Number The Brave
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宮田製作所 | 不明 | 2003年08月06日
オリジナル・メンバーのマーティン・ターナー脱退という危機を名手ジョン・ウェットンの加入で乗り切った作品。当時渡り鳥の彼ゆえに本作のみの参加ながらかつてユーライア・ヒープに加入し活性化させた彼らしくバンドに違和感なく溶け込みさらに自作のGような佳曲を残しているのはさすがだ。そのためかアルバム単位としてはまとまりがある突出した傑作とはいい難いが楽曲単位では聞きどころの多い好作品だ。特にBやIは名曲だ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Eleza Lonne Janni | 不明 | 2002年01月26日
個人的に人類が生み出した世界一の名曲だと言えるUNDERGROUND収録。終始文句付け様が無い曲だが、何と言っても曲のエンディングのハモリのギターによる泣きの絶句の超美旋律ゥゥこの世界最高の旋律に何百回も泣いた。毎回本当に聴く度に放心状態になり顔が魂の抜けた表情になり動作は1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Ogre Battle | 東京 | 不明 | 2001年09月07日
待望の世界初CD化。マーティン・ターナーの脱退を埋めたのは なんとジョン・ウエットン。しかし、聴き所は Underground の マーティンのGソロとクレア・ハミルのコーラス、そしてタイトル曲の Number the Brave のローリーの絶品ソロ! マーティンの不在は ファンに2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yamaちゃん | Tokyo | 不明 | 2001年07月31日
King Crimson,UK,ASIAのジョン・ウェットンが、参加した唯一のアルバム。ウェットン参加によりメロトロンを導入したりと、プログレ的アプローチが光る1枚。歌姫クレアハミルも参加しています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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