Lush Life (カラーヴァイナル仕様/180グラム重量盤レコード/waxtime in color)
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Swingy | 大阪府 | 不明 | 2021年03月03日
アルバムによって色々な表情をみせるコルトレーンですが、このアルバムでは大変味わい深いプレイを聴く事ができます。聴くならズバリ、仕事を終えたばかりの夕刻か... 疲れが癒されます。D・バード(tp) もしんみりとしたプレイで華を添えています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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犬ちゃん | 神奈川県 | 不明 | 2006年02月23日
ロックもジャズも関係なくトリオって緊張感がたまらない!このアルバム前半はピアノレスのトリオ編成。限界を超えるのは「可能性」。ここにはポジティブな驚きがあふれている。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ケージ | 不明 | 2004年04月28日
初期の名作『ソウルトレーン』と並んで昔から有名な作品。前半はピアノレスのトリオによる演奏で、「降っても晴れても」は渋いバラードに。後半はドナルド・バードが加わった「ラッシュ・ライフ」が素晴らしく、叙情的な演奏が聴ける。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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村山 | 不明 | 2003年10月03日
ゴールドディスクの『ソウルトレーン』と肩を並べるであろう、味のある演奏を収録したアルバム。親しみやすい名バラード『アイラブユー』や、『ラッシュライフ』は当時のコルトレーンの力量を見せつけてくれるたくましい演奏だ。ところで本作は58年録音だが、他の58年のアルバム(『ソウルトレーン』はもちろん『セッティングペース』や『スタンダードトレーン』『バイーア』等)は、どのアルバムもコンスタントに冴えているだが、ワンパターンとも言えなくない演奏も多いと思うのは俺だけか?特にリズムセクションのプレイもやや飽きやすい気がする0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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