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ドヴォルザーク(1841-1904)

CD 交響曲全集 クーベリック指揮ベルリン・フィル(6CD)

交響曲全集 クーベリック指揮ベルリン・フィル(6CD)

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検索結果:17件中1件から15件まで表示

  • ★★★☆☆ 

    カニさん  |  兵庫県  |  不明  |  2015年10月09日

     さすがの、クーベリック指揮しても、ベルリン・フィル・オーケストラのカラヤン色は拭い切れなかった。非常に美しい音なんだけど、ドボルザークの表現したかったこと、クーベリックの表現したい事を、描き切れていない。そういえば、ノイマンも、自身の指揮でチェコ・フィルなのに、交響曲第9番「新世界より」初演100周年記念コンサートでは、国際中継なので、地元なのにアメリカン配置で、地味なオーソドックスな演奏しかさせてもらえなかった。クーベリックも、もっとチェコの味を出したかっただろうに。かわいそうだな。

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  • ★★★★☆ 

    Human@TheEarth  |  静岡県  |  不明  |  2014年05月31日

    音が豪華すぎて、今ひとつ馴染めません。威圧されているようで。。。カラヤン全盛期のベルリンPOのせいか、クーベリックの音というよりベルリンPOという気がします。でも、レベルの高い全集だと思います。全集としては、個人的には、ヴァーレク=プラハRSOの落ち着きのある演奏が好きです。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年10月01日

    好評を博しているユニバーサルによるシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化シリーズも、今月はクーベリックによるチェコ音楽3点の登場となった。いずれも圧倒的な名演であるだけに、選定された音源としてもいささかも文句がないと言える。今般の企画を行ったユニバーサルにこの場を借りて感謝を申し上げておきたい。今般のシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化の対象となった演奏のうち、クーベリック&ベルリン・フィルによるドヴォルザークの交響曲第8番及び第9番は、本盤におさめられたこのコンビによる交響曲全集からの抜粋である。交響曲第8番及び第9番については、既にリマスタリングCDが発売された際に、次のようなレビューを既に投稿済みである。「クーベリックは、ドヴォルザークの交響曲、とりわけ第8及び第9については何度も録音しているが、その中でも最も優れた演奏は、本盤におさめられたベルリン・フィル盤であると考える。第8については、その後、バイエルン放送交響楽団とともにライヴ録音(1976年)、第9については、バイエルン放送交響楽団(1980年)、次いでチェコ・フィル(1991年)とともにライヴ録音しているが、バイエルン放送交響楽団との演奏は、いずれも演奏自体は優れた名演に値するものであるが、ノイズの除去のために低音域を絞ったオルフェオレーベルの音質が演奏のグレードを著しく貶めていることになっており、私としてはあまり採りたくない。第9のチェコ・フィル盤は、ビロード革命後のチェコへの復帰コンサートの歴史的な記録であり、演奏全体に熱気は感じられるが、統率力にはいささか綻びが見られるのは否めない事実である。こうした点からすれば、クーベリックによるドヴォルザークの第8及び第9の決定盤は、本盤におさめられた演奏ということになる。それどころか、他の指揮者による名演と比較しても、トップの座を争う名演と高く評価し得るのではないだろうか。このうち第8は、1966年と録音年がいささか古いが、それだけにベルリン・フィルが完全にカラヤン色に染まっていない時期の録音であり、チェコの大自然を彷彿とさせるような情感の豊かさや瑞々しさが演奏全体に漲っているのが特徴だ。テンポなども随所で変化させており、トゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫が漲っているが、音楽の自然な流れをいささかも損なっていないのが素晴らしい。本盤の4年後に、セル&クリーヴランド管弦楽団による同曲最高の超名演(1970年)が生まれているが、本演奏はそれに肉薄する超名演と高く評価したい。これに対して、第9は1972年の録音。ベルリン・フィルがほぼカラヤン色に染まった時期の録音だ。それだけに、全体的にはチェコ風の民族色がやや薄まり、より華麗で明瞭な音色が支配しているように感じるが、それでも情感の豊かさにおいてはいささかの不足もなく、第9の様々な名演の中でもトップの座を争う名演であることには変わりはない。ただ、名演としての評価は揺るぎがないものの、クーベリックらしさと言う意味においては、第8と比較するとややその個性が弱まっていると言えるところであり、このあたりは好き嫌いが分かれるのかもしれない。ベルリン・フィルも、両演奏ともにクーベリックの指揮の下、素晴らしい演奏を繰り広げており、各管楽器奏者の卓越した技量には惚れ惚れするほどだ。」そして、かかる高評価は、本全集におさめられた他の交響曲や管弦楽曲(管弦楽曲についてはバイエルン放送交響楽団との演奏であるが、技量的にはベルリン・フィルと何ら遜色がない。)にも共通するものであると言えるところであり、本全集は、いくつか存在しているドヴォルザークの交響曲全集の演奏の中でもトップの座に君臨する至高の名全集と高く評価したいと考えている。音質については、リマスタリングがなされるなどかなり良好なものであると言えるが、前述のように、本全集のうち第8番及び第9番については、今般、ユニバーサルがシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化が図られることになった。これは、当該演奏が至高の超名演であることに鑑みても、歴史的な快挙と言えるだろう。当該シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤は、これまでの既発のリマスタリングCDとは次元が異なる極上の高音質であり、音質の鮮明さ、音圧、音場の広さのどれをとっても一級品の仕上がりであると言える。クーベリックによる歴史的な超名演、そしてドヴォルザークの交響曲の第8番及び第9番の演奏史上トップの座を争う至高の超名演を、このような極上の高音質SACD盤で味わうことができるのを大いに喜びたい。また、可能であれば、それ以外の交響曲(特に第6番及び第7番)や管弦楽曲についても、シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化を望む聴き手は私だけではあるまい。

