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モーツァルト(1756-1791)

CD 【中古:盤質AB】 管楽器のための協奏曲&セレナードとディヴェルティメント集 ベーム、他(7CD)

【中古:盤質AB】 管楽器のための協奏曲&セレナードとディヴェルティメント集 ベーム、他(7CD)

商品ユーザレビュー

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    松村 訓明(まつむら のりあき)  |  香川県  |  不明  |  2013年08月17日

    素晴らしいCDです。 ベームがモーツアルトの音楽を誠実に創っています。 お薦めします。 ありがとうございました。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    どぜう  |  東京都  |  不明  |  2012年02月21日

    WPhによるモーツァルト協奏曲集といえば、真っ先にこのベーム盤が挙げられる。「よくぞ、ステレオで残していただきました」との感謝の念を抱き、その豊穣な音に耳を傾けている。名だたるソリストが軒を連ねているが、この曲集の白眉はクラリネットのプリンツと思う。モーツァルト晩年の傑作が、青色の哀感を漂わせて迫ってくる。そんなメランコリーな傾向になりがちなところをベームがどしりと押さえてバランスが取れている。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2012年02月18日

    本盤には、ベームがウィーン・フィルやベルリン・フィルを指揮してスタジオ録音したモーツァルトの管楽器のための協奏曲集やセレナード集、ディヴェルティメント集がおさめられている。ベームのレパートリーの基本は独墺系の作曲家による楽曲であったと言えるが、その中でもモーツァルトによる楽曲はその中核を占めるものであったと言えるのではないだろうか。ベームが録音したモーツァルトの楽曲は、交響曲、管弦楽曲、協奏曲、声楽曲そしてオペラに至るまで多岐に渡っているが、その中でも本盤は、1959年から1967年にかけてベルリン・フィルを指揮してスタジオ録音を行うことにより完成させた交響曲全集とともに、今なお燦然と輝くベームの至高の業績であると高く評価したい。モーツァルトを得意とした巨匠と言えば、ワルターを第一に掲げるべきであるが、ワルターのモーツァルトの楽曲の演奏が優美にして典雅であったのに対して、ベーム演奏は重厚でシンフォニックなものだ。全体の造型はきわめて堅固であるが、スケールも雄渾の極みであり、テンポは全体としてゆったりとしたものである。そして、本盤の演奏は、1970〜1979年にかけてのものであり、とりわけ1970年代後半のベームによる一部の演奏には、持ち味であった躍動感溢れるリズムに硬直化が見られるなど、音楽の滔々とした淀みない流れが阻害されるケースも散見されるようになるのであるが、本演奏には、そうした最晩年のベームが陥ったリズムの硬直化が殆ど聴かれないのが素晴らしい。そして、全盛時代のベームの特徴でもあった躍動感溢れるリズムが本盤の演奏では健在であり、かような演奏が四角四面に陥るのを避けることに繋がり、モーツァルトの演奏に必要不可欠の高貴な優雅さにもいささかの不足もしていないと言えるところだ。要は、いい意味での剛柔バランスのとれた名演に仕上がっていると言えるだろう。そして、本盤で素晴らしいのは、ベルリン・フィルやウィーン・フィルの各首席奏者の素晴らしい名演奏であり、その卓越した技量や美しい音色など、これ以上は求め得ないような美しさの極みとも言うべき圧倒的な名演奏を展開していると評価したい。これら首席指揮者にとどまらず、ベルリルやウィーン・フィルによる演奏も高く評価すべきであるが、とりわけベルリン・フィルについて言及しておきたい。この当時のベルリン・フィルは、終身の芸術監督カラヤンの下で、いわゆるカラヤン・サウンドに満ち溢れた重厚でなおかつ華麗な名演奏の数々を成し遂げるなど、徐々にカラヤン色に染まりつつあったところだ。しかしながら、本盤の演奏では、いささかもカラヤン色を感じさせることなく、ベームならではのドイツ風の重厚な音色で満たされていると言える。かかる点に、ベルリン・フィルの卓越した技量と柔軟性を大いに感じることが可能であり、本盤の名演に大きく貢献しているのを忘れてはならない。音質は、1970年から1979年にかけてのスタジオ録音であるが、大半の演奏が既にリマスタリングが施された(ウィーン・フィルの首席奏者との協奏交響曲やディヴェルティメント集については久々のCD化であるとともに、私も当該CDを所有しておらず、比較出来なかったことを指摘しておきたい。)こともあって、従来盤でも十分に満足できるものであった。しかしながら、今般、SHM−CD化されるに及んで、従来盤よりも若干ではあるが、音質が鮮明になるとともに音場が幅広くなったと言えるところだ。もっとも、ボックスとしてはあまりにも貧相な作りであり、安っぽい紙に包まれたCDの取り出しにくさについても大いに問題があるなど、必ずしも価格(10000円)に見合った作りにはなっていないことを指摘しておきたい。ベーム没後30年を祈念したCDとしてはいささか残念と言わざるを得ないところだ。せっかく発売するのであれば、SHM−CDと言った中途半端な高音質化ではなく、より豪華な装丁にした上で、全集が無理でもいくつかの協奏曲だけでも、シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤で発売して欲しかったという聴き手は私だけではあるまい。

