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Mozart / Beethoven

CD M:ヴァイオリン協奏曲第4番「軍隊」/B:ヴァイオリン協奏曲 シゲティ/ビーチャム/ロンドン・フィル/ワルター/ブリテッシュ交響楽団

M:ヴァイオリン協奏曲第4番「軍隊」/B:ヴァイオリン協奏曲 シゲティ/ビーチャム/ロンドン・フィル/ワルター/ブリテッシュ交響楽団

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    一人のクラシックオールドファン  |  Hyogo  |  不明  |  2013年05月08日

    本盤収録曲の内、ベートーヴェンのV協奏曲の方を先日小生の住む街でオープンされたSPレコードを聴く会で聴きましたので感じた事やデータをメモさせていただきましょう。このCDは何れにせよSPからの復刻で演奏自体は1932年シゲティ40歳、ワルター(56歳)/ブリティッシュSOの共演によるもので演奏タイムは@22’12A9’50B9’32となっています。SPレコード五枚を会主催者の方が表裏取替え引き換えほぼ五分毎に針を交換してハンドルを回してアームを上げ下ろして出て来る音質は勿論厳しいものがありますが当時1926年及び1936年のクライスラーの演奏と並んで評される代表的な演奏としてある種の感激を味わった次第です。シゲティの演奏はロマン性を抑制した楽譜に忠実な新即物主義と言われるまぁノン・ビブラート的なものでありつつ録音上からなのかも知れませんが比較的生々しい肉厚な感じでしっかりしたものと受け取りました。勿論当時の演奏ですから時代を感じさせる古い歌い回しやゴツゴツ感もありますがそれらも包含して楽曲の内面に激しく切り込んでいった辺りが聴き処だと思います。ワルターのバックは晩年の伴奏・・・例えば1961年フランチェスカッティとの演奏に聴かれるロマンチック過ぎるものでは無いもののテンポの緩急・・・揺らぎは結構つけたものとなっています。ただ前述した様にVが前面に出た録音なのでオーケストレーションの聴き処が若干弱めなのは仕方ないのでしょう。Vのカデンツァはシゲティが神童と呼ばれた頃にこの曲をヨアヒムのPで演奏した事もあって我々が普通聴くものとは異なるヨアヒム作の力強いものを採用しており中々引き込まれました。シゲティはこの協奏曲を約15年毎に再録しておりそれは1947年ワルター/NYPO(タイム@22’31A9’48B9’40)及び1961年ドラティ/LSO(同@25’01A10’24B9’37)との夫々共演でありました。本盤併録のモーツァルトV協奏曲第4番・・・1934年ビーチャム/LPOとの演奏、タイム@9’19A8’24B7’38・・・は聴いておりませんので悪しからず。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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