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  • ★★★★☆ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  2011年05月07日

    クーベリックの燻し銀の演奏、手堅くまとめたという感じです。8番9番の録音ならば数多くの名演はありますが、全集となると意外にないのですね。全集だと当盤かノイマン盤になるのでしょうか。ほのぼのしたノイマン盤か硬派の当盤かということになりましょうか。

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  • ★★★★☆ 

    Arakawa  |  東京都  |  不明  |  2008年04月03日

    CD化を鶴首していたのに、レコードの音とあまりにも違うので残念でした。レコードはもっとしっとりした弦の響きでした。 室内楽のような緻密さがある演奏で、国民学派の交響曲をこのように演奏したのはセルが初めてでした。セルの全集が無い今、ユニバーサルな全集として価値を持っています。 クーベリックの指揮はやや懐が浅いところがありますが最初期の8番などゆるぎない表現で郷愁に媚びるところもなく今聴いても新鮮な演奏に聴こえます。

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  • ★★★★☆ 

    MASA  |  香川  |  不明  |  2007年11月26日

    半分位のだめの影響で(笑)5番を通しで聴いてみたくなり、この全集を購入しました。演奏自体はクーベリックらしく?全体的にそつなくまとまっていて良かったです。ただ、他の人も書いてますが、無理矢理6枚組にした為に4番や5番の楽章が分かれてしまったのが残念です。昔流行ったマガジン式CDチェンジャーがほしくなる様な構成ですね(苦笑)

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  • ★★★★★ 

    conquest  |  千葉県某所  |  不明  |  2007年10月19日

    5番6番が個人的には最高。何て言うか5番なんかは「落日のプラハ」ってな感じでパッケージの写真をイメージしてしまいます。変な話ですがティンパニ等のパーカッション系が他に埋もれないように録音されているので、曲にメリハリがついて私個人は好感持てる録音でした。 クーベリックに関しては、お約束のBRSOでの6番も持っていますが、演奏はともかく録音が・・・(ライブ独特の熱気は伝わってきますが)

