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バッハ(1685-1750)

CD 【中古:盤質A】 マタイ受難曲 リヒター&ミュンヘン・バッハ管弦楽団(1958)(3CD)

【中古:盤質A】 マタイ受難曲 リヒター&ミュンヘン・バッハ管弦楽団(1958)(3CD)

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  • ★★★★★ 

    NHK  |  東京都  |  不明  |  2015年10月23日

     音質のみのレビューです。一応OIBP盤を持っていましたが,評価の分かれるProfil盤を買ってみました。  Profil盤を書斎のブックシェルフスピーカの中級機で聴いたところ,何となくぼやけて生き生きとは聞こえませんでした。しかし,広いピアノ室の割と上等な大型装置で聴いたところ,音場が自然に広がり,空間における解像力と実在感のある非常に上質な音になり,心に迫ります。  一方,OIBP盤は大型装置の大音量で聴くと歪みが目立ち,音像がスピーカーから離れず気分が良くありませんが,書斎の中級機だと明瞭で音が前に出ていい音に聞こえます。  そこで,OIBP盤とProfil盤それぞれの第1曲の合唱が入ってくるところから切りのいい31秒後のフレーズの終わりまでの周波数特性を数回程度測って比べてみました。結果,2種類のCDに大きな違いがありました。  OIBP盤は80Hz以下をかなり減衰させていて,小型装置に負担がかからないように配慮されていますが,Profil盤には25Hzまで遠慮なく入っています。大型装置でしか聞こえないオルガンのペダルの基音も身体で感じることができた理由が分かりました。この重低音は臨場感のある再生音を聴く上で重要です。しかし,小型装置で大音量にすると,もともと再生できない帯域のエネルギーのせいで全体の音が濁ってしまいます。  OIBP盤は5kHzからかなり高音を持ち上げているようで,くっきりと切れ味良く聞こえる効果があるようですが,歪みも目立ちます。15kHzから上が急に持ち上がるのはディザー処理のためのノイズ成分です。Profil盤はなだらかに下がっているので,不自然な高音域強調はありませんし,歪みも目立ちませんが,小型や中型の装置で聴くとあまりにも地味だと思います。エソテリックのリマスターSACDと似た特性です。あくまで大型装置用でしょう。ポップスのCDではあり得ない特性です。  つまり,自分の再生装置と再生音量によって選ぶことがよいのではないでしょうか。

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  • ★☆☆☆☆ 

    ROYCE  |  神奈川県  |  不明  |  2015年04月23日

    音質の変化だけをチェックするためにProfil盤を購入した。結果はダメ。鮮度が大幅に劣化し、分離も悪くて混濁気味である。かつてLPで聞いたこの録音は、こんなぼやけたものではなかった。こういうナマクラな音をアナログ的と喜ぶのは見当違いである。これから買う人にはアルヒーフレーベルのOIBP盤を勧める。

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  • ★★☆☆☆ 

    工房の音  |  神奈川県  |  不明  |  2015年04月01日

    profilレーベルのリマスタリング盤.使ったマスターが何世代もダビングされた後のものなのか,リマスタリングのエンジニアのなせる業なのか,厚いカーテンを被ったような明晰度の極めて低い音で仕上がっており,とても聞きとおす気になれない.演奏はいうまでもなく最高なのだが.

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  • ★★☆☆☆ 

    森林草水  |  愛知県  |  不明  |  2014年09月08日

    Profilによる復刻盤。 各誌絶賛の評価。値段もかなり安い。 抜粋盤しか持っていなかったので、この機会に購入してみた。 演奏自体は悪かろうはずはないが、 実際に聴いてみると、 コンサートホールで少し距離をおいて聴いているような、 薄いヴェールをかぶったような音。 全体として聴きやすく、 まとまりのよい感じには調整してあるが、 もっと胸に直接訴えかけてくる記憶があったので、 あれっ、こんな演奏だったかな、と若干失望していた。 夏に入り、 The Originals 盤が、 こちらよりも安く出ていたので、 改めて購入して聴いてみると、 以前聴いた記憶が蘇ってきた。 心に直接訴えかけてくる鮮明な録音で、 私の耳には、 明らかに The Originals 盤の方が、 上質のよい復刻だった。 The Originals のシリーズは、 必ずしもうまくいっていない盤もあったが、 これは大成功だと思う。 どちらか迷われる方がいれば、 断然 The Originals の方をお薦めする。

