『ナクソス島のアリアドネ』全曲 ヘルベルト・フォン・カラヤン&フィルハーモニア、エリーザベト・シュヴァルツコップ、リタ・シュトライヒ(1954 モノラル)(2CD)
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ひさしぶりのカラヤン | 東京都 | 不明 | 2007年05月22日
ショックの蛮声がカラヤンのデリケートな演奏を全て台なしにしている。したがって、ショックが出て来るまでが聞き所だと思う。 シュワルツコップやシュトライヒは、重量級のノーマンやグルべとは対照的な軽量級といった所。シュトライヒがアリアをまともに歌えていなくても愛嬌たっぷりなので許せてしまう。 録音は同時期のカラスの録音と比べてもあまりよくない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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