タブン  |  jp  |  不明  |  2008年02月10日

「ザ・リバー」辺からバンドサウンドとなると、大味なアメリカンロックになる一方だったスプリングスティーンが、最近「ライブインダブリン」では30年以上前の絶頂期の様な音楽を醸し出している事に驚かされる。しかし、この作品に至ってはダブリンを経過した良さが生かされてはいない。スプリングスティーンのキャリアの中でダブリンALBUM群は今後筆頭に挙げられてゆくものであっただけに‥‥‥

 

sonny_crokket  |  千葉県市原市  |  不明  |  2008年01月22日

祈！来日！ファン歴約２５年ですが、「Raising」の方がヨカッタかな。タイトル曲から超名曲「Long.walk.home」までの流れは”圧巻”トラック７は’９２年の「Man’s.Job」とテーマが似てて気に入りました。BOSS流Love.Songもイイね。トラック１で同じフレーズを繰り返す姿勢＝これぞ”ROCK”我々もE.St.Band同様BOSSについていかなければ！しかし、なんでU2は２度もグラミーのアルバム賞を取ってBRUCEはROCK.VOCALだけなんだ！グラミー会員はアイリシュ系が多いのか？最後にこのアルバムと共に素晴らしい”Livin’.in.the.future”がありますように

 

Thunderopera  |  神奈川  |  不明  |  2007年12月19日

15年ほどBRUCEを聞いてます。今作を最初に聞いた感想、「今の音でいつも通り楽しんでやったかな。名作までは届かないけど既存ファンには有難い無難なアルバム。」ただ１曲”Magic”だけは秀逸と思ったな。”Last to Die”や”Girls〜”も確かにカッコよかったし、真新しさも覚えた。”Radio Nowhere”も何度も聞いて聞くたび好きになる。”Long Way Home”なんて今では毎回感動しながら聞いてる。結局このアルバム、アルバムジャケットが全てを語ってると感じた。まるで自身が囚われの身の姿、そう彼は今でもPRISONER OF ROCK＆ROLL!!!

 

Thunderopera  |  神奈川  |  不明  |  2007年12月19日

15年ほどBRUCEを聞いてます。今作を最初に聞いた感想、「今の音でいつも通り楽しんでやったかな。名作までは届かないけど既存ファンには有難い無難なアルバム。」ただ１曲”Magic”だけは秀逸と思ったな。”Last to Die”や”Girls〜”も確かにカッコよかったし、真新しさも覚えた。”Radio Nowhere”も何度も聞いて聞くたび好きになる。”Long Way Home”なんて今では毎回感動しながら聞いてる。結局このアルバム、アルバムジャケットが全てを語ってると感じた。まるで自身が囚われの身の姿、そう彼は今でもPRISONER OF ROCK＆ROLL!!!

 

ええんすとりーと  |  日本  |  不明  |  2007年12月18日

ルシンダ・ウィリアムズの世紀の傑作「カー・ホイール・オン・ア・グラヴェル・ロード」をプロデュースしたロイ・ビタンにどうせなら任せちゃったら〜。この手のロック！アルバムたくさんですは。ダブリンのフォークアルバムは良かったですな〜 B.S.

 

ｋｕｍａｃｃｈｉ  |  神奈川県横浜市  |  不明  |  2007年12月12日

ボス様　新作。CDからデータを投入。ラッシュの地下鉄の中で聴いた。鳥肌もんで感動の一言。20年以上前からのファンだけど感動の１枚になった。激しすぎず、甘すぎず。 ぜひ日本公演を願うところです!!（関係者の方お願いします。）ボスありがとう。長生きしてね♪（40代主婦兼会社員）

 

オヤージロック万歳  |  大阪府泉大津市  |  不明  |  2007年11月19日

このアルバムの中ではGirls in Their Summer Clothes が最高の出来。オヤジロックカッコエェと思える渾身の一曲。次にLast to Die 。掴みはオッケーみたいなチョット昔の日本の歌謡曲を思い出します（笑） 　未だにBorn In The USAを超えるアルバムを聴けないのが残念かな。

