The Beatles

CD 【中古:盤質AB】 Please Please Me

【中古:盤質AB】 Please Please Me

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検索結果:68件中1件から15件まで表示

  • ★★★★☆ 

    3rdwind  |  東京都  |  不明  |  2021年07月23日

    ワン、ツー、スリー、フォー!から始まる、「 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」で幕開け。 1963年3月リリース、30週連続全英チャートのトップを独走したイギリスでのデビュー・アルバム。 全14曲のうちオリジナル8曲、残りはカバー。。 デビューシングルの「ラヴ・ミー・ドゥ」は1962年にリリースされ、1963年リリースの「Please Please Me」をはじめ、続く3枚のシングルはどれもイギリスのシングル・チャートの1位をとっている。 ジャケット写真はEMI(ロンドン)本社で後々赤盤と呼ばれるベストアルバムにも使われている。

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  • ★★★★★ 

    えっじ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年07月21日

    ビートルズのデビュー作。なんと言っても、1曲目、カウント一発威勢よく始まるこの曲で決まり。若さ溢れる演奏で彼らの栄光の扉が開かれたと思うと感慨深い。

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  • ★★★★★ 

    curtom  |  静岡県  |  不明  |  2021年03月10日

    The BeatlesのPlease Please Meは1963年発表の通算1枚目のアルバム。1曲目のPlease Please Meから始まり、最後のTwist And Shoutまで最高のロックンロールが聞ける。特におススメなのはなんといっても最後のTwist And Shout。ジョン・レノンの声が最高だ。 2009年リマスターの場合は、ステレオよりmonoがいい。

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  • ★★★★★ 

    kam  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月27日

    説明の必要もない名盤で、リマスターの出来も2009年のものでは上位に入ります。おそらく後期のマルチテープよりマスターの痛みが少ないのではないでしょうか。オリジナル楽曲、カバー曲ともに出来は良く、今聞くと、あ、ジョンが風邪引いてたからポールが張り切ってコーラスしてんのかななんて楽しみ方もあります。リマスターですべてがクリアな音になって嬉しい限りです。

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  • ★★★★★ 

    少年H  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月27日

    ビートルズの記念すべき1stアルバムです! このアルバムの特筆すべき点はともかくシンプルということ。 まだ知名度もなかった彼らがギター、ベース、ドラム、歌だけで作り上げた世界はまさにビートルズの原点と呼ぶに相応しいです。 後年にみられるようなまどろっこしさはなく、ロックンロールを軸に美しいハーモニーを聴かせてくれます。 Ask Me Why の甘さはこの時期だから出せたもので、名曲ですね。

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  • ★★★★★ 

    ラーメン食い過ぎ  |  富山県  |  不明  |  2014年11月03日

     ビートルズのリマスターCDが発売されて早5年予想通りにSHM−CD化された。 2009年当時にはSHM−CDはあったのになぜされなかったのか?  音質重視なら当時のHQ−CDも発売すべきだったのでは?  今回SHM−CDは当然高額、ファンとしては足元を見られた商売に思えるのは私だけだろうか? 今度数年後にSACD化するのだろうか?  ビートルズファンとしては全部予約するが釈然しない部分がある。

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  • ★★★★★ 

    johnbach  |  東京都  |  不明  |  2013年08月02日

    ビートルズの記念すべきファーストアルバム。ポールの軽快なアイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼアーで始まり、ジョンの力強いツイスト・アンド・シャウトで終わる全14曲。どれもが素晴らしい。オリジナルだけでなく、他人の曲でも完全に自分たちのものにしてしまっている。それは、彼らがデビュー前からいかにロックに精通していたかを明らかにしている。それと、ジャケットの4人の初々しい笑顔がなんと魅力的なんだろう。歴史がここから始まった。

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  • ★★★★★ 

    エートルズ  |  愛知県  |  不明  |  2013年07月18日

    60年代初頭、リバプールのライブハウスのキャバーンクラブを訪れたジョージマーティンがこのままの雰囲気をレコードに閉じ込めるコンセプトで作られたアルバムです。ライブ感あふれる一発録りは、わずか10時間で録り終えたといいます。 タイトルのPlease Please Me はもちろん、Ase Me why、Ps. I Love Youなどシングルリリースしてもおかしくない名曲を含む全14曲。 最後のTwist And Shoutでは、ついにジョンの喉がかれてしまう程のレコーディングであったそうです。 6曲がカバーですが、女性コーラスグループあり、ミュージカルナンバーありの、ユニークな選曲。それに決して負けない自分達のオリジナル曲の存在。アルバムとしてオリジナル曲が色あせない様な構成になっています。 ライブ感あふれるエネルギッシュな演奏はお見事で、さまざまな要素が重なり、初期ビートルズのすべてが知る事の出来る一枚です。

