【中古:盤質AB】 ガーシュイン:ピアノ協奏曲、ラヴェル:ピアノ協奏曲 ロジェ(p)ド・ビリー&ウィーン放送響
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Kolya | 不明 | 不明 | 2017年02月07日
超高音質で私のリファレンス盤の一枚です0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Mr. じじー | 愛知県 | 不明 | 2010年08月22日
これはビリーの好みなのでしょうか? ロジェのピアノは少々大人しいです。 曲が曲なだけにもっと弾んで欲しかったですね。 ピアノのキレもあり、演奏に華も感じるだけにちょっと残念です。 それとウィーン放送響はサウンドが分厚過ぎませんか? あんまり薄っぺらいのもコクがなくてつまらないのですが、ここまで分厚いとガーシュインやラヴェルを聴いている感じではなく、ドイツの正統派?ピアノ協奏曲を聴いている錯覚に陥ってしまいます。 ただこれはこれで意外と面白く聴けるもので、特にオーケストラがだんだん音量を上げてくる部分などは、その音の厚みに思わず仰け反りそうになります。 その厚みのおかげでピアノの音が不明瞭になる箇所が散見されるのは、う〜ん、惜しい! ですっ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シュリンプサンドウィッチ | 東京都 | 不明 | 2010年02月08日
たくさんCDを買うほうなのですが、ここ最近買ったCDの中ではこれがとにかく素晴らしいです。どちらの曲も素敵なのですが、作曲技能的にはやはりラヴェルの方が上なのでしょうか?こちらの演奏は本当に素晴らしい。なんと言いますか、とてもシックなんですよ、洒落ているのです。それに暗くないので流していると気分が爽やかになります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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メルカトル | 神奈川 | 不明 | 2004年10月27日
あと1点分望むとすれば、ロジェのピアノにもう少しだけ、華やかではじけるような魅力が欲しかった。あと、「左手」協奏曲も入れてほしかった。しかし、素晴らしいCD。ド・ビリーの伴奏も絶妙。この指揮者、本当に期待大。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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