 

男・むらた  |  神奈川  |  不明  |  2007年11月19日

細かい事（判断）はいらない！ってか”野暮”でしょ。　とにかくボスの声で、パフォーマンスで、ロックしているんだから…ただ、それだけっ！でも、それを演ってくれるのに久しく時間が掛かった！ボスはボス。これもＢ・スプリングスティーンなんだよね？！皆分かってるよ☆親父ロック!!カッコイイですぜっ！ボス。

 

男・むらた  |  神奈川  |  不明  |  2007年11月19日

細かい事（判断）はいらない！ってか”野暮”でしょ。　とにかくボスの声で、パフォーマンスで、ロックしているんだから…ただ、それだけっ！でも、それを演ってくれるのに久しく時間が掛かった！ボスはボス。これもＢ・スプリングスティーンなんだよね？！皆分かってるよ☆親父ロック!!カッコイイですぜっ！ボス。

 

松茸  |  ↓90sはCWAさん?  |  不明  |  2007年11月13日

本音を言えば2002年のRisingがいいけど、これはこれでいいです。Bossの作品が出る度、余り過大評価され過ぎかな。でもここ最新の活躍は、素晴らしいの一言。余談ですが90sFuckerさん、いい事いいますね。私も90s駄目です。

 

,90sFucker!  |  den  |  不明  |  2007年11月11日

良作だとは思うが､ボーン･トゥ･ランやリヴァー､そしてメインストリートやブロンド･オン･ブロンドと比肩する様な作品では､全く無い｡前記の作品の良さが(そこまで深く)解らず､本作を(その現代的な聴きやすいアレンジにもあってか)同レベルと思い込んだり､昨今の｢名作と呼ばれる｣凡作ロックを先の作品の時代の名作群に追いつき追い越したと安易に解釈する(…だからこそ､この程度の作品で｢グラミー間違い無!｣などと言う騒ぎになるのだろうが…)｡今回の新作発売で､そういった｢現在(ここ20年程)のロックのレベルの低さ｣があらためて浮彫になった。

 

なべ  |  神戸市  |  不明  |  2007年11月07日

凄いよ！何が凄いって未だに熱いロックスピリットを持ち続けている事。前作Risingも実に素晴しい作品ではあったが、ストレートなロックをぶつけてきたのには正直ビックリ。ここ最近のルーツ回帰的なアルバムの後だけに、実に新鮮です。楽曲もポジティブな雰囲気が全体に漂っている。サウンド？E-ストリートと一緒なんだから悪いわけない。一生ついていきます。

 

けんじ  |  神奈川  |  不明  |  2007年11月04日

ネブラスカ以降の口ごもるような歌い方が気にならない（好きな）人にはＯＫ。だが、リバーまでが好きな人には「またか」という感想。Ｅストリートバンドのメンバーの演奏も所々で認識できる程度で音楽を厚く作っているのはプロデューサー。最近の１０年の中ではマシなほうだが、以前の輝いていたブルースではない、熟成した音楽。

 

ひつじが一匹  |  東京都  |  不明  |  2007年11月04日

Ｂｏｓｓ復活！は４０過ぎのオッサンからしたら素直に嬉しいし、この新譜も久々の充実作だとは思う。ただ、これならＴｒａｃｋｓのＤｉｓｃ２(つまり、リバーのアウトテイクね)と一緒じゃん、って思っちゃったんだよね。シングル�@のテーマも何年か前にトム･ペティもやってたしなぁ･･･。評論家もファンも、老いも若きも、無条件での大絶賛･大興奮って空気にちょっと萎えるなぁ。実はＢｏｓｓ自身も複雑なんじゃね？

 

ahm  |  新潟県  |  不明  |  2007年11月03日

相棒にE.STバンドだから、オト的には悪いはずがないが、やや荒い感じかな？ 年齢を重ねた熟練の味と言ったらいいだろうか、それは歌詞の深みに表れている。やっぱりボスだね、安堵。