たかし  |  京都  |  不明  |  2005年03月04日

ラウラの歌がうまいのは周知の事実ですが、名曲ぞろいのこのベスト盤のヤマはジルベルト・ジルとのデュエットSeamisaiでしょう。 珍しくやわらかく繊細に歌っていて、本当に歌心があると思いました。ガッーっと歌いきるのは案外やさしいですから。

 

エレーナ  |  兵庫県  |  不明  |  2004年12月22日

切なくて、ノリが良くて、やはり楽曲が素晴らしい！！女の子っぽくてだけどパワフルで気持ちよく歌ってくれるラウラの声は病みつきになります。英語では感じることの出来ないイタリア語の暖かさもとても良いです。全アルバム揃えたいという気にさせるアルバムですね。

 

くう  |  東京  |  不明  |  2003年03月13日

HMVなどでは早くから紹介されてきた彼女ですが、実力の割りにどうしてこんなに日本じゃ知名度が低いんでしょうー？！と思っていました。ベスト盤によってもっと彼女が知られるようになるといいですね。このCDで少女から女性へうまく成長した彼女の歌声の変遷を楽しむのもよし。DVDに収録された映像も見て、いかに彼女が「女性」から支持されているかを確認するもよし。 それにしてもサンレモ入賞者って本当に歌がうまいですね。こういうアーティストの作品を聴くと、日本で「歌姫」と称される人たちの声が子供っぽく、造られたものだとつくづく感じ

 

REE  |  東京都  |  不明  |  2002年08月27日

このベスト版に限った事ではありませんが、ラウラの曲は実に聴きやすい。イタリアン・ポップスではNo.１と言っても良いと思う。ジョルジアやイレーネと比較されやすいが、一枚上手かな？勿論、二人も良いですヨ！強いて批判するとしたら、孔丘さんの言う通り英語で唄うのはどうかと思った。イタリアン丸出しで唄って欲しい気もする。

 

ナスケン  |  大阪  |  不明  |  2001年11月04日

彼女の今までの歴史を振り返るかのような作品で、とてもすばらしいアルバムだといえます。古い曲も少しリメイクされていて、オリジナルとの違いを楽しめるし。僕は絶対第2のセリーヌ･ディオンになると思います！！

 

sai  |  japan  |  不明  |  2001年10月29日

Tra Te E Il Mareのアルバムはみんなよい曲でしたぁ。 BestはLauraが始めての人にオススメでっす。