Black Moon  |  大阪府  |  不明  |  2008年04月18日

どの曲が悪いとかはないのですが、何か迷いながら作ったような感じで、今までの作品と違って、聴いた後もいまひとつ残るものがなかったです。 アル・ピトレリもいい演奏をしているんですけどねぇ〜。 まあ、�Cなんかはいい曲だと思いますが．．。

 

蒸す手印  |  山口  |  不明  |  2005年03月28日

何度も（我慢して）聞いてるうちに結構いいアルバムじゃんと思うようになった。でも、日本盤のボーナストラック・・・あれを入れてしまったがために酷評されてるんじゃなかろーか。このアルバム、現時点でMEGADETHのベストセラーらしいですが、ホンマですかHMVさん？

 

インペレクチュアルスラッシャー  |  東京  |  不明  |  2004年12月27日

意外と評判の芳しくない今作。アルバム前半はタルいですが、中盤以降はどうして中々に素晴らしいです！！Dread and the Fugitive Mindは人気曲みたいですが、今作が発表される直前に出たベスト盤で既出だった為か、今作用の曲として査定されない事が多いみたいですね。この曲以外にも12曲目Return to HangarはデイヴVSアルのギターバトルが実にメガデスらしく良いと思います。私はベスト盤を買う前にこちらを買ったので、Dread and the　Fugitive Mindを純粋に今作用の曲として評価出来ました。

 

onikan  |  東京都  |  不明  |  2004年11月11日

これは期待させた時期なだけに結構ガックリきたかな。一曲目でいきなりズッこける感じ。曲順変えるだけで結構雰囲気変わりそうだけど。しかし名曲のアンサーソングもあるし、10はラスト〜のトルネード〜を彷彿させるカッコよさ！哀愁の一曲。しかしアルもやっぱりマーティには…。

 

大佐  |  中国  |  不明  |  2004年10月19日

良いアルバムです。しかしこのＨＭＶのレビューは最悪ですね！！！。何これ？。もっとちゃんとした推薦をしようよ。

 

デイブすきすき  |  大阪  |  不明  |  2004年06月04日

「破滅への〜」が最高傑作だっ！という人にはオススメの音です。ガツガツに乾いた音質が気持ちいいです。個人的には４曲目が一番好きです。６曲目はRISKアルバムの「I’ll be there」に続く名バラードです。ただアルバム全体のバランスを考えると１２曲目を最後に持ってくるべきではなかったと思いました。もし「kill the king」が入っていたら、１点追加しましたね。あと、やっぱりマーティさんはどう考えてもMEGADETHにいりません。（センスがクサいし）帰ってこなくていいです。

 

彼女狼  |  /  |  不明  |  2003年09月05日

これねー...音もスカスカで迫力ないし、曲としていいのが一個もなかったなー。ぼーっと流してたらバラードぽい曲の中間のアルペジオのメロディだけにハっと頭をあげさせられただけでしたね...。それだけのために買うわけにはねー。

 

kamiko  |  広島  |  不明  |  2003年08月29日

イヤなら昔のアルバムを聴けといわれても・・昔のスタイルが好きな僕にとっては悲しいかぎりです・・。

 

テクニカル中毒患者  |  不明  |  不明  |  2003年07月23日

「YOUTH〜」以降は曲の出来にバラつきがあったけど、最後にメガデスらしい引き締まったアルバムを作ってくれた。個人的にこういうカッチリした音が許せるのは彼らぐらい。メタリカやスレイヤーは３ｒｄ以降一気につまらなくなったし、逆にメガデスには４曲目みたいなスラッシュビートよりも、２曲目や５曲目みたいな変拍子のほうがハマっていると思う。インテレクチュアル・スラッシュ自体そういう音楽だったし(笑)。「Killing is〜」と「Countdown〜」が両方好きな人にお薦め。

 

downward spiral  |  横浜  |  不明  |  2003年05月25日

アートワークはいいよね、アートワークは・・・

 

29x the pain  |  東京  |  不明  |  2003年05月04日

7.5点。オレはこれもなかなか良いと思うけどな〜。昔の独自のスラッシュ路線も最高だけど、後期の「歌うメガデス」も結構好き。ライブも良かったし。しかし「メガデスがヤワになったのはお前らリスナーの責任」って言われてもさ〜（笑）。あんたもリスナーじゃねえの？あんたみてえなウダウダ文句言うヤツもメガデスを困惑させた原因のひとつだと思うよ。

 

ラトルヘッド  |  アリゾナ  |  不明  |  2002年04月13日

事実上メガデス最後のアルバムとなった本作。マーティほど個性のない新ギターリストアル・ピレトリ参加によりバンドのレベルも急降下。ジャケのセンスは良いよ、グルービーな曲とふざけたような曲で３回聞けば十分な内容。メガデスがこんなヤワなバンドになったのは、おまえらリスナーの責任だとおもうよ。でももう解散。さよならメガデス、さよならインテレクチュアル。

 

情熱屋さん  |  京都  |  不明  |  2002年02月22日

らしさをキープしてるのはさすが。リードはマーティのほうが好きやけど、７っていう最高の名曲があることやし、やっぱメガデスはメガデス。

 

ひろぽん  |  広島県  |  不明  |  2001年12月18日

こいつはいいぞ！昔のようにもっとリフを！などと．まだいっているオールドタイプにはわからんかもしれないけど．新しいメガデスをみてやるべきだとおもった．それくらいよいのである

 

666  |  京都府  |  不明  |  2001年10月07日

このアルバムは初めて聴いたときの印象の良さもさることながら、聴けば聴くほど質の高さがわかると思う。 ダウンチューニングなどは一切無しで、とてもへヴィに聞こえるという点にムステインの作曲能力の高さを感じた。 とにかくメガデス特有のメロディーは一度聴くとなか