stelle  |  東京都  |  不明  |  2021年07月29日

アルバムのタイトルにもあるBrotherhoodが大好き。男性の泥臭い友情が力強く歌われていて「男の友情っていいなぁ」なんてうっとりしてしまいます。

 

ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年04月25日

Pleasure、Treasureで頂点を極めた後、凡人にはその心境がわからない。ロック色は更に増し、プライベート的な世界に入り始めたのか。演奏は強力だが楽曲そのものはいかがなものか。全体のサウンドが暗い、恐らく数多い作品中一番「陰」な印象を受ける作品。聞いていて疲れるアルバムだと思った。

 

THE SHEEP  |  愛知県  |  不明  |  2010年12月13日

いや〜凄い ｷﾞﾘｷﾞﾘChop(Version５１)このｱﾙﾊﾞﾑでｱﾚﾝｼﾞを加えた作品だが 劣化しない ｶｯｺｲｲ F･E･A･R 稲葉浩志さんの声が凄い 松本孝弘さんのｷﾞﾀｰｶｯｺｲｲやっぱりB'zいいですね〜

 

Last Century Modern  |  不明  |  2009年05月02日

'99年発表｡いきなり来やがった｢F･E･A･R｣の衝動｡松本孝弘と稲葉浩志の関係が明らかにﾌﾘｰ｡こういうの弱いの｡ﾘｽﾞﾑ･ﾄﾗｯｸは､手応え十分だし｡でもね｡ふたりがｿﾛ活動を経て再びﾀｯｸﾞを組んだこのｱﾙﾊﾞﾑだし､ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞは象徴的な意味合いを醸し出す｡つまり､お互い指定席に戻るなら､やる意味ないぜの心意気だぁ｡ 唐突だけど､お気に入りの｢その手で触れてごらん｣の話に移っていい?聴きようによっちゃﾍﾞｲｴﾘｱ･ﾌｧﾝｸな骨格もあるけど､ここにもﾌﾘｰなﾃｲｽﾄが紛れ込んでて､音を､歌を紡いでくふたりのｽﾘﾘﾝｸﾞな関係が､ｱﾙﾊﾞﾑを通じ､真剣な丁々発止をやめようとしない｡その後､聴き進ませていただきましてですね､最後の｢SHINE｣のｲﾝﾄﾛは笑みがこぼれたな｡いきなり哀愁のｽﾊﾟﾆｯｼｭ･ｷﾞﾀｰ｡実はこれ､伏線｡曲がﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞしたあとは､無敵のB'zﾜｰﾙﾄﾞだ｡この曲､ﾗｲﾌﾞで鍛え上げたﾀﾞﾝｻｰたちを従えたのを観たい気も｡彼らの引き締まった演奏と､ﾀﾞﾝｻｰたちの肉体が交歓を果たし､ともに昇華してく瞬間を｡

 

かぱたん  |  かっぱ村  |  不明  |  2008年06月18日

｢F･E･A･R｣｢ｷﾞﾘｷﾞﾘchop｣｢ながい愛｣｢Brotherhood｣までの前半の流れは最高なだけに後半の曲が息切れした感があってもったいない…ｱﾙﾊﾞﾑとしての完成度は低くなってしまっていると思う。でも前半４曲の流れは今までのｱﾙﾊﾞﾑ史上最高やわ。

 

072  |  静岡県  |  不明  |  2006年02月05日

B'zがロックであることを世に知らしめたアルバム！打ち込み一切なし！すべて生音！ギリギリchopではビリーシーン(Mr.BIG)が参加してます。ギターとベースの絡みは鳥肌もの。

 

らるご  |  兵庫県  |  不明  |  2006年01月06日

B'zの中で一番すごい曲は？と聞かれたらこの#2を挙げます。理由は皆さんが前に書かれている通りです！聴いてみたらわかります！

 

ﾘﾝ  |  福島県  |  不明  |  2006年01月05日

ロックバントとしてのB'zを楽しめるアルバム。バラードもいいけどやっぱりB'zにはこうゆうロックをやってほしいなぁ

 

ｽﾃさん  |  東京都  |  不明  |  2005年12月21日

『B'z versus MR.BIG!!』と表現してもよい�Aが強烈だ!双方のbandﾚｳﾞｪﾙの高さを裏付けるかの様な､ﾌﾛﾝﾄ(B'z)とﾘｽﾞﾑ隊(MR.BIG)のｶﾞﾁﾝｺﾊﾞﾄﾙが堪能できる!個人的にB'zのalbumの中でこの作品が一番好きだね♪TAKのｷﾞﾀｰSOUNDが心地良い。

 

Overture  |  不明  |  2005年11月07日

王者･B'zとしての風格漂う作品だがこのあたりから初心者にはｷﾂｲくなる｡わかる人にはたまらない｡ｼﾝｸﾞﾙは一曲しか入っていないがﾎﾟｼﾞｼｮﾝは最高｡F･E･A･R〜SHINEまで一瞬も気を抜けない｡邦楽においてこれ以上のｻｳﾝﾄﾞを超えることができるのはもはや､B'z自身しかない｡

 

きみをつれて  |  不明  |  2005年10月21日

B'zの記念すべき10枚目のｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑ｡恐らく7TH BLUESと同じくらい好き嫌いがわかれるだろう｡よくB'zのｱﾙﾊﾞﾑでｼﾝｸﾞﾙ曲は浮いてしまうが､ｷﾞﾘｷﾞﾘCHOPはこのｱﾙﾊﾞﾑにおいて素晴らしい曲順となっている。

 

ゆｰき  |  北海道  |  不明  |  2005年09月28日

surviveに続きこれもバランスが良いと思う。松本ｻﾝの轟音ギターと稲葉ｻﾝの唸る歌声、カッコ良過ぎです！欲を言えばもう少し曲数が欲しかった…笑)でもきっとこれで良いのでしょう☆ムシャクシｬしてブッ飛びたい時聴いています♪特に�@�A�Eが跳ねる跳ねる！笑。

 

第三の男  |  山梨県  |  不明  |  2005年09月27日

｢7th〜｣から本作までのB'zは良かった。それ以前はロックというよりポップスに近く、これ以降はこれまでの自分を真似ているのが多い。マキシシングルになった途端、変に落ちついちゃったんだよな〜。

 

☆STEEL☆  |  東京都  |  不明  |  2005年08月21日

自分が最初で最後に聴いたB'zのﾌﾙｱﾙﾊﾞﾑです…が!これが非常にカッコ善い!�A､�B…特に�Aには元MR.BIGのﾘｽﾞﾑ隊が参加しており､何かとんでもない事になってます(笑)そしてTAK.Mのguitar技術､奏法､ﾒﾛﾃﾞｨｰｾﾝｽは素晴らしい!稲葉氏は凄いPOWER SINGERだ!ぜひ聴いてほしい1枚☆

 

楽ちん  |  北海道  |  不明  |  2005年03月03日

このアルバムは最高!!一曲目のFEARを聞いたときから鳥肌がたちました。松本の細部まで凝ったアレンジ、稲葉の独特の歌詞とシャウトは完璧にロックしてる。なのに最近のB'zはどうしちゃったんだろう、センスを疑います。