yasu  |  富山県  |  不明  |  2021年02月22日

45回転二枚組レコードであり、、作品中にノエルとリアム二人の色が分かれて出ているアルバム。確執は悪化を辿ることになる。

 

DGreenMon  |  UNITED KINGDOM  |  不明  |  2018年07月26日

COMPLETE SCAM CLEARLY STATES 2002 ISSUE, I BOUGHT THIS AND ITS THE 2016 RE-ISSUE BE AWARE NO RESPONSE FROM ANY OF MY COMPLAINTS

 

ぎゃらがー  |  UNITED KINGDOM  |  不明  |  2012年10月06日

「再生」を感じさせるシンプルなロックを基盤とした、オアシスらしさがふんだんに盛り込まれた傑作5thアルバム。 あらためてロックンロールの素晴らしさを訴えかける「The Hindu Times」、幅広い層にも受け入れられるような、とても切ないバラード「Stop Crying Your Heart Out」、ノエルが歌うロックバラード「Little By Little」がシングル曲。それ以外には、アコースティックの小品「Songbird」等リアムの成長が目立つ。 ただ、ロックンロール・アルバムをコンセプトにしていただけに、ノエルの弾き語り曲であるボーナストラックは、それを台無しに(良い曲だが)。 アーティストの意志を尊重するなら、輸入盤をどうぞ。

 

ﾊﾄ  |  宮城県  |  不明  |  2010年01月07日

Oasisの作品中、最も不当な評価を受けている作品です。僕にとっては。 ディープで濃厚なサイケ臭と浮遊感がするのは前作と同様ですが、メンバーの一新によってよりダークでシリアスな作品となっています。 前作からの「お気楽な雰囲気で一緒に歌えるイメージ（褒めてます）の脱却」が実を結んだようで、ガラガラでロックになったリアムの声によく似合う曲が多いです。 箸休めに可愛らしい曲が何曲か入ってるのも良いですね。 また、リアムの作曲能力の向上も見逃せません。10に漂うハードボイルドな雰囲気が、オアシスの作品には新鮮に感じられました。シングルだけの作品じゃ無いですよ！

 

dy  |  不明  |  2009年01月25日

安っぽく格好をつけてギスギスしたリアムのボーカルがひどい(6以外)。1,3,5,6等いい曲あるのにもったいないアルバム。初期のころのような、柔らかさと強さを併せ持った声で歌って欲しかった。

 

char  |  東京  |  不明  |  2008年10月27日

1st,2nd,とこのアルバムは良いです。B面集のヤツもよいが、。4thまではアレンジも金太郎あめだったけど、このアルバムはアレンジ、曲調とも抑揚があって良い。

 

ＹＯＳＨＩ  |  東京  |  不明  |  2008年03月09日

よくオアシスの後期を友達に薦めると初期の方が良いといわれ聴いてもらえない。確かに初期はとても若々しくてストレートだった。前作ではサイケに挑戦してコケてそれでも再起して出したこのアルバム完全にノエルがソングライターとして甦っている傑作だと思う。決して過小評価をしないで欲しい。

 

マーティーマクフライ  |  大阪府  |  不明  |  2008年01月08日

サイケの霧が晴れ、モーニンググローリー期のサウンドに立ち返った作品で好感は持てるが、サウンドプロダクションをこぎれいにまとめ過ぎた感があり、初期作品の爆発的なエネルギーがないのが残念。ただしハイライトといえる4,5,6のアコースティック＆バラードの連続は必聴。オアシスが稀代のロックバラードの名手であることを証明する素晴らしい流れである。

 

bad voice  |  不明  |  2007年11月15日

何で誰もリアムの声に触れないんだ？ノエルのソングライティングは明らかに復活の兆しを見せているのにリアムの声で台無し。M1も２ndの声質で歌えていれば文句なしの名曲。他の曲も同じ。６thではリアムの声は少しマシになったが、ノエルの曲の質がまた落ちてる。

 

ＭＩＵ  |  お台場  |  不明  |  2007年06月27日

あれ！このアルバムいい。ジャケからして落ち着いた内容かと思って今まで敬遠してきたけど、いざ聞いてみると素晴らしい完成度。僕がオアシスに求めるサウンド(高揚感）がこのアルバムにはあります。モーニンググローリーにはさすがに劣りますが。名盤です。モーニンググローリーは名盤と言うより神盤ですから。

 

ﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ  |  群馬県  |  不明  |  2007年06月10日

収録曲がﾈｯﾄで全曲ﾘｰｸされた問題作。王道ﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞが王道を突き進んだ。随所にoasisらしさを感じ、ﾊﾞﾝﾄﾞの復活を印象付けた。ﾛｯｸﾝﾛｰﾙｱﾙﾊﾞﾑをｺﾝｾﾌﾟﾄに、途中にｲﾝｽﾄ曲を挟むなど2ndを意識したﾄｰﾀﾙｱﾙﾊﾞﾑ的な要素を持つ、通して聴いてこその作品。各楽曲は粒揃いで、特にﾐﾄﾞﾙﾅﾝﾊﾞｰM4、10ではﾎﾞｰｶﾙが映える。M5あたりは過去にはないｲﾒｰｼﾞの楽曲だろう。ﾘｱﾑの貢献度が高い作品。

 

トト  |  不明  |  2007年06月09日

1.4.6だけと言っている方、あまりにもったいない。5はOasis史上屈指の名曲。10も素晴らしい。リアムのソングライティングがどこまでいくかほんとに楽しみ。

 

ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ  |  不明  |  2007年05月08日

最新盤もいいが、これもいい。このｱﾙﾊﾞﾑがｻｳﾝﾄﾞﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝが非常に気にいっている。ｵｱｼｽと言えばﾎﾞｰｶﾙの良さだが、過去の作品に比べて特にいい。M2、3、11はまじでﾛｯｸしてる。10曲目は言えてます、かなりの名曲。

 

ﾎﾞｰﾝﾍｯﾄﾞ  |  不明  |  2007年04月29日

素晴らしいアルバムです！

 

ヨシミ  |  東京  |  不明  |  2007年04月27日

＃10.ﾎﾞｰﾝ･ｵﾝ･ｱ･ﾃﾞｨﾌｧﾚﾝﾄ･ｸﾗｳﾄﾞ が名曲であることに何故気付かないのか。（＃5もね）このアルバムはリアムの曲が主役だよ。＃6のような曲ばかりに反応してはダメ。リスナーはもっと良し悪しをしっかり判断できるようになるべき。