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LPレコード Burning From The Inside (ブルー・ヴァイナル仕様/アナログレコード)

Burning From The Inside (ブルー・ヴァイナル仕様/アナログレコード)

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  • ★★★★★ 

    icu  |  北海道  |  不明  |  2008年07月24日

    当時バウハウスは興味があったがちゃんと聴いたのは、このアルバムが出た時だった・・・。すごい緊張感がレコードの溝から聞こえてくるようで、美しくも奇跡的なバランスの上に成り立っている音のように聞こえた。漠然とこのバンド続けていくのしんどいだろうと思ったいたらラストアルバムになってしまった。いま聴いても十分すぎるくらい美しい1枚。

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  • ★★★★★ 

    みねみね  |  神奈川  |  不明  |  2007年09月20日

    大学1年の時、中野サンプラザでギグを見た。最前列だった。スモークの臭いで喉がいたかった。アンコール前にはピーターとダニエルがステージ袖で口論してた。このアルバムはポップで、エコバニを聞くような層にまで受け入れられた。内的に収束していた彼らが外にメーセージを出してみたら明るくなっちゃった、みたいな位置づけ。

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  • ★★★★★ 

    アブノーマル  |  不明  |  2007年02月21日

    やっぱり全アルバム好き!なんて言うんだろ…同じ様なアルバムや曲は一つもないし、レゲェ調の曲も披露してくれたし。センスの良さアイディアの豊富さを教えてくれたバンドだった。最高に良いのはパンクロックだけじゃないぞ!!って言う…当時のキャッチコピーはこうだった。「これは夢の救急車が通りすぎるための物。これは君の衣がボロボロになって二度と取り戻せなくなった時のための物…」バウハウス永遠なり…

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  • ★★★★☆ 

    蒼い  |  東京都  |  不明  |  2005年12月11日

    '83年発表。静寂と混沌の4th。このアルバムでバウハウスは、解散するのだが、これだけメンバーの色が別れてしまったら仕方なしの面も…。しかしながら、この完成度なのだから、つくづく感心する。

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  • ★★★★★ 

    晋作  |  広島県  |  不明  |  2005年08月05日

    ラストオリジナルアルバム〜TONES ON TAIL、LOVE AND ROCKETS の原型が見え隠れしてます

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  • ★★★★☆ 

    kuroco  |  大阪府  |  不明  |  2005年07月02日

    初期の頃の衝撃度はほとんどなくなってしまい、いわゆる「その後」へと繋がる伏線がこの時には張られていたのでしょう。しかし、それが本当の意味でのバウハウスらしさを生み出す結果になっているように思う。元々とてつもないエゴと才能がぶつかりあい、それらがうまく均衡を保っていたからこれまでのバウハウスの名曲は生まれたんだし。それがこのアルバムになるとより顕著になり、それぞれの方向性がはっきりと別れてしまった為とてもまとまりのないアルバムになってしまった。ただ、それでもやはりバウハウスがすごいのは…やっぱカッコイイ!

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  • ★★★★★ 

    時計仕掛けの林檎  |  札幌de暗黒  |  不明  |  2005年06月07日

    当時から熱狂的なファンでも無い為か、この作品が一番好き。友人に(中学生で!)英のオフィシャル。ファン・クラブに入っていた奴がいて、よくRockの話をしたが、ScaryMonstersを聴いて以来の,70SBowieファンだった俺とは、『ある曲』の事で気が合わなかった。(笑)シングル,EP等も聴かせてもらったが…全体の流れ・色的にコレが良いと思ったのかなァ?CDはLagatijaNickが入っているのは嬉しいが、ボーナスは邪魔。今まで(バンドの全史含め)の闇が晴れるようなHopeで終わるべき。BAUHAUSの様なバンドはBEATLESの様にアルバム,シングル切り離して其々聞かねば。

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  • ★★☆☆☆ 

    おとなの人  |  札幌  |  不明  |  2004年06月18日

    通算4枚目。事実上のラストアルバム。前作より表面化した、曲作りにおいてメンバー間の対立、不和等がより表面化してきた時期です。同時に各メンバーのグループ以外の活動が活発に始まります。収録曲においても、ボーカルのピーターが、急病のためレコーディングに参加できず、彼は制作延期を求めたましたが、聞き入れられず、そのまま強行制作されるなど、末期的状態になっていました。レコーディング中に解散は事実上メンバー間で話し合われ、決まり、1983年初来日公演後、解散発表、アルバム発売。グループは終焉を迎えます。 それぞれの

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  • ★★★☆☆ 

    shin  |  不明  |  2004年06月01日

    うーん。この作品はかなりツライ。しかしこの先10年20年たとうと彼らの作品は語り継がれるのでしょう…

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  • ★★★★☆ 

    カズ  |  不明  |  2003年04月03日

    M1とM7が好きです。この作品で解散となったワケですが、事情を考慮すれば仕方ないかなとは思いましたね。ちなみに私はマ−フィ−側の気持ちでいます。

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  • ★★★★★ 

    こんま  |  東京シティ  |  不明  |  2002年12月18日

    ちょっと物足りません△でもバウハウス狂なら楽しめます♪

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