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バッハ(1685-1750)

SACD 無伴奏チェロ組曲 全曲〜ヴァイオリン版 レイチェル・ポッジャー(2SACD)

無伴奏チェロ組曲 全曲〜ヴァイオリン版 レイチェル・ポッジャー(2SACD)

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    ruri  |  東京都  |  不明  |  2021年07月30日

    無伴奏チェロ組曲をヴァイオリンで弾くことで今まで気付かなかった色んな場面にハッとさせられる。こんなに軽々と弾けるとは...とても面白い。

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  • ★★★☆☆ 

    音楽大好き  |  東京都  |  不明  |  2020年06月14日

    ヴァイオリン奏者には無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータがあるので、そちらの楽曲にすべてを集中していると思うので、無伴奏チェロ組曲をヴァイオリンに編曲して録音するなどという発想はまずないだろうと思うが、(チェロ奏者もその逆は然り)ポッジャーはそれをした。ヴィオラ版ならわたしもずいぶん前から一枚持っていて愛聴している。このヴァイオリン版CD、演奏はやや不満が残るものでした。

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  • ★★★★★ 

    minima  |  東京都  |  不明  |  2019年04月20日

    美しくてパワフル、チェロとは違う魅力いっぱいで、素晴らしい!レイチェルさんの新たな金字塔。 ただ、懸案の6番は何をしているのだろう。低い音だけ別の楽器が響いているようにも聞こえなくはない。「一部の低音フレーズでは、ヴィオラのC弦も使用している模様」との記述もあるが、バイオリンにもう1本張ったのか、持ち替えか、多重録音か。不思議。でも、その6番こそ全体の白眉!よくぞ実現して下さったと感謝します。

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