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ヴェルディ(1813-1901)

DVD 歌劇『リゴレット』全曲 ヌッチ、クラウス、セッラ、ほか(1987)

歌劇『リゴレット』全曲 ヌッチ、クラウス、セッラ、ほか(1987)

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  • ★★★★★ 

    熟聴熟年  |  京都府  |  不明  |  2017年07月15日

    特売品として売り出されたタイミングで改めて視聴した。映像作品として評価するなら暗く不鮮明な画面は満足にはほど遠い。しかし、演奏、特に主役3人の素晴らしさ!ジルダのセッラ、公爵のクラウスは、輝くばかりの高音(クラウスは御年60歳で1幕、2幕のハイDESを完璧に歌唱)、30年後の今も現役のヌッチは全盛期の朗唱。他のキャストも穴は無く、カンポーリが指揮するオーケストラも健闘している。「ステレオ」と記された音声も定位は今ひとつながら音質は並以上。決して聞き辛くはない。画面を消してCDとして聞いても十分元は取れる。大喝采を浴びるクラウスのリゴレットの歌唱は、正規のCDと比較しても、声と歌唱が成熟する前の60年前後に録音されたRICORDIのガヴァッツェーニ盤やRCAのショルティ盤はもとより、78年録音ながら指揮・共演者に恵まれず今ひとつ燃焼度の低いEMIルーデル盤も超えており、パヴァロッティはじめ他の名歌手と比べてもベストではないか。パルマの劇場の熱気も伝わり、「プライベート盤にしては、演奏、音質とも極上のCD」として強力にお勧めしたい。

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  • ★★☆☆☆ 

    Wittelsbach  |  東京都  |  不明  |  2013年04月15日

    画面が暗すぎてせっかくの気品あるクラウスの姿を心眼で見なければならないほどなのがとにかく残念です。 画質もいつの映像かと思うほど荒いです。

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  • ★★★★★ 

    西荻椿山  |  東京都  |  不明  |  2011年01月26日

    シャイーVPO盤をみて何で有名曲なのかさっぱりわからなかったこのオペラ、本盤で開眼です。中身は他の方々のレビューで尽きています。一言でいうと画像は暗いがBr、T、Sの歌唱・演技は絶品。圧巻は第2幕最後のBr、Sの2重唱、何度見てもぞくぞくしますよ。幕間のセッラのどや顔にも無条件降伏の拍手です。

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  • ★★★★☆ 

    kazu  |  神奈川県  |  不明  |  2008年04月28日

    停電したかのような真っ暗な舞台。テレビ、DVDプレイヤーの映像調整などを駆使すれば、ぼんやりではありますが、何となくは見えてきます(^^; (それでも赤外線カメラでの撮影のような感じにしかなりません。) 音質も良くはないのですが、鑑賞を妨げるほどではありません。 人様にお勧めする勇気はありませんが、体験する価値は充分にある凄い公演だと思います。

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  • ★★★★★ 

    マダムN  |  東京  |  不明  |  2007年09月28日

    鬼気迫るヌッチの演技・声とも最高のリゴレット、ヌッチのリゴレットは映像の良いヴェローナ野外劇場版があるが、演技・声ともこちらが上。2幕「鬼め悪魔め」も哀れみを乞いながら誇り高く響く声、「復讐だ」で悪魔が乗り移ったかのような迫力、その他どの場面でも舞台にいるのはヌッチではなく、リゴ レットそのものと思わせる説得力。クラウスのマントバも気品があり絶品、セッラのジルダも文句なし。映像の悪さを補って余りある声の饗宴で絶対のお勧めです。

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  • ★★★★★ 

    chaconne  |  大阪府  |  不明  |  2007年05月28日

    記録用映像なので画質は荒いが、公演の水準の高さがそれを忘れさせる。DucaのKrausがその60歳と言う年齢を感じさせない演唱で、人の心を顧みない悦楽の追及者を巧みに表現して絶品。<La donna mobile>は劇場が潰れんばかりの拍手の嵐だった。タイトルロールのNucciも絶好調、渋さと輝かしさを兼備した声の充実感・シビアな性格表現、<Cortigiani>の激しい感情の吐露は正しく絶唱。Gildaを演じるSerraの完璧な歌唱技術と情感に満ちた歌がGildaの心理の変遷を緻密に表現して秀逸。指揮のCamporiが緊張度の高い音楽造りで公演を引き締めていた。

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  • ★★★★★ 

    ダンテス  |  江戸  |  不明  |  2006年10月01日

    これは以前BelcantSocietyからVHSで発売されていたものと、同じソースだと思いますが格段に(といっても依然としてかなりざらついた映像ですが)見やすくなっていました。クラウスの公爵も最高ですが、ヌッチの当たり役の一つであるタイトルロールも素晴らしい、セッラも含めて最高の記録映像ではないかと思います。

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  • ★★★★☆ 

    たか  |  東京  |  不明  |  2006年05月12日

    記録用の映像からの商品化なので年代の割に画像は荒い。しかしクラウスのマントヴァが映像で見られる喜びはそれを差し引いてあまりある。この憎まれているのに愛されている高貴な暴君という矛盾したキャラクターに対してクラウスは60年代から天性の適性を発揮してきた。パバロッティとよく比較されるがこの役についてはクラウスには及ばない。ヌッチとセッラも適材。

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