トップ > シモン・ゴールドベルク・水戸室内管最期の演奏会 (2枚組アナログレコード/Altus)

LPレコード シモン・ゴールドベルク・水戸室内管最期の演奏会 (2枚組アナログレコード/Altus)

シモン・ゴールドベルク・水戸室内管最期の演奏会 (2枚組アナログレコード/Altus)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (0 件)
  • ★★★★☆ 
    (1 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★☆ 

    金山寺味噌  |  愛知県  |  不明  |  2020年02月20日

    ヴァイオリニスト、指揮者として活躍したシモン・ゴールドベルクはSP時代から数多くの録音を残してきたが、次第に録音という行為に疑問を感じるようになり、晩年は意図的に録音数を減らしていった。本盤はそんな数 少ない晩年期の録音で、亡くなる数カ月前に水戸室内管弦楽団に客演した際のライブ収録である。バッハ、ハイドンやモーツァルトなど得意のバロックや古典派の作品に加えて20世紀の作曲家ヒンデミットの珍しい作品 をチョイスしているのがユニークである。オケが室内オケであり、そして指揮者自身の個性でもあるのだろうがスケールはさほど大きさを感じないものの、よく引き締められた緊密かつ品位の高さある演奏である。名手ランパルの愛弟子である工藤重典のおおらかで柔軟性に富んだフルートも楽しい。ヒンデミットの楽曲は水戸室内管の創設者である吉田秀和氏のリクエストかと思われるが、やはり緊密でグッドシェイプされた演奏といえそうである。ややデッドさはあるもののまずまずの音質。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示