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ワーグナー(1813-1883)

CD 【中古:盤質AB】 『ニーベルングの指環』ハイライト ベーム&バイロイト(1966、67 ステレオ)(2CD)

【中古:盤質AB】 『ニーベルングの指環』ハイライト ベーム&バイロイト(1966、67 ステレオ)(2CD)

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    ushio  |  東京都  |  不明  |  2011年01月22日

    「かつてはショルティ盤カラヤン盤とともにベスト盤争いの上位を競ったベーム盤だが、その歴史的意義はすでに過去のものになったように思う。」などという意見には賛成しかねる。というのも、ベーム盤はあまりに異色で比較不可能だからだ。音質もマスタリング盤(私が聴いたのはバイロイトBOX)は大変よく、バレンボイム、ティーレマン盤よりも上だ。近接マイクがよいのだろう。デジタルは空気感がある代わりに、音像がボケてしまう。ライブでは特にそうだ。さて、ベームのリング。ものすごいカロリーである。ワーグナー風のねっとりとした旋律はここにはない。どのフレーズも燃えに燃え、切迫感が抜群だ。ワルキューレ1幕を聴くがよい。冒頭のものすごい嵐!メータやバレンボイムがいかに生温いことか。剛直、灼熱のワーグナーがここにある。終結部のテンポもさすがは劇場指揮者ベームだ。バレンボイムとはレベルが違う。日本のワグネリアンは、「ワーグナーはこう」という固定観念に縛られて、ワーグナーの愉しみを失っている人が多い。「よいものはよく、わるいものはわるい」のである。妙なイデオロギーなど百害あって一利なし。当盤は、ショルティ盤、スワロフスキー盤と並び、最高の指環といえよう。カラヤンは僕に言わせれば映画音楽だ。

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