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  • ★★★★★ 

    西荻椿山  |  東京都  |  不明  |  2011年01月27日

    管楽協奏曲は有名作でいろいろあるからお好みでどなたの盤でもといえるかもしれませんが、K375、K388の管楽セレナードという2つの名作、ウィーンフィルハーモニーカーがステレオで聴けるということで他に代替盤が思いつきません。このほどセットになったのでベーム/BPOははじめて聴いたが、K239、K320などとても素晴らしくなんとなく重苦しそうというイメージだけで敬遠してきたのを後悔しました。VPOファンはもちろんそうでない方にも買って後悔することはないと保証できる1組です。

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  • ★★★★★ 

    千葉のアリアドネ  |  千葉県  |  不明  |  2009年08月12日

    この「セット」を購入されることを強くお勧めします。バラ買いしてきた私は VPOのK297bとディベルトメントの大部分が欠けてしまいました。VPOとの協奏曲、70年代のベームだから出せた味でしょう。馥郁たる香りが比類ありません。ソリスト達はしっとりと、目立ち過ぎず、オケとの音楽的な一体感が見事。主観的に過ぎましょうが私など「幸福感」を一杯に感じ取ることができます。無論BPOの名手達とのセレナードも輪郭のくっきりした名演で、グラン・パルティータなどただ聴き惚れるのみ。

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  • ★★★★★ 

    リスナー  |  愛知県  |  不明  |  2008年12月26日

    「ベームは古い」と思いつつ、とりあえず聞き出したのですが、古楽器のスピードに慣れた頭には、逆に、自然なテンポ(アイネクライネの快適さ!)、ウィーンフィル独奏者の音色のつややかさ、ベルリンフィルの元気さが身に染み入りました。こういうのを「何度で聞いても聞き飽きない」演奏というのでしょう。実に素晴らしい。

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  • ★★★★★ 

    Mehrashk  |  Tsukuba  |  不明  |  2007年03月09日

    So gentle. Every part is a masterpiece. I strongly recommend this box for professional listeners.

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  • ★★★★★ 

    駝鳥フスカ  |  神奈川県  |  不明  |  2006年09月18日

    格調高い凛としたモーツァルト演奏が楽しめる。カラヤンの肥大化した演奏より個人的にはこちらを好む。逆に、カラヤン好きには物足りなさを残すかもしれない。アナログ円熟期の録音もまずまず良いし、(HMVレビューに記載がないが)大半がOIBPリマスターなのもうれしい。(ところで、リマスターかけるか否かの判断基準は何だろう?せっかくなら全てOIBPにしてくれればよいのに。)但し、CD3,4は80分越えなので、古いプレーヤーの方は要注意かも。高貴なモーツァルトを堪能できる、素晴らしいセットである。

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  • ★★★★☆ 

    黄色いコスモス  |  東京  |  不明  |  2006年09月13日

    「シュルツ」だけはどうしても好きになれません。  フルートも人間も !

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  • ★★★★★ 

    ドクターペイン  |  仙台市太白区  |  不明  |  2006年08月04日

    ウィ−ンフィルにもベルリンフィルにも、世界でもトップのソリストがそろっていた時代の、ベームの代表的な名演奏集+α。ポストホルンのゴールウェイとコッホの絡み合いなど天国的な美しさ。ウィーンフィルもベームを尊敬していたトリップ氏の独奏や各奏者の美しい音色が作品の元もとの良さに魅力を加えるものだ。厚めだがソリスト集団のベルリンフィルの「アイネ・クライネ」も「ハフナー」もとても魅力的。お薦めの記録集である。

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  • ★★★★★ 

    ドクターペイン  |  仙台市太白区  |  不明  |  2006年07月13日

    いずれも、20世紀を代表する名演ばかりでお薦めである。 ところでユニバーサル・クラシックさんにお願いがあります。カール・ベームがこれらの素晴らしい演奏の記録を創っている時とほぼ同時にフィリップスにエド・デ・ワールトがドレスデン国立管それにヴァイオリン独奏ウト・ウーギでセレナーデK203、k204、ハフナーセレナード、ポストホルン、行進曲の大変素晴らしい名演奏の記録を創っております。しかし、なかなかCDとして復刻されません。モーツアルトを記念する企画に是非入れてください。お願いします。

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