Young Americans -Remaster
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build2destroy | 不明 | 不明 | 2013年04月27日
前作”Diamond Dogs”では隠し味程度だったアメリカンテイストが一気に振り切れるほど増量され(それはアルバムタイトルにも顕著)さらに、アメリカはフィラデルフィアに赴き現地のミュージシャンを多数起用して録音された9/27。これから長〜いおつきあいになるCarlos Alomarをgに迎え、Rockのかっこよさ満載のMick Ronsonとはまた異なる気持ちの良いカッティングが実に良くマッチしている。LPでいうところのA面は濃厚なDeep Soulが展開されるがBowie独自の人工的触感は相変わらずで、その対比がおもしろい。アルバムコンセプトとは若干ずれるThe Beatlesのカバー#B2(クレジットはLennon=McCartneyだが内容的にはLennon>1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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林檎、WhoCanIBeNow? | 札幌UpThere | 不明 | 2005年06月24日
米英で完全に評価の分かれた作品だが、これはソウルでもロックでもなく(もしくは両方である)「プラスチックソウル」なのだ!次作はソウルというよりファンク、更には以降に続くヨーロッパ臭が漂いだし、実質「ヨーロピアン・ファンク」となる。そういった意味でプラスチック・ソウルはこれ一作なので貴重。勿論名演だ。HMVレヴューがAztecを持ち出すのは、完全にネオアコ・ファンの独り善がり、お笑いだ。彼自身影響を隠そうともしない、モッズを語るべきだ!しかし、初のNo.1となった曲が、Johnとの(殆ど形ばかりだが…)共作『Fame(名声)』だというのが、凄い。RYKO盤はオフィシャル初出(Chages3所収)のボーナス・トラックも名曲。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マウス | 稲城市 | 不明 | 2005年05月12日
こないだデビットのDVDベスト見てたらアメリカのTV番組の中でこの歌を歌っていた。金ラメのボウイが12弦ギター抱えて踊ってました 中間の間奏にはあのデビットサンボーンがサックス吹きまくってました0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オリエンタル&メタル | 奈良県 | 不明 | 2001年05月02日
美空ひばりさんはどのジャンルでも”天才的”に歌いこなす人で有名でした。ここでのボウイはジギーの頃のハイトーンから大人の低音でファンク,R&Bのジャンルを”雰囲気”で歌い上げています。腕を組まずに何かをしながら聴いてください。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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