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ベートーヴェン(1770-1827)

SACD ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、ウェーバー:『魔弾の射手』序曲 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1952)(シングルレイヤー)

ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、ウェーバー:『魔弾の射手』序曲 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1952)(シングルレイヤー)

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    Y.A  |  兵庫県  |  不明  |  2018年09月17日

    この1952年12月8日の演奏は、フルトヴェングラー の数ある「英雄」の一つの完成形だろう。世評では11月のウィーンのスタジオ盤が完成形として定着している。しかし最終楽章のコーダでのホルンの強奏は、何度聴いても全体から乖離している。その点、このベルリン盤は同じ方法論に立っているが、より全体が有機的であり、ライヴの破綻もない。それをAuditeのSACDは最高の音で聴かせてくれた。この音に匹敵するのは仏フ協会CDのみである(機会があれば一度聴いてみてください)。しかし、この定期公演には興味深い問題がある。実は、前日の演奏会での「英雄」も残っているのだが、なんと演奏時間が第1楽章、第2楽章とも1分程短い。「英雄」トータルでは3分程の差がある。「英雄」だけでなく「魔弾の射手」も7日の演奏の方がテンポが速い。この違いは何故生じたのか?この謎を論じた論文は一切存在しない。私は「フルトヴェングラー の気力、体力」に原因があったと思う。つまり7日の方が体調が良かったのではないだろうか?結果、7日の「英雄」は1944年の演奏をも彷彿とさせる「最高のフルトヴェングラー 」となっている。正直言って、私にとって最高の「英雄」は「フルトヴェングラー 指揮ベルリン フィルによる1952年12月7日の演奏」なのだ!そこでAuditeにはSender Freis Berlinのテープ復刻も是非お願いしたい。それによって「フルトヴェングラー の戦後ベルリンでの活動」の全体像が明らかになるのだから。

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