Never Let Me Down -Remaster
検索結果:14件中1件から14件まで表示
-
build2destroy | 不明 | 不明 | 2013年08月10日
#17/27(1987/9/24)UK 6/US 34。Producer : David Bowie, David Richards。Carlos Alomar, Peter Frampton, and Sid McGinnis on ”Bang Bang”, ”Time Will Crawl” and ”Day-In Day-Out” (g)。 1983-87のEMI Trilogyは、Berlinのそれに較べて対極の位置で酷評される場合が多いように感じられる。”Let’s Dance”でBowieに巡り会った身としては、”Tonight [ENHANCED CD]”までならば(ぎりぎり)胸を張って擁護することができる。そして本作にも、相も変わらぬかっこいい楽曲がぎっしりと詰まっており悪くない。悪くないのだけれど、なんともいえない薄っぺらさがあり響いてくるものがない。1987年という時代の空気がそうさせている部分もあるのだろうけれど…。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ということなのか、ジャケットの写真や書体までもがどうもしっくりこない。Bowieの作品の中では特異なポジションにある一枚。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
t-bowie.walker | 世田谷区 | 不明 | 2009年02月03日
全曲からBOWIEの体力・気力が漲っているのが感じられる、意欲作(だと思います)!一番、らしく格好良い(と思う)Bをはじめ、ノスタルジアでクールなC、BOWIEがどんな顔で歌っているのか想像できないが、ノリノリのD、ダイヤモンド・ドッグ調のシュールなE、ミッキー・ローク参加のFなど、聴き処は多い。本作発表後の「グラス・スパイダー・ツアー」(国外)に行けなくて大変残念でしたが、当時はビデオで何度も観た。BOWIEの作品の中ではある意、一番聴き易いかも。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
加トちゃん | 徳島県 | 不明 | 2007年05月28日
当時、何故BOWIEはこれを出さなければならなかったのか?レコード会社との契約の関係か?BOWIEの長いキャリアの中でこういうトホホなアルバムがあってもしゃーないかな?2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
名無しのごんべぇ | 住所不定、無職、49 | 不明 | 2007年01月03日
祝、国内紙ジャケCD発売と言いたいのですが、この盤に限っては1987国内仕様のリマスターCDという訳にはいかなかった様ですな。とても残念です。まぁいいけど。でも17枚全部買えたら、と思います。Bowie本人はこのアルバムを嫌っているけど、個人的にはM-1,2が好きです。この時のライヴは、お金が相当かかった事でも有名でしたね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ホールデン | 栃木県 | 不明 | 2006年04月10日
これは駄作ではないよ。歌声にキレがあるし艶やかだよ。楽曲もその辺の情けないロックバンドよりもカッコイイ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
かずや | 福岡県 | 不明 | 2005年11月13日
当時の国内盤も所持しています。駄作とは言われてますがなぜなぜ、タイトル曲やシャイニングスターなんかジギー唱法に戻ってますよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
時計仕掛けの林檎 | 札幌ZiDuangProvence | 不明 | 2005年06月23日
「ガァァルズ、トォォツゥゼヘェン、アラァワレテェヘェェ…」昔、日本盤にボーナスで日本語曲Girsが入ってました^^;トホホ。(英語版もシングルB面になっています。)前出てたVirgin版CDには、同時期のB面曲JulieやWhenTheWindBlows等と共に、ボーナスとして収録もされていました。日本語版は○芝だったこともあり、売ってしまったので、今は聴けませんが。(ブックレットも中身真っ白の二つ折りの紙にアナログと同じ解説紙を折って入れた酷い物だった>東○版)。また、確か同じ時期もう一曲日本語で歌っていたような...(勘違い?)。なぜか、このアルバムは80年代物では、唯一「聴ける」と思います。曲のおかげかな?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
時計仕掛けの林檎 | 札幌ZiDuangProvence | 不明 | 2005年06月19日
「ガァァルズ、トォォツゥゼヘェン、アラァワレテェヘェェ…」日本ボーナスですトホホ。この曲は、英語版もシングルB面になっているので、ファンには有名ですよ。^^;(前出てた)Virgin版CDには、同時期のB面曲JulieやWhenTheWindBlows等と共に、ボーナスとして収録もされていました。○芝だったこともあり、売ってしまったので、今日本語版は聴けませんが。(ブックレットも中身真っ白の二つ折りの紙にアナログと同じ解説紙を折って入れた酷い物だった>東○版)。また、確か同じ時期もう一曲日本語で歌っていたような...(勘違い?)。 私もなぜか、このアルバムは80年代物では、唯一「聴ける」と思います。曲のおかげかな?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
H.H | 郡山市 | 不明 | 2004年05月03日
みなさんBowieには厳しいんですね。Space Oddityから聞いてますが彼の作品に駄作なんてないんです、彼こそUKロックの神様。彼が現れなかったら、考えるだけで恐ろしい、彼こそ偉大なる音楽の創造主なのだ。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ねこ | 不明 | 2003年07月17日
賛否両論なアルバムではあったものの、BOWIEらしい洗練された曲もあり(←タイトルソング)、個人として全体観でない評価として嫌いなアルバムではないのだが、以前のものの中に日本語で歌われた『Girls』と言うとてつもない曲が収録されていた...あの曲をリメイクしたものを個人的に耳にしたいと言う思いはある。 覚えのある方は今回のものと併せて聞き直してみては?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
makots | 群馬県 | 不明 | 2003年01月17日
根っからのボウイフリークの評判としては、あまりよろしくないし、ボウイ自身もあまり好きではないらしいけど、個人的にけっこう好きなんですけど。TIME WILL CRAWLなんか詩もすごいし、めちゃかっこいいじゃないですか(まだまだボウイの真の良さを分かってないのかな?)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
C-DOWN | 不明 | 2002年11月27日
この時代をまざまざと感じさせるだけのアルバム。「スケアリー・モンスターズ」で幕を開けた80年代の終わりを告げる偉大なる駄作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
lumpazi | japan | 不明 | 2002年06月27日
最近のインタビューなどを読むとbowie本人はあんまり好きな作品じゃないみたいですが、EMIから昔の作品群が復刻されるまで LET’S DANCE、TONIGHTとあわせて擦り切れるほど聴いた一枚。ファンになり立てのミーハー心を満たしてくれた音、だから嫌いじゃない。が、これを聞いた後に古いアルバムを聞くと、bowie本来の音のよさがよく分かる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
music fan | cloud nine | 不明 | 2001年04月01日
しっかりしたバンドサウンドをバックに、ちょっと奇妙なくらいに溌剌と歌うボウイ。全体としてはしっかり出来てるのに何か足りないと思わせてしまう、ある意味損してる作品ですそれを埋めたのが次作ティンマシーン。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:14件中1件から14件まで表示