廃した毒が潜んでいる。そんな夢と現実の狭間を見事に描いた作品だ。

 

野球人形  |  東京  |  不明  |  2005年07月18日

ギターの使い方一つでポップ・ソングがこうも化けるというのを叩き付けただけでも、十分後世に語り継がれ、リスペクトの対象たりうる名盤だと思う。

 

ｶｰﾄ･D･ｺﾍﾞｲﾝ  |  福岡県  |  不明  |  2005年07月13日

確かにこの音は今でも衝撃はあると思う｡でも結局衝撃はそれ止まりなんだ｡“必然性が無い”に同意｡甘いﾒﾛﾃﾞｨｰにこれやったらｾﾝｽがない｡例えばｽﾏﾊﾟﾝやﾚﾃﾞｨﾍとはやってる音楽が違う｡つまりｼﾞｻﾞﾒﾘは簡単に言えばこんなｷﾞﾀｰ音や実験をして芸術性を追求して合う様なﾊﾞﾝﾄﾞではない｡