Kate Bush

CD 【中古:盤質AB】 Lionheart

【中古:盤質AB】 Lionheart

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    salamat  |  埼玉県  |  不明  |  2009年05月07日

    デビュー期からのファンです。なので俯瞰的な比喩をさせて頂きたい。「1枚目は短編集、本作品は初の長編」噂ではその後の色々な事がありました。今の私的意見は、4枚目が創作のピーク期。その後の作品も十分な「小説」ではあると思いますが、新作「Aerial」で暫くぶりの長編を発表する。幸せな聴き方は「Lionheart」と「Aerial」の2作品だけ聴いて妄想を膨らませる。そんなKate Bushの重要な本作品。

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    UK Kate  |  和歌山  |  不明  |  2007年10月17日

    私の中ではベストアルバム! 昔LPで持っていたこのアルバム。15年以上(?)ぶりに聴いて感動。大切な宝箱を再び開けたような幸せな気持ちに・・・ 独特のメロディーラインは今聴いてもちっとも古くない。彼女の歌声に吸い込まれていく感じがたまらない!!是非聴いて欲しい一枚です。  Kate Bushのギリギリの才能はアートそのもの。 

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  • ★★★★★ 

    ザナドゥ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年10月24日

    バラエティー豊かダッタ前作、今回はケイトブッシュのボーカルニよりスポットをアテタ作品カナ!語り掛ける歌声、囁く歌声、包みコンデクレル歌声、力強い歌声。ソノどれもがケイトブッシュ以外何者でもナイのがスゴイ!バラエティー豊かダッタ前作に比べ、統一性のアル作品ダト思う☆

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  • ★★★★★ 

    オアシス  |  北海道  |  不明  |  2005年10月19日

    ケイトの最高傑作は、《魔物語》だと思うけど、一番好きなアルバムは、これ。ケイトのアルバムの中で、最もリラックスして楽しめる一枚。結構、エロティックな所もあって、そういう部分も楽しめる。ケイトのアルバムの中で、一番、心暖まる一枚。全ての音楽ファンにオススメの、隠れ名盤です。

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  • ★★★★★ 

    nori  |  東京  |  不明  |  2004年05月16日

    ケイトの中では最も乙女チック(!?)な印象を受けるアルバム。秋から冬にかけて寒くなってきた頃、部屋を暖かくして、あるいはたまに風にあたって聴くといいかもしれない。きっとどこかいい所へ連れて行ってくれるだろう。1stを聴いた人は2nd買って、ライブを観てほしい。ケイトの心がいかに前向きで暖かいかがわかると思う。泣けた!

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    もこもこもん  |  神奈川  |  不明  |  2003年09月10日

    テンション高すぎの1st,3rd,4thに比べれば「キ」の抜けたKate Bush.でもM-1,M-3,M-4などは良い曲だし,全体的にリラックスして聴ける.BGMにできる唯一のKate Bush?

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  • ★★★★☆ 

    Slapstick  |  兵庫県  |  不明  |  2003年05月26日

    Lionheartというのは、イングランド王リチャード一世の事である。確かに前作に比べるとやや地味な印象を受けるが、小粒ぞろいの良い曲が揃っていると思う。ハードなナンバー、M−4,M−10が耳に残る。それにしても、ケイトの極端な高音と低音を生かした超広域のヴォーカルを聴いていると、フォーカスのタイス・ヴァン・レアーを思い浮かべる。

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    かじ  |  東京  |  不明  |  2002年11月20日

    戦慄のアルバム・デビューから10ヵ月後、妖艶/非日常さにますます磨きをかけた女性シンガー・ソングライターによる2作目。基本的な音作りは前作の延長線上にあるものの、デビュー作の邦題にも使われた“小悪魔”という表現はどちらかと言えば本作の方がふさわしい。相変わらずのなまめかしく男を誘うかのような歌唱…知人の「男ウケしそうなタイプだね」との言葉もうなづけるというもの。精神病院行きすれすれのテンションの高さはまさしく狂花。

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  • ★★★★☆ 

    Lady Grishnack  |  不明  |  2002年09月10日

    1st、3rdに比べて若干、影の薄いアルバムだと思います。どちらかと言うとヴォーカルに重きをおいた曲創りがされたアルバムです。個人的好みはですね。ロマンティックな雰囲気を重視した良い曲です。

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