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  • ★★★★★ 

    greyfalcon  |  福岡県  |  不明  |  2014年04月07日

    全く自然な音がするので驚いた。全く誇張のない滑らかで柔らかなアナログ的な音がする。これは素晴らしい。今までのマスタリングより峻厳さは後退したが、祈りの純粋さがいっそう際立ち、曲の美しさに改めて感動する。リヒターのこの’58 の録音はバッハの最高傑作の最高の演奏であり人類の宝である。この盤だと、聴くのに多少の身構えが必要だったのが嘘のように、曲の美しさに素直に身を委ねることが出来る。素晴らしいリマスタリングと言わざるをえない。

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  • ★★★★★ 

    カバポチ  |  神奈川県  |  不明  |  2013年10月13日

    中古盤を入手して聴いてみたが、これは確かに素晴らしい音質だ。今迄聴き馴染んできたCDの音質とニュアンスまでも異なって聴こえてしまうので、リヒターの真の音はどちらなのか?と戸惑ってしまうほどだ。以前出たSHM−CDの音質も素晴らしく、あれも従来の演奏と違った印象を受けたので、ますます混乱してきた。リヒター先生、あなたの真の響きはどれなのでしょうか?教えてください!いずれにしても、3者3様に聴こえる不思議な現象だ。最後にひとつ、OIBP盤だけは音がボッテボテで音楽をぶち壊す酷い音で、これだけは絶対に容認出来ない!メーカーもこれは一刻も早く廃盤にすべきだ。

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  • ★★★★☆ 

    marimario  |  埼玉県  |  不明  |  2012年07月14日

    できるだけ音そのものの変化を感じ取るため、スピーカーではなく、Beyer Dynamic T1というヘッドフォンで聴き比べてみました。新マスタリング盤をずっと聴き込んでいたときは、あまり音の変化は感じませんでしたが、中盤のコラールを旧盤と新盤で数回聴き比べたところ、音場の拡がりと音の解像度の良さが明らかに違うのが感じ取れました。 ついでに、アンプとCDプレイヤーをつなぐオーディオ・ケーブルの音質チェックにも新盤を使ってしまいました。 これなら、この名盤にじっくりと浸って、リヒターの音楽表現を聴き直すだけの価値があります。値段も2000円を切っており、昔、アルヒーフのLP4枚組を12000円で買った時のことを思えば、ただ同然ですね。

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  • ★★★★★ 

    BW  |  宮城県  |  不明  |  2012年05月27日

    1958年録音なので響きが団子状になったり混濁してざらつきがあったりするのは仕方のないことだと思っていましたので、大きな期待はしていなかったのですが、以前、数千円で買ったCDとはずいぶん違う音質で、正直驚きました。団子状だった響きはしっかり分離して見通しの良いなめらかな音場に変わり、今まで気づかなかった音がたくさん聞こえてきます。音場が広く、2チャンネルなのに全方向から音に包まれます。混濁したざらつきはあまり感じられなくなり、聴き疲れがしません。「渋い厳しさ」のイメージに「温かいぬくもり」が付け加わった印象です。演奏の崇高さや志の高さが臨場感を持って伝わってきます。「耳に快い」「毎日でも聴きたい」と言ったら、この演奏を崇拝する方々から「そんなに気楽に聴ける演奏ではない」と叱られるでしょうか。この価格で最高の満足感を得られることに、ただただ感謝です。

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  • ★★★★★ 

    セクスィー部長代理  |  千葉県  |  不明  |  2012年05月05日

    この録音の本家ユニバーサルが、シングルレイヤーSACD化してこれほど素晴らしい音に仕上げられるかどうか興味はあります。むりでしょうが。

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  • ★★★★★ 

    finegan  |  東京都  |  不明  |  2012年04月19日

    この演奏を聴いてきて50年、今回のリマスタリングは最高のできだ! 余韻まで再現した肉声の生々しさ、ヴァイオリンをはじめとする弦群のつややかさ、混濁のない合唱、フルートやオーボエなどの管楽器の澄んだ音色、パイプオルガンの超高音から超低域ペダル音まで等々、原マスターテープに記録されていたサウンドを余すところなくディジタル化している。バッハの深遠な世界を伝えようとするリヒターはじめ演奏者たちの熱意が心に沁み入ってくる。「受難ドラマ」としてはもちろん、宗教性を超えた絶対音楽として「楽しむ」ことができるのも、バッハと演奏者の崇高な本質がよく表われていると思う。

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  • ★★★★★ 

    tsvp  |  千葉県  |  不明  |  2012年04月18日

    いわずと知れたリヒター指揮の1958年盤の新リマスター MONOが初体験の自分にしてもこのリマスターは大成功と言えると思う。 音の艶、広がり、音の伸びの迫力はとても美しい。 リヒターの執念に現代の録音技術が応えた最高の作品の一つだと思います。

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