トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > 大澤壽人 (1906-1953) > 大澤壽人の芸術〜交響曲第1番、コントラバス協奏曲、ピアノ協奏曲第3番 山田和樹&日本フィル、佐野央子、福間洸太朗、上野耕平(2CD)

大澤壽人 (1906-1953)

Hi Quality CD 大澤壽人の芸術〜交響曲第1番、コントラバス協奏曲、ピアノ協奏曲第3番 山田和樹&日本フィル、佐野央子、福間洸太朗、上野耕平(2CD)

大澤壽人の芸術〜交響曲第1番、コントラバス協奏曲、ピアノ協奏曲第3番 山田和樹&日本フィル、佐野央子、福間洸太朗、上野耕平(2CD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★★ 

    ぴたすみん  |  大阪府  |  不明  |  2018年07月21日

    ようやく聴くことが出来た大澤壽人の交響曲1番、片山杜秀氏には感謝の念しか湧きません。年代的に見て、ちょうどショスタコーヴィッチの4番と同じ時期に、これほどモダンでしかも、交響曲の形式を重視するものから見ても非の打ちどころがないものを日本人が作っていたなんて…というのが本当のところです。ショスタコーヴィッチの復権より時間はかかってしまいましたが、聴くことが出来たので、もうそんなことはどうでもいい。循環形式やソナタ形式をすべてブチ込んで、しかもアメリカの聴衆を意識しての日本風メロディなど、若干トッ散らかっている感はありますが、本当の天才というのは、やはり凄いな…と思いました。2000年代にナクソスから2番と3番が出て、メジャーのオーケストラが取り組んでくれないのをもどかしく思っていましたが、この1枚で少し気分が晴れました。同じ年代の日本が誇る三人の交響曲作家、橋本國彦、諸井三郎のうち、これで日本人家庭のお茶の間で簡単には聞けないのが、諸井三郎の1番だけになってしまったのがちょっとだけ意外でした。三人の中で、まだ正当に評価されて、一番長生きしたのが諸井氏だったので…。どこか早く諸井三郎の1番をCDにしてくれないかな…。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示