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ショパン (1810-1849)

CD ピアノ協奏曲第1番、第2番 ヴラディーミル・アシュケナージ、ベルリン・ドイツ交響楽団、デイヴィッド・ジンマン&ロンドン交響楽団

ピアノ協奏曲第1番、第2番 ヴラディーミル・アシュケナージ、ベルリン・ドイツ交響楽団、デイヴィッド・ジンマン&ロンドン交響楽団

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    ako  |  神奈川県  |  不明  |  2011年02月18日

    一番の演奏にアルゲリッチ以上の、この曲のベストを期待していた。それゆえ失望も大きかった。やはり指揮者を立てて、ピアノに専念すべきであった。円熟というより、小ぶりになったというか。国内版初出時の「チョピリアーナ」がすばらしい指揮ぶりだったので尚更である。ラフマニノフ3番協奏曲のグランドカデンツァで見せた、あの迫力とピアニズムはどこへ行ってしまったのか。70年代のままだったら・・・ワタシはこの人の実演までいった。N響の指揮も聴きにいった。人々を幸福にさせるピアニストだったのに。いまもそうかもしれないが、どうもこの人の最近の演奏は、納得がいかない。指揮に比重を置きすぎか?デッカの優秀録音に助けられているのだろうか。衰える年代でもない。ショパン全集が頂点だったのか。レパートリーの広げすぎで単なるオールマイティな偏差値68の音楽家になってしまったのだろうか。スケールが小さくなってしまったのだろうか。わからない。

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  • ★★★☆☆ 

    NOBU  |  大阪府豊能郡  |  不明  |  2008年07月12日

    アシュケナージが若いころに録音した第2番のほうは、若々しい勢いが出ていていいと思います。 第1番も悪くはありませんが、近年のアシュケナージの演奏は少し軽すぎて若いころのような勢いがないような気がします。オーケストラとのコンビネーションにも若干ズレがあります。

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  • ★★★★★ 

    kazu  |  仙台市  |  不明  |  2007年12月11日

    振り弾きの1番、アシュケナージの、ショパンコンプリートです!   味が有ります。 テクニックはともかく、心に共鳴する演奏になっています。 2番は、彼がまだ20歳代?の、フレッシュな演奏です。 若さみなぎる演奏だと思います。

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