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マーラー(1860-1911)

CD 交響曲第7番『夜の歌』 キリル・コンドラシン&コンセルトヘボウ管弦楽団(1979年ステレオ)

交響曲第7番『夜の歌』 キリル・コンドラシン&コンセルトヘボウ管弦楽団(1979年ステレオ)

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  • ★★★★★ 

    tt  |  大阪府  |  不明  |  2018年11月19日

    最近になり、コンドラシンを聞き、音の構成力とテンポにはまってしまいました。マーラーよりブルックナーだった私が、この7番からはまってしまいました。コンドラシンの6番悲劇的も素晴らしいですが、7番の、特に、終楽章の音の配置、響き(ブルックナー的な響きを彷彿とさせてくれるフレーズ)と最後の瞬間芸は素晴らしです。録音は、悲劇的と並び、僕のコレクションの中ではピカ1で、まさホールで聴いているかのような臨場感と透明な響きに圧倒されます。

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2018年06月22日

    第7”夜の歌”シンフォニー演奏の成否は”Finale”に掛かっている コンドラシン&コンセルトヘボウO.は成功している この”Rondo”がマーチになってしまう演奏があまりに多い ここに至る4つの楽章が創り出した世界を無意味な絵空事にしてしまった演奏をいくつ聞いてきたことか これで好いのだ 第9交響曲第三楽章のRondo-Burleskeと同じ世界であり また第10交響曲第三楽章〈プルガトリオ〉と相通ずる音楽である 後世の音楽でいうとアイヴズの第4交響曲第二楽章〈コメディー〉へ繋がっていく精神によって創造されている この第五楽章へ至るための設計がこの速いテンポ設定を導き出している コンドラシンのマーラー解釈は一等地を抜いていた 第9交響曲の読みが目から鱗を落としてくれたことを今も忘れない ロマン派交響曲の系譜からでは理解できないものなのだ それをコンドラシンは知っていた マーラーをロマンチックに歌おうとする人は必ず間違う シェーンベルクやヴェーベルンは未来から来て微笑んでいた さて あなたは如何 

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  • ★★★★★ 

    良い演奏  |  兵庫県  |  不明  |  2011年03月03日

    ライブならではの傷を差し引いても素晴らしい演奏です。私にとってコンドラシンを見直した1枚です。この時代のソヴィエトの指揮者らしからぬ適切な金管の鳴らし方、柔らかい音響で快適に進むテンポ。メロディアの録音からは聴かれない1面がここにあります。マーラーの7番が苦手な方にはチャレンジして頂きたいCDです。

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  • ★★★★☆ 

    マーラーとショスタコ大好き人間  |  東京都  |  不明  |  2008年12月27日

    確かにこれは万人にお勧めはできませんが、ライブならではの情熱さが伝わって伝わって来ます。しかしながら金管のミスが結構散見されるのが少々残念です。しかし、名門コンセルトへボウ管がここまで必死について来る演奏も珍しい部類に入るのではないでしょうか。私は個人的には楽しく聴いております。

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  • ★★★★☆ 

    jumat888  |  武蔵野市  |  不明  |  2007年01月24日

    他と比べ地味な演奏だが、その解釈は、同じACOのシェエラザードに通じているように思う。ライブの傷は皆無ではないが、もっと注目されて良い一枚。

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  • ★★★★☆ 

    White  |  千葉県  |  不明  |  2006年02月21日

    丁寧に歌って清楚な感じに安心できる7番。透明な音質と併せ、曲想と合っている。大人しい感じから下レヴューとなったが、訂正する。

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  • ★★☆☆☆ 

    White  |  千葉県  |  不明  |  2005年09月20日

    この指揮者に期待する芯の太い、緊密な雄弁さは微塵もなく、終始小手先の脆弱な音が支配する。7番通例の散漫なフィナーレ、乏しいコーダ。全く鳴らない金管群が冷めた空気を伝えてやまない。

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  • ★★★★☆ 

    キモメソ  |  サイタマ  |  不明  |  2004年06月27日

    快速テンポと溌剌とした表現など、とても良い演奏なんだが、5楽章の金管のミスの多さが気になる。これさえなければ一般のマーラーファンにも奨められるのだが、それを差し引いてもマラ7ファンならば十分、購入に値するでしょう。バーンスタインやテンシュテットのような濃厚な表現に疲れ、スッキリ力強いものが聴きたい人は即買いです。

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  • ★★★★★ 

    坂本くん  |  滋賀県大津市  |  不明  |  2002年05月27日

    魑魅魍魎の第1楽章(ティンパニの強打が凄い)。そしてフィナーレの「朝」の日差しの目映いこと!強引なコンドラシンの棒に必死に食らいつくコンセルトヘボウの名手達。聴いてる方は唖然呆然。

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