【中古:盤質A】 Comp.symphonies: Szell / Cleveland O
商品ユーザレビュー
-
(3 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:3件中1件から3件まで表示
-
ruri | 東京都 | 不明 | 2021年07月25日
再発されたSACDで改めて聞き直してみるとセル/クリーヴランドの演奏水準がとても高いことに驚かされる。特に弦楽を中心とした各楽器のバランスは文句なし。永遠に残る全集だろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
よねさん | 大阪府 | 不明 | 2020年03月28日
買い直して良かった。SACD化で今迄あまり良い出会いが無かったのですが、前の方のレビューに触発され、蛮勇をふるって(?)買い直し。これが大正解! 特にエロイカは音質改善も演奏も凄い。セルのエロイカとの出会いは1972年のLP(音のカタログ)以来で、詰め込み盤のせいで音は箱庭的ですが、演奏の凄さは直感できました。その後、英CBS盤、国内CDと聴いてきましたが、今回のSACDで心から幸福な気分です。第九は初めて聴きましたが、第4楽章のコーダは、超高速にして完璧な合奏に、椅子から飛び上がらんばかり。レビューに感謝です。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
J.BRAHMS | 神奈川県 | 不明 | 2018年11月01日
従来のCDから、SACD層では各楽器の質感、特に低域の充実、ハーモニー等大きく改善されています。金管の強さはもとより、柔らかさも認識できる程です。元のマルチトラックテープから新マスターを作成した苦労が実っています。何よりも物凄い高度な技術、知識に裏打ちされた人間の強烈な意志を体感できます。不世出の超名演と思います。同じレベルでハイドン交響曲、モーツァルト交響曲、管弦楽曲、フライシャー協演のシューマン、グリーク、モーツァルトそしてベートーベンのピアノ協奏曲、ゼルキン協演のブラームスのピアノ協奏曲等早期のSACDリリースを切望します。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:3件中1件から3件まで表示