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  • ★★★★★ 

    蓮華人  |  船橋市  |  不明  |  2007年09月15日

    4番と5番が「泣き別れ」になってしまった。もちろんCDの74分(今や80分)MAXのようなフォーマットがあれば、DGHも随分違ったオファーをクーベリックにしたと思う。ディスクへの収まりだけではなく、演奏の細やかな部分においても、当時のアナログにおける再現性からいえば、現行のレベルとは異なった価値判断があっただろう。私とすれば旧全集から大幅に曲数が増え、その最初の契機としてクーベリックから教えを得ただけに、最高以外の評価を出さざるを得ない。レファレンスとして。

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  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  2007年08月11日

    No.1;13:30+11:08+9:35+13:36=47:49 No.2;13:01+15:29+13:24+11:36=53:30 No.3;11:56+17:55+8:13=38:04 No.4;10:23+12:28+8:01+9:35=40:27 No.5;13:13+7:53+7:53+12:24=41:23 No.6;13:15+11:27+8:34+11:56=45:12 No.7;11:18+9:42+7:26+9:18=37:44 No.8;9:50+10:16+6:36+8:46=35:28 No.9;9:24+13:00+8:05+11:48=42:17 Op.66;12’48 Op.92;8’56 Op.110;18’58

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  • ★★★★★ 

    TYR  |  愛知  |  不明  |  2007年04月26日

    ドボルジャーク全集では定番中の定番です。初めて6番より前を聴いたのだが、ズロニツェの鐘ってこんなにかっこよかったんですね!多少若さを感じるが素晴らしい!割とクセのない演奏だと思います。最高の全集。クーベリックのビッグな功績の1つ。

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  • ★★★★★ 

    静岡の音楽あほう  |  静岡市  |  不明  |  2006年07月24日

    Haruさんには申し訳有りませんが、オルフェオのバイエルン響のCDは私には録音・演奏全てががっかりでした。1975年の来日公演のNHK-FMからの生放送の8番は最高にすばらしかったのにオルフェオのCDは我慢しても聞けませんでした。録音・演奏ともに最高はこのCDです。海賊盤から全て聞きましたが!CDとしての出来はこれが私には最高です。

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  • ★★★★★ 

    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  2006年01月23日

    ベルリンフィルという、高性能ハイパワーエンジン搭載車を、クーベリックが軽やかに、そして鮮やかに運転している、そんな感じ(ってどんな感じ?)の演奏。確かにカラヤンが振る時とは違うような気がします。オーケストラのハイスペックを誇示するだけの演奏ではなく、作品に秘められた情熱をも感じさせてくれる、そんなドヴォルザーク:交響曲全集です。

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  • ★★★★★ 

    えび丸  |  所沢  |  不明  |  2005年06月03日

    クーべリックの手にかかると ベルリンフィルもカラヤンとは違った熱のこもった演奏を聞かせてくれますね。 この演奏のほうがひたむきさを感じて好感がもてました。 7、8番のすばらしさは、ゆうまでもなく、なじみの薄い 初期の作品も感動的に聴かせてくれました。 3番、5番、6番が特に好きになりました。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2004年09月26日

    最近また聴き直してみて新たに感銘を受けた。新世界などどこがどうというよりも、テンポとか響きのバランスとか余計な(野卑な)音が聞こえすぎないとか、その他諸々が身に染みついているかのように普通に行われている、いいスーツ着ても特に頑張らなくても格好いい人っているじゃないですか、そんな感じかなあ、クーベリックのドボルザークって。

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  • ★★★★★ 

    arabandaluz  |  山梨県  |  不明  |  2004年03月28日

    1番、2番は習作の香り。3番から5番は書き慣れてきて、6番、7番と本格的になり、8番という大傑作に行き着く。この全集はそんな流れも楽しめます。8番というのは、いやもう名演中の名演というより演奏史上最高の一つに数えられるのではないでしょうか。4番が今回好きになりました。全集中最もチャーミングな曲です。

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