ゴッヒ  |  東京  |  不明  |  2008年05月03日

ホワイトスネイクのＳＭＨ仕様が音が良かったのは、ＳＭＨ仕様だからではなく、「リマスター」されていたからです。ＬＥＰＳの紙ジャケシリーズはリマスターされていないので音圧はそのままです。音は少しきれいになったような「気」がします。そんな程度です。音がどっカーンとくると思ったら大間違い。なぜリマスターしなかった？この評価は抗議をこめて。音で選ぶなら二年前に出た２枚組みのリマスター盤を買ってください。

 

Black Moon  |  大阪府  |  不明  |  2008年04月28日

本作は”デフレパード”という、ひとつのジャンルを確立した作品になったと思う。確かに1st、2ndの頃に存在していた”洗練されていない荒々しいギターサウンド”は後退してしまいましたが、それを補って余りある完成度が素晴らしいです。デフレパードをこれから聴こうとする人にまず勧めるのはこれです。

 

陸・さべーじ  |  神奈川  |  不明  |  2008年04月26日

ホワイトスネイクの紙ジャケ（そのSHM-CD）を聴きましたが･･･音のメリハリが素晴らしい印象でした。ただ安物ＣＤ機なので、どこまで本領発揮の音かは？？ですが。。　スタジオ・プロダクションの凝りに凝った究極な作品の本アルバムでどこまで音がクリアーになっているのか？興味があります。発売当時のＣＤでこれまでずっと聴いてきましたが、どうも音がこもっていて。１〜６で悶絶しそう（笑）

 

DANIELE  |  ITALY  |  不明  |  2007年12月18日

M A S T E R P I E C E !! purchase,purchase....

 

ムクムク  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月07日

ＣＤで聴き潰したのはこれだけ。別に盤面を傷つけたわけではありません。作品は他の皆様の書かれたとおり音楽史上屈指の名盤の1枚です。バンドとプロデューサーそれぞれのひとつの頂点を示したアルバムといえ、楽曲や音質の飛び抜けたクオリティは言うに及ばず、作り手が作品に賭けた執念までもがダイレクトに伝わる凄まじいアルバムです。『最高!』を越えた奇跡の１枚。・・・名言だと思います。

 

おやじ  |  横浜  |  不明  |  2007年09月03日

『最高!』を越えた奇跡の１枚。 リリース時は、リックの後任を考えないというNEWSで『一生付いて行きます』と思ったモノだ。 その後のスラングでは『ヒステリア路線でやれ』、ヒステリア路線で行ったユーフォリアでは、『進歩がない』などと叩かれてしまいチト残念。 ただ、そうした批判も検討違いという物でもない。 やはりLEPPSはSteve ClarkのBANDだったんだなと思わされる一枚でも有る。。 その後の面子でこれ以上の物を生み出せない実情を踏まえれば、ああいう状況でこの傑作が生まれたのは奇跡の産物と呼ぶしかないでしょう。

 

ヒステリアリテスヒ  |  横浜市  |  不明  |  2007年05月26日

最近某ＦＭ局から”Armageddon It”が流れ聞こえてきた！かっこええなぁ〜♪ボクが最初にレップスの曲を聞いたのも、その”アーマゲドン〜”だった。当時もすぐにレコード屋にチェックしに行った。〜時は流れて、演っている本人たちすら雰囲気が随分と変わったけれど、良曲は時空を越えて残りますね。現在はＣＤ聞いて懐かしさとカッコよさを味わっていますよ。

 

キース  |  不明  |  2007年05月02日

『炎のターゲット』が好きな自分にとっては最初聴いたとき『何だ、これは』と落胆したのを覚えてます。全部同じ曲じゃんって(笑) ホントすいませんでした！聴けば聴くほどにシミるスルメ盤でしたね。緻密に作り上げた楽曲は何年経っても色褪せず飽きのこない魅力に溢れています。なんと言ってもリックアレンを変えることなく転がり続けようという強い意志が、ここまで完璧なアルバムを作り上げたんだと今なら思えます。セツナな曲は激しく心を揺さぶるバラードの『Love Bites』をPush♪

 

BROWNSTONE  |  柏  |  不明  |  2007年02月18日

CDもLPも12インチも持っているのに、これは便利と思い、20周年盤を懲りずに買ってしまいました。何度も聞くことはないかもしれないけど、本編以外のボーナスで特に気に入っているのはA�OB�GB�I。特にB�Iはオリジナルよりこっちの方がかっこいいと思いますが、皆さんは如何でしょうか。

 

コウタロウ  |  東京  |  不明  |  2006年11月06日

「バンドに起こるケミストリーが…」と頻繁に叫ばれる昨今にこそ、このアルバムの真の価値があるのかもしれない。バンド・マジックやメンバー間のケミストリーなんて起こって当然なんだから。ロックという偶然性を多分に含む音楽の中に、必然性のみを凝縮し結晶にしたこのアルバムはPoliceの「Synchronicity」などと同等かもしれない。ハード・ロックファンのみならず、もっと様々な音楽を聴いてる人にも聴いてほしいジャンルを超えるべき名盤。

 

鉄  |  東京都  |  不明  |  2006年10月25日

今回のリマスターで、逆に元々のサウンドがどれだけ当時凄い技術でレコーディングされたか思い知らされた。そしてこのアルバムは何時聴いても強烈だね！最高です！リマスターで主にリックアレンのドラムサウンドがいい感じで迫力が増したのでは・・・と勝手に推測・笑。とにかく購入勧めます！

 

CLARKCOLLENELLIOTTLANGESAVAGE  |  埼玉県  |  不明  |  2006年10月21日

　評価は本編のみに対してです。リマスタリング待ってました！確かにクリアなサウンドに。オリジナル・バージョンの“ROCKET”“GODS OF WAR”“RUN RIOT”がgood soundで聴けるのが、うれしい。『PYROMANIA』も、本気のリマスター盤期待したい。“STAGEFRIGHT”が聴きたい！

 

MF１９８４  |  大阪  |  不明  |  2006年10月20日

音は元が良いのか、自分のシステムがその程度なのか、リマスターの効果は判らなかった・・・。でもボーナストラック満載で大満足。１２”バージョンはご愛嬌。 ブックレットのスティーヴの笑顔に涙。

 

とも  |  島根県  |  不明  |  2006年10月20日

又音質がＵＰして戻ってきました。しかも当時Ｂ面用ミックス違い、バージョン違いなどすべての音質が飛躍的にＵＰ。すばらしいものはすばらしい。早く炎のターゲットも出してください。 マニア泣かせのセットです。

 

ひろ  |  北海道  |  不明  |  2006年10月18日

ありがたいね。こういうの待ってたよ。下手なベスト盤より、うれしいなあ。デラックス盤！佐野元春とかポールウェラーも積極的に出てるけど。みんなやればいいのに！アルバムは、最高！きくべし！買うべし！