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  • ★★★★★ 

    だいはや  |  神奈川県  |  不明  |  2013年03月02日

    アナログレコードではつぶれて聴こえなかった音が、新鮮な発見となってとても楽しく、また、懐かしく聞くことが出来ます。この頃のビートルズはエフェクトなど全く使用していなく、情報ではこのアルバムはスタジオ一発録りだったらしい。なので、なおのこと生の音に近い状態に再現されたリマスターは価値がありますね。

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  • ★★★★☆ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年10月28日

    ビートルズの衝撃的デビューアルバム。ここから伝説が始まったんだね。1.2.3.4とカウントダウンして始まる、I SAW HER STANDING THEREは聴いててワクワクするね。彼らの功績はやはり凄いね!

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  • ★★★★★ 

    Peaceful World  |  福島県  |  不明  |  2012年10月24日

    1,2,3,4!このカウントを何回聴いただろうか?ビートルズのベストアルバムは何か?この問いは何枚回も繰り返され、様々な意見と理由が語られてきた。私もその時その時でこの答えも少し変わる。ただひとつ言えるのはこのアルバム「PLEASE PLEASE ME」が世に出ていなければ、次の、そして、その次のアルバムも無かったという事になるのだと思う。つまりはビートルズのはじまりであるのだ。そしてたくさんの驚きに満ちたアルバムで、Johnのヴォーカルが23歳にして既に完成されているという点、更にこのアルバムがわずか1日でレコーディングされたという事が奇跡以外のなにものでもないという点、「Twist & Shout」が声がつぶれそうなJohnの1テイク目である点、などなどである。とにかく素晴らしい。何度聴いても、清々しく、生き生きとしてくる。ビートルズ・1stアルバムからもはや名盤である。

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  • ★★★★★ 

    TAKE  |  山口県  |  不明  |  2011年12月03日

    まだレビュー無いのが不思議です。ファーストなのでデビュー前のライブで鍛えた熱い演奏が聴けます。その意味で、ガンガン聴き倒してほしい。聴くたびにジーンズの様な強い洗いざらしの魅力を感じ、飽きません。中後期の芸術的な魅力とは違うロック本来の良さがあります。ジョンのボーカルが最高です。

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  • ★★★★★ 

    k  |  不明  |  不明  |  2011年07月02日

    私のような若造が、ビートルズのレビューを書くのは恐れ多いですが、この1stアルバムは素晴らしかったです。1曲目から非常に良いですね。僕の生きたことのない、懐き良き時代のロックという感じですね。

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  • ★★★★★ 

    ヘルベルト フォン タラちゃん  |  不明  |  不明  |  2009年12月09日

    リマスターCDの発売に触発されてリイシューLPをオリジナルアルバム13タイトル購入しました。マスターは’95年発売の旧盤CDと同じものなのでしょうか?私はこれまでビートルズをまともに聴いたことがなかったのですが、真剣に聴くとやはり良いものです。純粋にロックしています。ファーストのPlease Please MeからラストのLet It Beまで通して聴くと彼らの足跡が感じられて感慨深いものがありました。アナログの音は豊潤で力強くドライブ感があり素晴らしいものです。Abby Roadを除いてすべて英国盤ですが、手にするとなぜか「大事に作られているなぁ」という感じがして、彼らがいまでも英国で愛されていることがなんとなく伝わりました。このアルバムについてコメントするのは僭越ですがTwist & Shoutが圧巻でした。

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  • ★★★★★ 

    sman  |  大阪府  |  不明  |  2009年11月13日

    ステレオ盤について。 以前ならヘッドホンでは聴くのは少々つらかった箇所も自然に聴くことが出来ますので、不満はありません。 今回のリマスターでは、初期ステレオ処理のバランスの悪さをカバーするべく、かと言って音の配置をいじるのではなく、あくまでも音色の向上と適切なレベル調整に腐心した感があります。さもないと作品の味わいが、まるっきり70〜80年代化してしまうからではないでしょうか。 尚、少し前の方のレビューにもありますが、パソコンでバランスを修正して楽しむ余地があるのは面白いことですし、私も、複雑な加工は出来ずとも、単純に左右の音をMIXしてモノラル化した音をCD-Rに焼き直して聴いたりしています。正に一枚で二度おいしいです。昔のアンプでしたらSTEREOとMONOの切り替えはスイッチ一つで出来たのですが…。 LP時代は、今作に限らず、好みでSTEREOとMONOを切り替えて聴いてました。今時の携帯プレーヤーやコンポにも搭載していれば、評価は割れなかったかも知れませんね。

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