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プロコフィエフ(1891-1953)

CD 交響曲第3番、ヴァイオリン協奏曲第1番、道化師、夢 アレクサンドル・ラザレフ&ロンドン・フィル、ヴァディム・レーピン、他(2CD)

交響曲第3番、ヴァイオリン協奏曲第1番、道化師、夢 アレクサンドル・ラザレフ&ロンドン・フィル、ヴァディム・レーピン、他(2CD)

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2018年11月07日

    20年も前のアーカイブが今陽の目を見るとは面白い ラザレフ&LPOのライヴで若き日のプロコフィエフ作品が並ぶ ”夢”は19歳 ”第1Vn協奏曲”は26歳 バレエ”道化師”は29歳 ”第3交響曲”の基になったオペラ”炎の天使”は36歳に書いている 孰れもプロコフィエフがアメリカや西欧で仕事をしていた時代だ 表現主義と言ってしまえば身もフタもないが 時に機械音のような無機質な音塊が顔を出す音楽は情緒というフィールドに立つことを拒否しているかのように高踏的だ これを顔が強張る思いで聞くか否かでプロコフィエフの評価は決まる わたしには当に道化師の無表情引きつった笑いに見える それは恐怖であり怒りであり虚無である 人の心は優しく愛されたいと思っている 子どもですら心のままを顔に出すことを躊躇うことはしばしばある その心が柔らかく繊細であればあるほど隠さなければならない顔がある わたしは哀しみを共有しながら不器用なプロコフィエフを愛する 大変意欲あるプログラムでありまた熱演である あなたも如何

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