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ドヴォルザーク(1841-1904)

CD 【中古:盤質AB】 ドヴォルザーク:交響曲第6番、ヤナーチェク:シンフォニエッタ クーベリック&バイエルン放送響(1981)

【中古:盤質AB】 ドヴォルザーク:交響曲第6番、ヤナーチェク:シンフォニエッタ クーベリック&バイエルン放送響(1981)

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    ジョックン  |  静岡県  |  不明  |  2007年06月30日

     ドヴォルザークは、7番8番9番を「3大交響曲」と言うが、6番を含めて「4大交響曲」とするべきだと思う。  僕に至っては、この4曲の中で最も好きなのがこの6番であるのだが、同曲のファンには必聴のCD。ナマで聴いたら、超感動しただろう。  シンフォニエッタは、他にアンチェル盤しか聴いていないので、批評はひかえます。

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  • ★★★★★ 

    くま  |  宮城  |  不明  |  2006年11月29日

    シンフォニエッタのテンション高さはマッケラス/VPOはもとより、テンシュッテット/LPOライヴを完全に凌ぐまさに「爆演」かと思われます。さきにレビューされている諸氏も触れていますが、フィナーレのオケの響きに圧倒されます。それに続く愛すべき6番。細かいテンポの揺れはまさに自家薬籠のBRSOがあってこそでしょう。4楽章まで飽きずに聴かせてくれます。クーベリックはつまらない指揮者のイメージは全くありません。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2005年09月06日

    シンフォニエッタは取っつきにくいがクセになる曲、いつのまにかCDが増えている(カップリング曲がメインなことも多い)。フィナーレでティンパニが旋律の裏で連打するところなどはマルティヌーにも同様のところが頻発。その後でドヴォルザークの6番なんて、冒頭の旋律の暖かみに思わず笑みがこぼれますよね。それからはもうクーベリックの独壇場。スタジオよりもっと自由な感じです(BPOの方が機動力があるのは否めませんけど)。もっと演奏会で聴きたい曲ですね。

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  • ★★★★★ 

    音盤学生  |  鳥取県  |  不明  |  2004年10月07日

    このような曲を完全に咀嚼しきっているのが驚きです。「ぱっと聴きわかりにくい曲」を分かり易く演奏する手腕がすごい。5番のライブがあったらうれしいのですが・・。

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  • ★★★★☆ 

    KURO  |  福岡  |  不明  |  2003年08月17日

    いずれもクーベリックの得意としていた曲目である。ドヴォルザークの第6番は7・8・9番の影に隠れがちだが、なかなかの名曲。ヤナーチェクも指揮者とオケとが一体となった秀演である。特にフィナーレは圧巻。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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